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■ ひとつのチャンス。
某教授がジンバブエを一週間ほど訪問され、そのことでいろいろとアポイントメントを取ったり、フィールドについていったりと、わたしも一緒に盛りだくさんの時間を送り、得るものがけっこうあったと思う。
それで、たまたま偶然だけれども、その某教授の教える大学院で通信講座の修士課程コースをとっているひとがいることを知った。 わたしの知っているひとだった。
ささやかながら、急遽電話をかけた。 某教授がいらしてます、よかったら、会わない?
遠いところ二つ返事で張り切って出てきた彼は、やっぱりわたしの想像通りちょっとだけ行き詰っていた。やっぱり遠い国にいて、なかなか通信講座の修士というのは厳しい。余計なお世話になるんじゃないかと心配したけど、先生と一緒に食事をしながら研究テーマのこと、論文の進め方のこと、先生の良くご存知の(大御所なので)いろんな国のことについて話を聞いたあと、彼はけっこう晴れ晴れとした顔をしていたような気がする。 相談できるひとって、やっぱりそばにいて欲しいものね。
わたしもいろんなひとに助けてもらった。
彼は、家が遠くて帰れないので彼の仲間の家に泊めてもらうことになったけど、それでも、先生にこんな遠い土地で会えるとは、とても貴重な機会だと思う。 わたしだって、いろんなことを学んだ。
よかったね。不思議なめぐり合わせ。 でも、チャンスはすぐにつかまなくてはならないもの。 ほんの、その一瞬だけ見えるもの。
先生は、明日の飛行機でハラレを発つ。
2006年02月27日(月)
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