2002年12月25日(水)
メリークリスマス

君がくれたプレゼントを前に

部屋で一人にやけてみたり

昨日の落ち込みが嘘のように

晴れやかな気分になってる僕がいる


馬鹿みたい


幸せの輪郭を指で辿って

どんな形をしているのか探ろうとしても

いつもどこかで見失ってきた


幸せはきっとこんな形してるって

勝手に決め付けた何かが僕の中にはあって

指で辿ったその輪郭に

ときどき違和感を覚えたりもした


そんな僕の過去が

とても馬鹿げたものに思えた


何十年後もこうやって

くだらない冗談とトランプとワインで

メリークリスマスって言える二人でありたい


幸せの形とかそういうのじゃなくて

見えないものにすがるんじゃなくて


今 僕の手のひらの中にある現実の中に

僕たちだけの時間を作れたら

きっとそれが喜びに変わるんだと思う


幸せ?って訊かなくても

笑っていることそれ自体が

答えになっているんだと思う





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