終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年06月21日(土)

忘れてました(真顔)
それどころじゃなかった、とも言う。

阪神のこの快進撃ぶりはナンですか?!
阪神ファンを狂喜させたあげくに指定席に収まって憤死させよーってワナ?!
そーはいきませんともキーッ!(阪神ファンの自虐史観)

……とひとしきり騒いだところで落ちつこう。
第一ここ見てるひとで阪神ファンなんかおらんだろう。


1:
時間がないはずなのに『指輪物語』にハマってます。遅いって?
原作読んだのは中学生んときです、FOTR見たのは公開当時です。
でも、TTTはまだ見てません(ヲイ)

で、もとはといえば『FOTR』のSEE版DVDを借りてきたんですな。
「3時間半かー寝ちまうかなーまえに見たしなー」とか言いつつスイッチオン。
イチコロ。
ああっ、ラブリーなジジイどもめ。

てなわけで『指輪物語』の新版文庫買ってきました。
『シルマリルの物語』『指輪物語辞典』も買ってきました。
というわけで何年ぶりか知りませんがヲタクトークです。
二十日ぶりの日記ですがすいません。
止まりません。


2:
サー・イアン・マッケラン(60)演じる灰色の魔法使いガンダルフがイイ男だった。
どうしてこんなにイイ男に見えるんだろうと画面を停止すること数十回。

数年前までの私なら間違いなくヒゲ面の親父たち(ボロミア・アラゴルン)に
目が行っていた。(注:かつては親父好きと呼ばれていたのである)
親父好き進化してジジイ好き? レベルアップかよ。

多分、サーの演技がものごっつうまかったというところに理由があると。
目を閉じて開けるだけで演技になる人って始めて見たかもしれない。
といってアラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンとか
ボロミア役のショーン・ビーンなんかが下手なわけではないんだが。
あとフロド役のイライジャもすごくうまいんだが。
…でもやっぱりサーはケタ違い。

そしてクリストファー・リー(81)演じるサルーマン。
怖いーきれいーかっこいいー。
もはや脳味噌腐ってますが、彼、受けですね?
ぎょろっと目を剥かれてノックアウト。

あのなびく衣、白髪、そしてわさわさする髭
お二人ともいい声してらっしゃるのでもーバトルシーンはたまりません。
おまけにアレです、サルーマン師のセリフです。
「わしらの友情を」
妄想が先取りされたかと思っただよ。(←エセ・サム)


2:
役者の説得力もありますが、ともかく映像がすごい映画なんですね。
中つ国という架空世界(設定的には現在のユーラシア大陸にあたるのか?)が
本当にそこにあるようで、しあわせになります。
住みたくなることうけあい。(生活能力のない人間はすぐ死にそうだが)

そんな世界で馬かっ飛ばすジジイ。
悪事を働くジジイ。
肉弾戦するジジイ。
かんしゃく玉破裂さすジジイ。
目玉に操られるジジイ。


ジジイ好きにはたまらない映画ですね。
まさにジジイ天国。

……そんな映画だったっけ?


3:
一番好きなのは、アイゼンガルドにガンダルフが駆け付けたときのシーンです。
実はもうそのときサルーマンは敵方に寝返っているんですが、
そしらぬフリして出迎える。で、にこっと笑うんですが。
サルーマン、ら、ラブリィー…
応じるガンダルフのほっとしたような表情も、かわいいよぅ……

もちろんバトルシーンも大好きなんですが。
なんで魔法使いが肉弾戦なの…という素朴な疑問をね(フフ)。

TTTではどうなっているのか疑問なジジイたちですが、
SEE版DVD出るまで見ません。
というのは…うーん。

作品というのは、どこかで終わりがなきゃいけないもんです。
普通は劇場版が完成作品なはずなんだけど、
どうにも記憶と比べる限りではSEEで「完成版」だと思う。
なら未完成なものは見たくない。ベストなものが見たい。

と、いうわけです。


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