マフラーをしっかり巻いて灰色の雲のしたバス停へ向かう。 トレーナーの下は1枚だから外を歩くには寒すぎる。
あと3分でバスは発車するから急がなくちゃいけないけれど 帰りたくないからわざと遅れてみようなんて考えたりもした。
バスをに乗り込むと町は動き出す
さっきまで君を包んでた白い雪は 斜めに動いていくみたいだ。
マフラーをしっかり巻いて真っ白な景色の中家へ向かう。 携帯の電池はあと1つだから家までもつか心配だ。
あと5分で家に付くから歩いていればいいんだけれど メールを続けて痛いから家まで走ったりしてみる。
玄関を開けると靴は踊りだす
さっきまで届いていた君からのメールは しばらく僕にこないみたいだ。
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