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■ 大切なひと。
七月である。 日本では蒸し暑い夏の始まり。 ハラレでは、ひんやりと冷え込む息の白い冬。
今日考えたことを書こう。
わたしにとって大切なひと。 恋人と、家族と、友人、それから師匠とか。 わたしはほんとうに恵まれていると幸せを感じながら、今日は大切なひとと大切なお話をする。
結婚とはいちばん好きなひとの前でいちばん嫌な女になってしまうこと、ということばは某女性作家のことばであるが、結婚はしていないまでも、好きなひとの前で好きなほどブスになっていく自分というのはわかる。 恋はたいがい、うつくしくない場面ばかりでなりたっている。その合間に、ちょこっとすてきなロマンチックさが挟まっているくらいが、人間らしくてちょうどいい。
時間が経てば経つほど、わたしはどんどん変わっていく。 自分自身の人生が少しずつ積み重なり織り上げられると、それをすべて愛する誰かとシェアしようという欲望がなんだか薄れている。 それでも、シェアできる部分の存在にうれしくなれる。
だからわたしは、幸せなのだろう。
『トスカーナの休日』という映画を観た。
2006年07月01日(土)
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