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大きくならない、けど枯れない、 なかなかの根性を見せるミニバラが、 2年ぶりに花を咲かせそうなヨカン。

蕾が見えているわけではないが、 葉の充実具合からして、もしや、と。 見守ってゆくとしましょう。
ブルーベリーを更新した。

なぜ枯れたのかわからないまま、 一冬を越してから抜き去り(スポッとね) しばらく土を休ませておいたのだった。 ちょうどいい大きさの苗を見つけ、 植えるなら今でしょ、と。
キュウリの「手」

「手」を持つ作物はほかに、ゴーヤーとキヌサヤ。 いずれもちゃんとネットに掴まり、伸びようとしている。
今日はちょっと詰めて畑作業をした。
植えつけるものは残らず植えつけ、 株の周辺だけ草取りをし、 日陰を作っているサンショやウメモドキの枝を払い、 雑草に負けて消滅したアスパラを再生すべく、 大きめプランターに播種した。 収穫は3〜4年後になる(生きろ!)
ブラックベリーの伸びた枝を整え、 ヒメヒオウギスイセンが倒れないように支え、 目につくヤブガラシを抜きまくった。 そのうち抜き切れなくなるとしてもね。
6月はこうして、いい感じのスタートを切れましたね。
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パルティータはサラバンドに手をつけた。 以前に弾いたことがあるとはいえ、 そんときと今では弾き方がまるで違いますからなあ。

できるだけ無理のない手さばきを求め、 指使いのカスタマイズは初期段階でやっておきたい。
誰がつけたか知らないけどさ (たぶん手のでかいガイジン) 「なにそれむり」 っていう指使いが、平気で書かれていたりするよね。 アクロバットじゃないんだからさ。 もちろん、定石を踏まえた上でのことだが、 音を外すリスクの少ない指使いは工夫できる。
弾きにくさのほとんどは、指使いの工夫で解消する、 っていうのが、経験から得られた、たぶん真理。
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