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■ 芯の強さ、仕事。
子どものころ、クラシック・バレエに一生懸命だったこと。 練習して、うまくできなくて、また練習して。 それでも、楽しかった。 トウ・シューズをもらえたのが他の子よりも遅くて、 そのぶん、手にした日はうれしかった。
成長するということは、何かを乗り越えること。 ずっとずっとスランプに陥ったりして、 それを脱しようともがいて、 そしてある日ふっと解き放たれた自分に気づくと できなかったフェッテ(黒鳥オディールが32回まわる 難しい回転の仕方です)ができるようになっている。
そういう瞬間なのだ。
わたしは不器用だけれど、すごーく器用になることは 難しいので、そのぶんキャパシティを広げようと思ってる。 そして、若干器用になる。
いま、あれこれやっていることは大変だけれど、 振り回されつつもあるけれど、でも芯のところで わたしはこの仕事がきらいではない。 とりあえず、自分のいるべきところにいるからだ。 立つべきところに立っているからだ。
アフリカにいるからだ。
芯が強くありたいと願う。 ほんとうに負けない力。 振り回されても、ほんとうのところでしゃんと立つ力。
もっともっと、ディープなアフリカに入り込みたい。 わたしは、そのほんの入り口にいる。
2006年02月23日(木)
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