日々記
もくじかこみらい


2002年10月26日(土) 三万打です。

ありがとうございます。
ホームページを始めたのが高2の冬、1月か2月あたりからだったので、ええと、1年と10ヶ月ぐらい経ちました。長いのか短いのか。

今、全部自分の作品を読み返してきました。
そして、うわもうこんなの書けそうにないなと思うことが多数。この表現変えてしまいたいと思うことも多数。
成長しているのかは分からないけれど、変化しているのは確実なんですよね。
いつまでもそこにとどまってはいられない。

私は変化をすごく怖いことだと思っていました。
ずっと子供でいたいとは思わないけれど、大人になる。何か別物に変わっていくのがすごく怖くて。
普通なら自分が変わっていくことって滅多に意識しないじゃないですか(そんなことないのかな)
服装の好みが変わっておしゃれに力を入れたり、化粧が上手くなったり。
お金がどうしても必要になったり、異性が前より異性として見えたり。
そういう過程で意識するものなのかもしれません。
が、私は自分の小説を読んで、自分の変化を意識します。
あのころの自分が何を思っていたのかとか、ありありと伝わってきて、それこそ日記みたいですごく恥ずかしくて、愛しくなります。自分が(笑)
なんというかですね。ちょっとならいいんですけど、絶大的に違ってきてるんですよ。最近。書き方とか書きたいものとか。己で書いていてびっくりします。
前見えていたものが見えなくなって、新しいものが見え始めているのかもしれません。一例として。
そういうことが分かってしまうとすごくすごく怖くなって、なんとか立ち止まりたくなります。
でも歩みを止められないんです。なぜなら周りが動いていくから。
今の自分じゃ足りないところがあるから。私はそれが許せないから。
でも今、昔の作品を読んでいて書き直したい衝動がでてきても、我慢するようにしています。
昔の自分と今の自分を比べてどっちがいいかなんて言えないんですよね。
それは他人の評価に頼るものじゃないし、自分としては昔の自分に負けんように今を頑張るしかないわけで。
書くしかないのですね。このホームページの上においては。
うーん。ホームページを始めるまで書けるってことがこんなに幸せなことだと思っていませんでした。
ホームページばっかりになっちゃう生活はやめようと前から思っていて、友達と遊ぶとか勉強するとか。そういうことも同じくらい大事にしようと思っていて。
でもホームページがなくなると今の私すごく生きていけなさそうなのです。
すごく依存度が高い。これも怖くなってしまいますな。
いつまでもここで居心地よく過ごしているわけにはいかないって気持ちはいつもあって。
なんでかって言うとよく分からんのですが、もっとつらい位置に自分を追い込まないと不安になってしまうんです。自分がもっと頑張っていかないとこれ以上幸せになれない気がして。
現状の自分に満足できなから。変化を恐れたくないのです。

長々と書きすぎて何が言いたいのかよく分からなくなっていますが。
これからもよろしくお願いします、と言いたかったのです(本当か)
私は色々変わっていくかもしれませんが、根っこにはずっと変わらないものがあって。それがみなさんが好きだーって言ってくれている小説だったり私だったらいいなと思います。
とりあえず大学生でいる私はまだホームページが手放せそうにありません。
あと3年とちょっと。長いのか短いのか。


金田・藍 |MAILHomePage

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