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■ 思わぬ余波
毎度おなじみ上司。 カレは大変おおらかですが打たれ弱くへなちょこです。 何かトラブルがあるとタダでさえヒトツしかない カレの頭の中の棚は一気にいっぱいいっぱいになって 他のことが入らなくなってしまいます。
今朝入った一本の電話。 この電話でカレのアタマは一杯です。 棚に乗っていた全てのもが落っこちました。
その結果、明日中に片付けなければならない ダンボール一杯の請求書の控えが全て私のモノに なってしまいました。
「M〜ッ。面倒だけど一緒にやろうな?」
と、言っていたのはウソだったのか!?
「アーッ。ダメだわ。頼むッ」
朝令暮改なカレに「ちょっと待ってよぅ」と、言いたいのだが これもシゴト。致し方なし。 PCの前から引き離され、一人で請求書の山に埋もれるワタシ。 そう、PCが目の前にないのでネット徘徊でこっそりと 息抜きするわけにもゆかずに、黙々と働く。
クッーーーッ 飽きる!!!!!!!
思わぬ余波と思っていたけれど、 本当は「みきぞうPC隔離政策」の一環なのかも知れない。 そんな疑惑がアタマをもたげる午後。 頑張って明日中には自由の身になろう。
2001年06月13日(水)
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