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学校は10分遅刻。午前中は眠いので沈黙を通す。お昼は公園側のカフェで。またしても特大のコーヒーを頼んでしまう。目が覚めたのかも分からないまま午後のクラスへ。リーディングだったが、自分の順番が回ってくるまではほとんど参加せず。座っているのが必ずしも参加とは言わないのは分かってはいたが。終了後shinobuと、近くにあるという日本食の店へ。むしろ中国の食材のほうが多かったが、某有名メーカーの醤油とか各種調味料が日本の倍以上の値段で売られていた。私としては、こんなに払ってまでも、まだ日本食が恋しいかということだ。答えはNo。何も買わずに出る。夕食はShinobuに再びお世話になった。彼女の料理は、全くお世辞はなく美味しいので、感動も感謝も伝えきれないくらいだった。
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