終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2004年06月14日(月)



6月10−14日の写真に関するメモ
撮影場所:栃木県栗山村、鬼怒沼湿原
撮影日時:6月13日正午−2時ごろ

久々に行ってきました撮影行。
栃木県北西の僻地、栗山村のさらに隅っこ端っこ。
奥鬼怒温泉郷の1番目、女夫渕温泉に車を置き、鬼怒川に沿って約7キロ。
八丁の湯、加仁湯、日光沢の三つの温泉地を抜けようやく登山口。
そこから急な傾斜を約二時間登りに登ると鬼怒川の源流、鬼怒沼湿原に至る。

標高2030メートル、鬼怒沼湿原は日本で最も標高の高い湿地帯だ。
無数の沼が点在する山上の平らな湿原は明るくまた空に近い。
6月半ばに雪解け直後の冷気が流れるそこは、遅く短い春の最中だ。
ワタスゲ、ヒメシャクナゲ、モウセンゴケ、コバイケイソウ。
小指の先ほどの花は咲き乱れ、木道を歩くうちに雲が切れて青空がのぞいた。


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