# 裏道フェチ
2003年02月05日(水)
何気に昨日日記書き忘れました(笑)ま、いいや(いいのか)

私は裏道大好きっ子です。
大通りを走れば、車は多いかもしれないけれど明るい点は安全。
でも私は一歩手前の裏道、を選びます。
というか、裏道入りたくてたまりません。願望?欲求?
夜は危ないから明るい通りにしなさいよ、と云われます。もっともな意見です。
でも私は途中でふと脇見した時に見える、横道の暗闇に眩暈を起こします。
あああ〜〜〜この道に入ってみたいよ〜〜〜〜!
…そんな欲望に耐えられたときは表通りを(笑)
耐えられずに新しい裏道に進んでしまうことも多々あります…自制心なし。
ちなみに付け加えると、私は曲がり角大好きっ子でもあります。
真っ直ぐな道に耐えられません。曲がりたい。
どうしても曲がりたい。わき道に入りたい。
というわけで、曲がれる道があると、何故か曲がってしまいます。
たとえば、目的地まで、一回の曲がり道で行ける道のりがあるとしても、
私はかくかくと何度も曲がってたどり着きます。
不必要に曲がります。不必要に裏道に入るように曲がります(笑)
なんなんでしょうね。理由は特にありません。
ただ、表通りを一直線、なんて進み方は耐えられません。
途中で発狂して曲がってしまいそうです……。
いや、大げさな話ではなく。マジで真っ直ぐな道嫌いです。
飽きっぽいからなのでしょうか。
脇道通ると猫がちょろちょろしてて可愛いですよ。


ヒルセナにハマりまくりました。
す…すみません。
ヒルセナについて熱く語れるくらいには。
そもそもヒル魔さんが好きなんです。
何かまだまだ深いところに色々隠し持ってそうで好きです。
時々垣間見せる真面目な表情にドキリ。
彼は絶対着やせするタイプだ、うん。
ある特定のキャラに惹かれる時、必ずそのキャラの秘めているかもしれない暗部に惹かれる。
ひどく冷めた感情。燃え滾るどす黒い欲望。脆くて繊細な虚勢。
私がどうしようもなく惹かれてやまないある一部のキャラたちの共通点、それが、そういう見えるようで見えない、見せない暗闇。
…ヒル魔さん、然り。
作中では呆れるくらいに陽気なハイテンションな人間、というキャラが多いかも。
今のところ、ヒル魔さんを含めると3人くらいかな。
詳細はヒミツ(笑)

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