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早朝、早めに現地について、れんが通りを歩いてみた
意外と人がいない。おじさんたちが、ベンチに座って雑談していたり
れんが通りも、呉駅前エリア、広エリアに押されて、だいぶ閑散としている。たとえば、クレアルは、地下の食品街が閉鎖されて(三和ストアが撤退)、3階より上も、ほとんどテナントが空になっていたり。ポポロに至っては、かつてのファッションビルの面影がなくなって、なんだかチープな商業施設になってしまったような・・・
まだ、僕が学生のころ、呉で働いていたころ、ポポロも、パルコみたいな雰囲気だった気がしたし、クレアルだって(当時はハウディプラザ)たくさんのテナントが入っていたのだけれどな。
ただ、メロンパンや福住フライケーキ、おんらいまんとう・・・そうした定番B級グルメのお店は健在のようだ。



仕事が終わって・・・
蔵本通りの屋台へ。やはり足が向くのは富士さん。
かつては、おじいさんとおばあさんがやられていたけれど、いまは気のいい若い方が受け継いでいる。ラーメンのおいしさはもちろん相変わらず。おいしかった。スープが絶妙な味わい。
かつて、僕はここへよく食べに行った。仕事帰りだったり、当時の彼女とだったり
屋台も、以前と違って、若い方がされているお店が多い。お客さんも、若い女性が目立つ。僕の横の2人組も、スマートフォンを見ながら、ここにたどり着いた(検索してやってきたのだろう)
夜の呉はひさびさだけれど、いまだにぎやかです。
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夜、帰宅の途中、八丁座(福屋八丁堀本店8階)に寄って、映画「東京オアシス」を見てきた
映画に関しては…微妙。
短編映画を3本見たような映画。それも、起承転結のない3本って感じ。あまりオススメはできないかな。淡々と進んで、えっ、もう終わりなの?と、観客は、消化不良起こすかな。だからってかもめ食堂での個性的な料理や美しい町並みといった映像的な特徴もあまりない
原田知世さんと、小林聡美さんが映画館で語り合ってるシーンで、2人が手にしてたコーヒーのカップは、イッタラのものだと思う。そこだけが、かもめ食堂と共通性があるくらい。おいしい料理もほとんどでてこない。(とはいえ、「かもめ食堂」のフードコーディネーターの飯島奈美さんが、この作品でも携わってるのだが)
映画はともかく、八丁座ははじめて。新しい映画館ということで綺麗でした。木製の長ーいカウンターがシートの前にあって、モノや食べ物が置ける。もえぎ色のシートもふんわり
ただ、シートの質は、僕がよく行く、シネツインのほうがいいような気がする。多少、八丁座のシート、長く座っててお尻が痛くなった。逆に八丁座は受付で席を指定する、シネコンと同じ方式。
八丁座の中にカフェがあるのもはじめて知った。オリジナルの手緩いやストラップなんかも売られてる
うーん、来年1月公開の「三丁目の夕日」が見たいと、帰り際ポスターみて思った。きっと泣くだろうな。前2作は泣きましたから。いまから楽しみ!3D上映されるそうだ。
ところで、今年見た映画でいまのところ最も好きな作品だったひとつ「森崎書店の日々」、サロンシネマでの上映期間が極端に短かったから、惜しくも見逃したって友人もいたり。
いま、シネマ尾道でやってるそうです。きっとDVDなんかにならない気もするから、見たい方は尾道へ
神保町、そして本好きにはたまらない映画です
静かだけど、見終わっていい余韻が残るから
余韻が残るか残らないかが、大切。きょうの作品は…
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こんばんは
昼間、比較的暖かかったですね。わたしは仕事、夕方帰宅して、瀬野川をウォーキングという1日でしたが
カメラもって、河川敷からの夕空を写して、河原の階段でひとりたたづんで。近くでバーベキューをしてたいくつかの家族連れが片付けしてた。犬愛好家仲間が輪になって話してたり
楽しんでいるひとたちが日暮れもいらっしゃる
ここは、ほんとにささやかでも安らぎをチャージできる場所
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車検中の代車として、ダイハツ・イースを借りて乗っている
生まれて初めて、アイドリングストップを体感したわけだけど、なんだか非常にここちいい。信号待ちではエンジンが切れるという感覚は。いくらガソリン節約したか、積算あで何秒切れたか表示されるし。エアコンは、エンジン切れてるときだけ自動的に送風となる
走行中も、エコドライブしてたら緑にインパネが光り、逆なら青で光り、運転中、ずっと採点されてるような気分になる
地球にも、お財布にもやさしいことを実感させられるものです。運転もしやすかったし、キビキビ走るし、内装も想像よりキチンと、そしてかっこよく造られてた(乗る前は、ドアトリムの一部が鉄板剥き出しだった、エッセのイメージだったが、違ってた。)足元のスペースはかなり広く、フラットだった。唯一の難点は、後席のヘッドレストがないのと、カップホルダーがサイドブレーキ前にしかないことくらい
第三のエコカー、なるほどね
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こんばんは
きょうも、仕事であさから呉でした。
呉は、僕が生まれた街、この街のデパートで以前、長らく働いていた街、昔、長く付き合ってた彼女との思い出が色濃い街
どちらにせよ、いい思い出よりは苦い思い出が色濃い。
そして、昭和にタイムスリップしたような感覚に陥る街
だから、条件反射的に避けてしまう、妙な息苦しさを覚えてしまう街ではある。嫌いというのではなくてね
そもそも、駐車にいつも困る街。コンビニですら、駐車場のあるコンビニがなかなかない
きょう、夜仕事終わって、呉の友人と待ち合わせて。久々に屋台でラーメンいただいた。富士のラーメンが昔から好き。
カメラを持っていってたので、またいろいろ撮った写真をアップした日記書きますね。きょうはひとまず簡単に
きょうもお疲れさま。おやすみなさい
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仕事帰り、閉店間際のやまやに立ち寄ったら、角ハイボールセットが1つだけ残っていた。前々から、このジョッキが欲しいと思ってたので。おもわず衝動買いしましたよ。
居酒屋さんでハイボールをいただくと、このセットのジョッキよりも、角瓶とおなじ、亀甲模様のジョッキが多い。
CMや広告のプロモーションでは、僕の手に入れた、スマートなジョッキは、1代目の小雪バージョン。亀甲模様のジョッキは、この秋からバトンタッチした2代目菅野美穂バージョンということ。
この冬のお歳暮ギフトセットは、小雪バージョンのジョッキではなく、菅野美穂バージョンの亀甲模様のジョッキに変わっている。
どうせなら、菅野美穂さんが使っている方が欲しかったけれど。ま、また店頭に並ぶことがあったとき手に入れたらいいかな。それとも、自分にハイボールのお歳暮送ってみようかな?
いや、誰か、ハイボールのお歳暮ください(笑)
さっそく、作ってみました。
以前、サントリー主催のハイボールセミナーというのを参加したことがあったので、作り方は心得ている。コツは、炭酸を直接氷にかけないこと。グラスの淵からグラスを伝うようにゆっくり流し込む。そして、マドラーで、氷を持ち上げるように軽く1回転。どちらも、そうしないと、炭酸が抜けてしまう。
はい、とってもおいしかったです。やはり専用のグラス(角をどこまで入れるかを表す、菱形の印がジョッキについている)だと、ハイボールがおいしく美しく見える。そしておいしい。
少なくとも、某大手居酒屋チェーン店で頼むと出てくる、ほとんど水みたいなインチキ角ハイボールなんかよりよっぽどおいしい。
あとは、目の前で作ってくれる菅野さんがいれば最高なんだけれどさ・・・