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■ 曇り空だった。
ここ二三日、ハラレはとても涼しい。 一瞬冬を思わせるような少し冷えた風が吹き、空が曇っている。 相変わらずガソリンがなくて、急遽、手持ちのジェリー缶からぺトロールをRAV4に注入。ガソリンで手が汚れる。
曇り空の今日、なんだか気持ちが沈んでいる。 彼に困らせるようなメールを書いてしまった。 養老孟司「無思想の発見」を途中まで読み、眠くなってソファでうとうとした。目が覚めてもまだ、曇り空だった。
ひんやりして、気持ちが沈んでいて、少し淋しいなと思うけれども、とくに哀しくもない。 夕方、レジナルドくんから電話。もうずっとあっていない。 何度かオフィスに来てくれたらしいがあいにくわたしは留守。レセプションの女性が、彼はベリー・ハンサム、って言っていた。そうでしょう。彼はとってもかっこいい。(だーりんに怒られるかしらん)
ハラレが曇っていると、とても静かな気持ちになる。 今日から、さぼっていたショナ語をきっちり習い始めることにした。 ちゃんとした語学の先生に、きっちりレッスンの時間を決めお金を払ってやる。 ひとつの国にいるのに、やはりその国の言語ができないのは許されない。 ことばを覚えるのは、楽しい。
そんな休日。 慌しい一週間の合間、今日は、難しいことは考えまい。
熱を発するあたたかいわたしのキッチンで、わたしはひとりぶんの食物を準備しようと思う。 ビル・エヴァンスをかけたら、どこかのショットバーでお気に入りのスコッチをロックグラスに味わっている気分になった。スコッチなんて、もうずいぶんご無沙汰だ。
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ムトコ地区の写真、アップしました。
2006年03月05日(日)
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