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仕事の合間、移動中に、食事することとなって、比治山公園でお弁当を食べることにした。とはいえ、時間はそんなにないので、のんびりお花見ということにはならないけれど。
はい、写真のとおり。
きれいに咲いていましたよ。満開です。ちょうど。
公園の茶屋から、七輪を借りて焼肉している人たちもけっこういた。(大学生くらいの女の子たちとかも、七輪を囲んでいた)
都心で、提灯がつりさげられている花見スポットって、ここくらいしか思いつかない。とはいえ、それほど、大きな桜がたくさんあるってわけでもない。まんが図書館の隣のもっとも広い公園の広場でも、桜が密集しているわけでもないしね。
小さいころは、ここへバスにのってお花見きたことあるなぁ。(まだ、まんが図書館が青空図書館だったころ)
広島都心って、どうも大きな桜がたくさんある、桜並木といえるような場所ってないですよね。
とはいえとはいえ、桜、きれいでしたよ!
夕方雨が降り出し、あすは強くなるみたい。
花散らしの雨にならなければいいけれどね
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きのうは府中、きのうは呉市で仕事でした。写真は昼休みにすき家へ向かう途中の桜並木
ずっと休みがないので、じっくりお花見とはいかないけど、こんな合間でも、桜の美しさにこころ響くものです
昨夜は駅で降りて、瀬野川で夜桜しました。ビール買ってね。ま、スーツ姿で夜桜してるのもたまにはよいかな。ただかなり寒かったので長居しませんでしたが
きょうもお疲れさま。かなり仕事で成果があってよかったよかった。安堵してます。わたしにお疲れさま。あしたからも頑張りますぜ!
最後に…カープ、ノーヒットノーラン含めた6連勝バンザイ。でも気味悪いなぁ。コイの季節までにならなければよいが
巨人が連敗ストップしたのは、ちとガッカリですが。
いまのうちにカープ応援行ってこようと強く思うわたしでした
よく、広の街も行くのです。いつものように、食事をとるため、歩いていると、どこかの学校の正門まで続く桜並木を見つけました。風でひらひらと花びらが舞って、それはそれはすてきな光景でした。
夜、広から出発する電車に乗って広島へ戻るのですが、
車窓から、ぼんやり、広や阿賀、呉の街並みやビル群を見るのが常となっている。
ふと、もしこの街に住むこととなったら・・・
車窓から見える家やマンションに住居を構えたとしたら
どんな暮らしになるんだろうと。
僕にとって、呉という地域は、いい意味でも悪い意味でも、特別で。
(生まれた街でもあるし、かつては仕事もしていましたから)
東広島は、すごく馴染み深く、なんでもよく知っている。それに雰囲気的に広島とそんなにギャップがない。広島都心と連続性があるというか
ところが、呉となると、広島とは別の世界って印象があります。
前々から書いていますが、呉は時間が止まった街。昭和30年代や40年代の空気が残っている。また狭い範囲になにもかもがかたまっている印象
場末というか、かなり広島から離れた世界をいまも持ってしまうのです。
だから、なにか楽しいとか住みやすいという感じはしない。
デパートとか商店街はあるのに、
大きなショッピングセンターも少ないし、シネコンもない。
ホームセンターもほとんどない。
広島県南部の、ほかの都市にはほぼ、コミュニティFM局とCATVがどちらもあるのに、呉だけは、どちらも全くない。
たまに訪れるには、おもしろい街ではあるんだけれど
そんなことを、夜の車窓でいつも考えてしまう。
この街で暮らしたらどうなんだろうかと
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桜は、日本人のこころの花
美しきものははかない。
散り行く命の潔さ・・・
忘れかけた日本人のそんな凛としたこころの花
我々も、さくらのように、潔く、美しく生きてゆきたい僕は、桜を見ると、どこかせつなさを感じたりします
さぁ、桜は来週が見ごろ。
春時間がどんどん進んでいく
写真はきょうの都心の桜です。
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ここ数日、翌日の朝、新聞のセ・リーグ順位表を見るのが楽しみ
巨人の文字が一番下にあるから。
カープ、5年ぶりの巨人3タテ。5年ぶりに気分がいい
ただね、カープの投手力が今季いいのはわかったけど、打線がねぇ。
得点力がないので、最小失点でなんとか勝利するカープの戦い方が、秋まで続けばいいけど。
今月、さっそくスタジアムへ応援いきたいな
大竹や永川が復調して活躍すれば、カープの投手力は盤石ですね
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広島も、桜が咲き始めました。
仕事で通った河岸の桜並木は、2分咲きくらいでした
すでにお花見してる人も見つけました
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すごい風でしたね。
おかげで、朝、電車のダイヤが乱れてて、ちと大変でした。
でも、夜にはおだやかさが戻って
いつもの夜の都心。
春の嵐が去ると、いよいよ桜シーズン
きっと、あすからあっというまに満開まで行くだろうね。
お花見できるかなぁ・・・
週末も仕事なので、せめて夜桜でも。だれか付き合ってください(笑)
帰りにジュンク堂書店に寄った。
ガランとした店内。閉店間際だと、こんなものなのだろうか。
BGMすらかかっていないし。店員さんも少ない。
広い店内を、ひとりさまよう感じが、ここちよいというより、落ち着かなかった。
デパートのエレベーターから見る夜の街も好き
観覧車気分になれるものです。
きのう、たまたま夕食を食べていると、東京ラブストーリーの第1回がテレビから流れてきた
とてもとても懐かしい!
それにしても、保奈美さん、かわいいよねぇ!!このドラマでのアカナリカ役は!リアルタイムに見ていた高校生時代、このリカに釘づけだったんですよね。心奪われていたというか。本当に。えぇ、サトミちゃんではなくて。
当時は、すごくおしゃれで最先端な映像って思っていたけれど
あぁ、こういう社会人、都会の生活をしたいと。
いま見るとね、連絡とるのは公衆電話、テレホンカードを挿して・・・仕事の連絡はポケットベル、カンチが社用車を運転中、自動車電話でリカと話していたり(そもそも運転中の電話は捕まるけれどね。いまなら)
サトミちゃんのワンピース姿とか、三上くんの長髪、縁付きメガネ、背広姿の出演者のネクタイの細さ・・・なにもかも、いまの時代とはちがいますよ。そもそも、大学生が、スープラに乗っていること自体、いまのご時世では、ありえんけれど。江口さんのチャラさも若い!いまや、経済番組の案内人していたりするんですし。
懐かしいものばかりです。ほんとほんと。
でも、それでも、ドラマぐーっと見入ってしまうんですよ。
よくできたドラマってことでしょう。
そうそう、松山の遊園地の前の駅、(カンチとリカのシーンで有名になった)僕も放送の数年後、実際降りてみましたしね。
小田さんのラブストーリーは突然に、何百回と聴いたしね。
ま、とにかく、想い出深いドラマではあるなぁ。
あのころのドラマっておもしろかったなぁ。
フジテレビも、あのころがいちばん、勢いがあったと思います。