- 2003年02月22日(土) 韓国の地下鉄火災について思う。 運転手以下、駅員と元凶の火つけ男含めて七人が逮捕されるという。 火をつけた男(56)が放火容疑で逮捕されるのは当然だ。 運転手にも司令室の勤務員にもとっさの判断に問題はあっただろう。 しかし。 最も多くの責任を負うべきは、地下鉄の事業者そのものではないのか。 火がつけば有毒ガスを発するような材料で車両を作り、 誘導灯さえない駅を作った事業者ではないのか。 そうしたことを放置した国の基準ではないのか。 アクシデントも犯罪も全てありうるのだ。 だから、それら全てを前提として入れ物は作られねばならない。 完全は不可能としても、これほど多くの犠牲を出すような事態を招いたのは ――確かにその場にいなかったものたちの責任でもあるのだ。 ひるがえってわが国。 立派な基準あるじゃねーか、なんで守らねぇんだ(暴れる) 孫子に言いつけるぞ、法明らかにして行われずは、兵の罪だぞ。 うーむ…… あ、そうか。 信賞必罰しないのも将の罪だな。 やっぱ悪いの国か。 -
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