- 2004年09月03日(金) 孤独を。 壁の上で感じてみる。 手がかりと足がかりと、落ちることを躊躇する高さ。 誰もいない部屋の壁の上で。ああ、雨の音が屋根の上で。 両腕の筋肉の熱を持ったはれぼったさ。 鼓動の早さ、呼吸の弾み。私は体でできている。 たとえばほかの何がなくても生きている。生きていける。 だがそれではなぜ私は孤独なのか。 こんな場所でろくでもなく孤独になっているのはなぜか。 なぜか。考えたくもないが忘れさせないのは私の感情だ。 だがもうやめよう。やめてしまおう。 でないと本当に事故死する。 -
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