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■ ガーリック・ミックス。
すごく大粒のガーリックは気持ちがいいくらい自己主張する。手のひらに収まったその重みが愛おしくて、無性に行正り香さんの料理の本にあるガーリック・ミックスをつくりたくてたまらなくなった。
ちょうど唐辛子の輪切りをいただいたのが一袋まるまる残っていたから、それを利用。こういう日本っぽい感じのものは、ここでは貴重。
特大のふてぶてしいガーリックは、愛と憎しみをこめながら一粒ずつ向き、フードプロセッサはないので、お気に入りのヘンケルスの果物ナイフで細かく刻む。切れ味が良い。さく、さく。 細かく刻んだガーリックを、たっぷりのオリーブオイルに浸し、唐辛子の輪切りをぱらぱら。ビンの中に、香りがこもる。いい感じ。
ガーリック・ミックスができあがると、さっそく行正り香さんの『19時からごはん』のレシピに則り、パスタを茹でてアーリオ・オーリオを製作。いい感じ。 この本は、短い時間でとても簡単に、しかもコンロひとつでできるようなメニューが乗っていてとても重宝している。(わたしのキッチンには電気コンロが四つあるが) いままで買った料理本でいちばん利用している料理本だ。和食で手に入りにくい材料もあるが、基本的に難しいことは何もない。しかも、行正さんのお人柄がわかる短いエッセイも雰囲気がよく、写真がきれい。
ゆったりした連休で買い物に行く時間があったため、食材もそれなりにそろっている。冷蔵庫。 今夜は、同じ本にある豆カレーをつくるつもり。豆を下準備(味のついていない水煮缶は、わたしの知る限りここには売ってないため)。
一方で、仕事のほうも調子が良い。 持ち帰り仕事をたっぷりテーブルに並べているのだが、頭を無理やり回転させるといろんなアイディアが浮かぶ。急遽、資料も何もなしに頭の中にあることだけで報告書の下書きを始めたら、すらすら進む。 いい休日だ。
今朝は、彼に電話。 彼も、とてもとても忙しかった日々に一区切り付け、ちょっとお休み中。とても良いことだ。
ガーリック・ミックスの週末。
2006年08月13日(日)
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