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■ 本日は、あらすかくじらなり。
あらすかくじら、積雪に興奮す。 雪解け道がぐちゃっとしていればしているほど、 真新しい誰も足跡をつけていない雪がまぶしい。
右折しようとしたバスが横断歩道を渡るお兄さんの姿を見て 渡りきるのを待ってあげてたんだけれども、 途中の中央分離帯で立ち止まって、 まだ誰も踏んでない雪を夢中でざくざく踏んでるお兄さん。 しーん…と待つバスドライバー。
いい。 この風景。 誰もが子どもなはずさ。
アラスカの、分厚くってこれでもかっていうくらい しーんとした大きな雪景色を思い起こす。 あのとき、くじら11歳。 雪は静かなんだって知った。 マイナス三十度だった。
これぞ雪、っていう景色は東京では見られない。 でも、なんとなく思い出してうれしくなる。
東京の積雪に大騒ぎするニュースをみていると、ふと思う。 靴がいけないよ、みんな。靴。
2005年03月04日(金)
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