終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2001年02月24日(土)

渡会宗一郎



今朝は土曜日だというのに、人は仕事で朝から出かけていた。
仕方がないので、朝食を食べに、町に出る。
喫茶店でモーニングをやってたっけ……と思ったが、
酒場のマスターの料理がおいしいのは知っているので、
無理を言って作ってもらおうと、そっちへ行く。



酒場では、昨夜からの居残り組が三人。
一人は居眠りしていた。さすがに疲れていたのだろう。
残りの二人のうち、一人は――で、
もう―――は―――だった。
僕―――――――――ジュース――で
――――――――――――――――――――ニ――――

ど――――――――ロ――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――タス―――――――テ―




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