あふりかくじらノート
あふりかくじら



 ぼるっち。

ぼるしちではない。
ボルボである。VOLVO。

このわたしがボルボに乗るとは身に余るというか恐れ多いというか、ともあれなんとなく落ち着かないのである。
しかし、車がないので、自分の不在中、一ヶ月の間車を貸してくれるという職場の方のご好意に甘え、恐る恐るではあるがボルボに乗ってアクセルを吹かしているのである。
こんな車初めて。(革張りの内装…ウッド仕様…うへー)
周囲にヤン車と言われた。

ボルボという車は、他の外国製の車のように、一般的な日本車と違ったつくりをしているらしく、ともかくエンジン音が派手である。
エンジンからマフラーへの接続が違うだかなんだか知らないが、ともかくエンジンをかけたら、ぶふぉおおおおろろろん…っ!!である。
アクセルを吹かしたら、ぶぅををおおおおおおんっ!!である。
なんてすごいんだ。わくわくしてしまう自分をはじめて発見して、危険な香り。

愛称ぼるっち。俗名ぼぼぼぼるぼ。
(「んぼぼぼ」みたい。メルマガ参照)

最初は恐る恐るだったが、通勤と買い物に使って何日も経った今ではずいぶん身体になじんできたようだ。アクセルの踏み方、カーブの重たい安定感。
最初は重たすぎたハンドル操作も、いまではずいぶんスムーズになってきた。軽やかなのではなく、ボルボは「ずっしりした安定感」な感じがする。そのくせ、パワーはあるのでスピードは出る。
乗せてもらう、運転する、というよりも、身体との一体感を感じられるように、少しずつ息遣いを近づけていくのだ。

こんな身に余るものでも、こうするより他に選択肢がないと思ってぐっと腹に力を入れトライし続ければ、なじんでくるのである。


仕事も最近エンジンがかかってきた感じで、その状態を保っている。
今日、かなり頭に来ることがあって一瞬爆発したが、これは仕事上で十分切り抜けられることだと思い、自分を何となくうまく納得させることができた。いままでは、怒りの逃げ場がなかったが、今回は、怒りの逃げ場が仕事上にあるということに気づいた。全力で仕事に向かえばいいのである。そうすれば、道は開ける。
エンジンは派手で重低音。安定した走りと重たさ。着実なパワー。

こういう仕事のやり方を、キープしたいものである。

2006年08月07日(月)
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