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■ 土曜日の昼下がりに。
車がないことはストレスだ。 最近特に、そう思う。
ひとに乗せてもらうことばかりで、肩身が狭いといえば狭い。 もともとひとりでどこかへ出かけたり旅に出たりするたちだから、週末ともなればなおさらひとりになりたい。
だから、いつもはRAV4をお供にただ広いお天気の良い大地を駆け抜けていた。それがいまとなればかなわない。もっともカレ(=RAV4)が身を挺してわたしの命を救ってくれたと思えば、それはほんとうにありがたい。 だからカレのことをときどき思い出しながら、心から感謝をしている。
しかし、誰かに乗せてもらうということ自体がとても億劫になってきたということを言ってしまえば単なるわがままなのかもしれないが、とくにこれだけお天気の良いひだと、わたしはひとりでジンバブエと向き合いたくなるわけで。
そろそろ買い物にも行かないと、新鮮な食料もない。 やはり車を購入せねばならない。 運転すること自体は好きなのだから。 そして、遠くへ行くんだ。
でも今日は、ひさびさに山崎まさよしを聴き、歌いながらバスタブにつかる。それからおもむろにピアノに向かい、ショパンとドビュッシーとリストの旋律に戯れる。自由に弾く。 がつんと力強く、情緒たっぷりにやわらかく。気がふれてしまいそうに。
彼(=人間)から電話。 スカイプはやっぱりいい。こちらのネット回線は細いからたまに調子が悪いときがあるが、それでもまともに国際電話をかけるよりはだいぶん安上がりだ。
ずいぶん、強くなったような気もする。 わたしはいま、未知数の大きな敵に向き合っている。 わたしはわたしのしていることをきちんとわかっている。だから、それが余計な口出しに過ぎないのであったら、軽い気持ちでわたしに向かって、わたしの人生に向かって忠告しないで欲しい。 わたしの覚悟は、決まっている。それがどの方向へ進むのであれ、わたしはわたしの運転する方向を知っている。
2006年07月21日(金)
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