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きのうは仕事で、安佐南区へ1日行っていました。
通常、安佐南へ仕事で行く場合は、可部線もしくはバス・自動車を使います。
しかし、きょうは夜、都心へ戻らなくてはならなかったので、帰りの、最寄の駅は、アストラムラインでした。
と、いうことで、十年ぶりくらいに、アストラムライン、乗りました!
やっぱり車窓から見る風景は新鮮です。
だって、普段はこの下の道路を走っているのですから。
白島で、地下へ潜る瞬間もなかなか。
そして、広島に短距離ではあるけれど、地下鉄があるってことも、改めて再認識。
なにより、料金や所要時間も、思ったより少なくて。なにより速いですね。本通駅まで・・・
つい、切符で乗ってしまいました(いつもなら、イコカ使うけれど)
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きょう、偶然、高校の時の恩師と再会しました。
街で、先生の方が僕に気づいて声をかけてくださって。
いやはや、十数年ぶりですもの
お互い歳をとりましたね・・・なんてお話しをしはじめて
先生のいままでのこともいろいろ聞かせていただきました。先生は、ほんと変わっていない。とはいえ、もうあと2年で定年なのだそうです。それ聞いてびっくりでした。
その昔、先生が、無理やり僕を生徒会に引き込んで、生徒副会長になってしまったせいで、それ以降、勉強できなくなってしまったんですよ!というと、そりゃ悪かったなぁと苦笑いしてましたが。
こうして再会でき、ほんとうれしかったです。
電話番号交換して。また、学校(いまの先生の赴任先の高校)へも文化祭とかで遊びにおいでと言ってくださりました。(その高校は、僕は別のつながりもあるので、そのことも含めて)
いろいろ、ほかのクラスメートの近況など教えてあげられたらよかったのですが・・・僕もほとんど付き合いが途絶えてしまったのでねぇ。
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白鳥座雑貨店が、廿日市から、本川町に移転したことは、
ちょっと前にしって。
以前から、ぜひ訪れてみたかったんです。
(廿日市のときは、ほんと、50年くらい前の住宅をそのまま雑貨店にしていた
本川町は、古いビルの2階。でも、そのシンプルな古さ(昭和のころのような)たたずまいは、逆に新鮮だったりします。
お店の前の踊り場には、雨のしずくのアートや、自転車、いろいろな雑貨店やカフェのショップカードにフリーペーパーが木の棚に並べられていて、また、昭和らしい掛け時計もディスプレイされている。
ドアノブを引いて、店内に入ると・・・
まさに、昭和30〜50年代の生活雑貨を中心にディスプレイされている。
扇風機やら、レコードプレーヤー、食器、電気スタンド、懐かしいノベルティみたいなものなどなど
なかなかのチョイスです。
それ以前の骨董品みたいなものは皆無。あくまで昭和40年代前後のもの。
もちろん、最新の雑貨・アクセサリー(いろんなアーティストさんの)もおかれています。
そうそう、手しごと市でお知り合いになった、江田島の「つめきり文具店」のレターセットも、ここでも取り扱われていました。
店主さん(若い女性)とお話しさせていただきましたが(ただ、別のお客さんもすでにいらっしゃったので、そんなに長くお話ししませんでしたが)「つめきりさんも、いいかたですよね・・・」と笑顔で語られていた。
つめきりさんのレターセットは、ずっと置いているので、なくなったときはいつでもどうぞ・・・と、おっしゃっていただいた。
正直、いろいろ、聞いてみたいことたくさんありましたが。どうして、40年代のものを中心に?(笑)
とにかく、こちらも独特の世界です。
広島都心でも、こうしたお店はありませんよね。
http://www11.ocn.ne.jp/~hakuchou/