終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2001年11月13日(火)

きゃらくたら。

1:
彼らは私の破片。
自分の破片だってことは、
自分と同程度にわかんないってこと。

だけど。

純粋に観念だけの存在である以上、
キャラクターのが、ボロが出るのははやい。
だって、彼らの感情について、
私はどこまで敏感であろうとしなければ、
ロールが回せないから。
絶えざる言語化の中では、なにも誤魔化せないんだ。

つまり。

自分に対して抑圧していたものの輪郭が、
キャラクターの中にあまりに鮮明に浮かび上がり、
そこではじめて自分の中にそうしたものがあると
気づかされることも、多いってこと。


2:
ここでゲロを吐くのを、許してください。
私はここしか、知らないんだ、自分を書きつける場所を。
もっとカウンタのめぐりの悪いページだったらよかったのに。
誰も私に、このことについて訊いてはいけない。
私はそれに耐えられないから。

辛い。

私はこれまで目を背けてた一つの陸地を、
私の中に見つけたところだ。
なんて、暗いんだろう。

苦しい。

それでも、私はもう見つけてしまったのだから。
この陸地を、ゆっくりと、見なければならない。
その隅々まで。


3:
一つの地平、一つの孤独。妄執?わからない。
ねえ、誰でも、こんな風景を内側に持っているのですか?
私だけではなくて?

ねえ、それならなんて、
この世界は見かけ通りのものでないことだろう。

このような暗い地平を彷徨したことのあるひとへ。
時折胸の内で彷徨するひとへ。

教えてください。

あなたがたはどうやって、それに耐えているのですか?


(答えてはいけない)


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