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きょう、偶然、高校の時の恩師と再会しました。
街で、先生の方が僕に気づいて声をかけてくださって。
いやはや、十数年ぶりですもの
お互い歳をとりましたね・・・なんてお話しをしはじめて
先生のいままでのこともいろいろ聞かせていただきました。先生は、ほんと変わっていない。とはいえ、もうあと2年で定年なのだそうです。それ聞いてびっくりでした。
その昔、先生が、無理やり僕を生徒会に引き込んで、生徒副会長になってしまったせいで、それ以降、勉強できなくなってしまったんですよ!というと、そりゃ悪かったなぁと苦笑いしてましたが。
こうして再会でき、ほんとうれしかったです。
電話番号交換して。また、学校(いまの先生の赴任先の高校)へも文化祭とかで遊びにおいでと言ってくださりました。(その高校は、僕は別のつながりもあるので、そのことも含めて)
いろいろ、ほかのクラスメートの近況など教えてあげられたらよかったのですが・・・僕もほとんど付き合いが途絶えてしまったのでねぇ。
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白鳥座雑貨店が、廿日市から、本川町に移転したことは、
ちょっと前にしって。
以前から、ぜひ訪れてみたかったんです。
(廿日市のときは、ほんと、50年くらい前の住宅をそのまま雑貨店にしていた
本川町は、古いビルの2階。でも、そのシンプルな古さ(昭和のころのような)たたずまいは、逆に新鮮だったりします。
お店の前の踊り場には、雨のしずくのアートや、自転車、いろいろな雑貨店やカフェのショップカードにフリーペーパーが木の棚に並べられていて、また、昭和らしい掛け時計もディスプレイされている。
ドアノブを引いて、店内に入ると・・・
まさに、昭和30〜50年代の生活雑貨を中心にディスプレイされている。
扇風機やら、レコードプレーヤー、食器、電気スタンド、懐かしいノベルティみたいなものなどなど
なかなかのチョイスです。
それ以前の骨董品みたいなものは皆無。あくまで昭和40年代前後のもの。
もちろん、最新の雑貨・アクセサリー(いろんなアーティストさんの)もおかれています。
そうそう、手しごと市でお知り合いになった、江田島の「つめきり文具店」のレターセットも、ここでも取り扱われていました。
店主さん(若い女性)とお話しさせていただきましたが(ただ、別のお客さんもすでにいらっしゃったので、そんなに長くお話ししませんでしたが)「つめきりさんも、いいかたですよね・・・」と笑顔で語られていた。
つめきりさんのレターセットは、ずっと置いているので、なくなったときはいつでもどうぞ・・・と、おっしゃっていただいた。
正直、いろいろ、聞いてみたいことたくさんありましたが。どうして、40年代のものを中心に?(笑)
とにかく、こちらも独特の世界です。
広島都心でも、こうしたお店はありませんよね。
http://www11.ocn.ne.jp/~hakuchou/
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中区土橋の路地の片隅の古い建物に、しゃれた古書店がある。
土間の部分に書棚、こ上がりの奥に、机。そこに若いオーナーさんが、静かに作業されている。
2階への木の階段にも本が並べられている。
ここの本のチョイスは、絵本や、クウネル、リンカラン、大橋歩さんの本などやデザイン、ライフスタイル関係の本が特に充実。もちろん小説もある。
若い女性が立ち寄るにはすてきな古書店。
そのノスタルジックなたたずまいは、独特の空気。
オーナーの方と広島の古書店のこと、十日市のカフェやお店のことなどお話しさせていただきました。
その間に、大学生っぽい女性が、本を売りに来られた。
きっと、女性が本を売りに行くのにまったく抵抗ないでしょうし、逆におしゃれな感じがしてしまう。そんなお店。
なんども、以前から訪れたにもかかわらず、いつも閉店。
やっとです。
(オーナーさんご夫婦は、ほかにお仕事されているので、週末中心でしかオープンされていない)
前日記の「喫茶めくる」さんも、よくここで本を買われるとおっしゃっていました。また、このエリアの雑貨店などにも、本を置かれているとのこと。
十日市の、街が若い人たちによって、変わっていく
その原動力のひとつを垣間見たきがしました。
映画「森崎書店の日々」の世界観を、ふと感じました。
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土曜日、朝から都心を散歩していました
