 |
 |
■■■
■■
■ なんだかな・・・・・
以下、仕事の愚痴なんで、 みなさまどうぞすっ飛ばしてください。
6月上旬から体調を崩してお休みの上司。 2週間自宅で寝てた挙句にやっと大きな病院で診断がでて その時点から4週間の自宅安静加療。
いいですよ。病気なんだしさ。 (心の中では最初に二週間も寝てないで病院行けば もっと早く的確な治療が出来ただろうとは思うけどさ)
5人しかいない営業所で 0.5人前の新人と一人病欠。 実質3.5人でぶち切れそうになりながら ココ1ヶ月、仕事を切り盛りしてきましたよ。
なんかなぁー、もうバカらしくなってきた。 今まで他の二人、M下君とT橋さんの態度は 病人に対して、いくら忙しくて切れてるからって ちょっとあんまりだなって思うこともあった。 と、言うか、そう思ってきた。 自分も上司のへっぽこ振りにあきれて腹を立てて いたけど、それにしてもあんまりだな、と。
でもなー、今は二人の態度も判るよ。 上司が体調を崩した理由は直接は原因不明。 (眩暈症とか、メニエール症とか言うヤツなのだが それ自体が原因を特定できないらしいのだ) でも本人は、このキツイ性格の二人に対する (主としてT橋さん?)ストレスだと思っている模様。
「俺はもうストレス溜めて、体調崩すのはいやだ。 べつに、どう思われても良いし、ほっとく。」
気持ちは判るよ。 でもさ、一応管理職という責任のある立場で それを公言してはばからないって言うのはどうよ? そう思っていても口には出すべきでないでしょ。
自分がいない穴を埋めるべく、骨身を削って 働いてるのは、紛れもなくあの二人だよ? たとえ態度が悪かろうが、人間的に問題があろうが その件で負担を負わせているのは確かなのに。 何もかも放り出したような台詞をはく前に 少し考えてみてもいいんじゃないだろうか?
毎日のように夜の9時10時まで残業して 頑張っていたのがちょっとバカらしくなってきたよ。 そしてワタシよりも頑張ってきたあの二人は もっとバカらしくなってしまったんだろうか?
まぁ愚痴っても目の前の仕事はなくならない。 コレでお金貰ってるんだから、それ相応の責任は 果たしますよ。 だから、ココで愚痴るぐらいは許してね。
2002年07月10日(水)
|
|
 |