終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年12月06日(土)



冬の夜は青ざめている。
ヘッドライトの範囲だけが灰色に明るい道を果てしなく車を転がすのが私の夜だ。
あるいは外気にさらされ立ち尽し、露の湿った臭いと雲と星と月を見ているのか。
いずれにしても私は孤独で、私は一人。
町と人の世は外側にある。私は夜の中にいる。夜を過ごすのではなく。

助手席に転がっているカメラはときおり、私の独り言を呟く。


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