- 2003年12月14日(日) 1:昨日書いたことと。 あ、そうか。そうだな、と、腑に落ちた。話はしてみるもんだ。 つまり私が見た「新宿の女たち」というのは、 つまりメディアによってすりこまれ、「スタンダート」として認識されていた、 「女」のイメージその語彙に非常に近かったわけだ。 だからあれほど気持ちが悪く、どこかで見たような感覚がつきまとった。 つまりそういうことだ。 新宿はメディアによってあまりにも記号化された世界だった。 スタンダートとして提示されインプリンティングされてきた世界だった。 これはつまり、いかに私の思考が記号化されていたか、ということでもある。 2:今日書くこと。 フセイン捕獲。 彼を生きたまま捉えたことは米軍の殊勲だ。 彼を殉教者にしてしまえば、反乱は余計に力を得るだけだった。 捕獲して敗残の姿をさらせば(例えば米軍による診察の姿とか)、 一時的にはともかく、いずれは反乱は衰える。 もとより現実的な救済は見えない反乱なのだから、 メンタルな支柱の部分を破壊されればなにも支えられない。 しかし、テロがどうなるかというとまた別だ。 アルカーイダはフセインとは直接には関係ない。 ビン・ラーディンはまだ捕まっていない。 おそらく止まないだろう。だが打撃を受けずにはすむまい。 ……1週間以内だろうな、危険なの。 東京の心臓部にとばっちりこないこと、願う。 しかし超ド級のニュースが続くなあ……。 -
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