(いろいろ都心でお買いものしたかったし、デオデオの閉店セールにも行きたかった)
十日市の街をひさしぶりにてくてくお散歩
びっくりするくらい、路地にしゃれた雑貨店やインテリア店、カフェがたくさんできてて。
都心の新たな若者の街になりつつあるんだなぁって思いました。
ゴハンとオヤツ 喫茶めくる
ここも、まだオープンしてそんなに経っていないカフェ。
若い女性2人が、されている。
懐かしい小学校のような机やいす。
小さな図書館のような部屋もあり、
本や手帳をゆっくり「めくる」時間を大切にしてほしいカフェという
特に気になっていた「モーニング」をいただきました。
トーストは、シナモン、バター、ジャム、はちみつから選べる。こと、ヨーグルトにかかったブルーベリーソース。それがおいしかったなぁ。コーヒーは、京都の「喫茶feカフェっさ」の豆。深煎りで、とにかく苦い深い味。ここまで苦く深いコーヒーを出されるカフェもめずらしいくらい。
(ランチだと、ごはんもしくはパンが食べ放題だそうです)
まったり系の音楽「おそらくつじあやのさんっぽい歌声」が流れ、
かわいくシンプルな空間で、ゆったり。
お客さん(みんなひとり)みんな、その図書館のスペースで本をとってのんびり読みながら食事&カフェ
とにかく、ひとりでゆっくり時間を過ごすのには最適なカフェです。
(手作りのクッキーを買いに来られるお客さんもいらっしゃいました)
この「めくる」さん、
先日、白島から袋町へ移転オープンした雑貨店「ミネット」のブログで、いつもお世話になっているミネットの店主さんが、紹介していたので、僕も行ってみました。
近いうち、ミネットへ行ったときには、ここのお話しで、店主さんと、またもりあがるんだろうな。
続く・・・次は、前々からに気になっていたしゃれた古書店へ
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ペンケース「ネオクリッツ」
2週間前、スマステ―ションで、文房具特集をしていて、これが紹介されていました。
東急ハンズでも、一押し文房具としていま紹介されている。
(リーフレットに載っているし、7階の特設コーナーにも置かれている。ま、けっこうどこでもこのネオクリッツは販売されているけれどね)
とはいえ、もう5年くらい前から販売されているのですが、いまだに人気のペンケースです。
スリムで持ち運びしやすい。そして、ジッパーを開いて折り返すと
れっきとしたペン立てに。クッションが入っているので、やわらかくて、中の文房具の衝撃を吸収してくれる
僕は、手帳などにつかう、マイルドライナーや、デコラッシュ、仕事で使うのりやホチキス、修正テープを入れてます。デスクでいつも開いて、ペン立てにしておりますよ。
このネイビー×ブルー、僕が持っている「ほぼ日手帳ジッパーズ」と、まったく同系色。セットで持ってると、この2つで1セットって感じになります。
手前のミニポケットには、これまた同じ色のミドリ・ミニホッチキスがちょうどよく収まります。ただ、折り返したときに出てくる、マジックテープ式のポケットは、使い道ないなぁ・・・
ほぼ日ジッパーズのメッシュポケットに入りきらない文房具はこちらに。
そして、仕事で使う道具は、つくしペンケースに入れています。
最近、かわいいものから、仕事で使うビジネス的なものまで、文房具をあれこれ買ったので
そのレビューを、今週はあれこれ書いていきます。
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「チョコレートの風味にサクサクのブラックココアクッキー。プティングが加わり、デザート感のあふれるドリンク。チョコレートシロップとチョコレートチップを加えたクリームベースのフラペチーノにホワイトチョコレートプディングを組み合わせた、デザート感あふれるフラペチーノです。仕上げにホイップクリームとサクサクとした食感のブラックココアクッキーをトッピングし、さまざまなチョコレートの味わいを楽しむ、初夏にふさわしい1杯に仕上げました」
・・・と、ホームページには書かれております
ま、プリン大好きな僕にとって、見事なコラボレーションということ
肝心なホワイトチョコレートプディングは、なんだろう、プリンというより、もっと弾力性がある、ナタデココのような食感でした。なんとかストローでチューチュー吸えるプリンのようなものといったほうがいいかな?
初夏のぜいたくドリンク、いや、デザートということ。
そんなスタバでのひととき。
先月は尾道とか呉のカフェを行ったので
5月は原点回帰、都心の気になる新カフェをめぐってみたいと思います。