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最近、仕事疲れで、ヘロヘロ、考え事しすぎて精神的にクラクラ
きょう1日、お休みなのですが、いろいろ所用もあって出かけてた
祝日だけあって、市内中心部は車を駐車場に入れるだけでも、すごく時間かかりますね・・・
ところで、新しいパソコンを買いました
午後、都心の某家電量販店で、お付き合いのある店員さんと話して、多少お安くしていただいた。
パソコンは、順調に選んだ(BDXL搭載、INTEL CORE I7、USB3.0という、最新のスペックのもの)
3日後に、届けてくださる。
いままでメインで使ってたパソコンは、XPでしたので、いっきに7になるわけですね。
それよりも、新しいプロバイダーと、光インターネットの申し込みは、ものすごく時間かかるものですよね。あれこれいろんな方に説明されて、申込書にあれこれ記入して。ほとんど理解できないまま(笑)
わたしの誕生日である、10月3日に、自宅へ工事にきて下さり、晴れて光インターネット開通となる。
それまでは、無料期間中のWIMAXで、インターネットをつなげる予定です
まぁ、仕事が忙しくて、自宅で、あまりパソコン向かうことはないのですが
どうしても、ブルーレイがないと、カメラの写真の整理が付かないので。
それに、サクサク動くだろうし。
あっ、パソコンのメールアドレスが変わります
新しいアドレスが決まったら、連絡しますね
では、きょうはこのへんで
お疲れ様でした。みなさん、あしたもよい1日をお過ごしください
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天気がよかったのに、夕方から雨。都心のショッピングセンターを出たところをパシャリ
敬老の日だけ、いやシルバーウイーク真っ只中だけあって、人の多いこと。車止めるのも一苦労でした
みなさん、どこか行楽に出掛けられました?
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菅野美穂、“妊婦”小雪の後任で『角ハイボール』新CMキャラクターに
ハイボール好きな僕にとって、大きいニュースです(笑)
居酒屋さんで、好んでハイボールを注文しますが
菅野さんのいるお店で作ってもらうハイボールなら、きっと格別でしょうね
もちろん、通ってしまうでしょう
今夜はハイボールが飲みたくなった
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BSの番組で、岡村孝子、渡瀬マキ、ゴダイゴがゲストで出演していた
ことさら、岡村さんと渡瀬さんは、本当に久しぶりにテレビで姿を見た気がする。
渡瀬さんは、昔の刈り上げヘアのボーイッシュな雰囲気ではなく、すっかり大人の女性、いや、ママになった感じ。髪も長くて。でも、お若いなぁって。
「今すぐKISS ME」「Believe in Love」など歌ってた。
「今すぐKISS ME」は、世界で一番君が好き
「Believe in Love」は、夢で逢えたら
どちらも、学生のころよーく見てたからなあぁ。そのころがとても懐かしい!
岡村さんは、おっとりした雰囲気はそのままでしたね。いい歳のとり方はされているのかな?
私、中学生から、高校生のころ、すごくファンで、CDもかかさず買ってたし、日曜午後のFMの番組も毎週聞いてたし、月刊カドカワとかで特集されたら、それも買ってたくらい。
やはり「夢をあきらめないで」を歌っていた。
いま聞いても、いい曲です。学校で合唱祭で歌った思いでもあるし。
個人的には、「はぐれそうな天使」「青い風」あたりも歌ってほしかったけれど。
どちらも、学生のころの、どストライクのアーティスト
いまも、当時とあまり変わらず、歌われている。
なんだか、ちょっぴり当時に戻った感じがして、しみじみ。
ゴダイゴは・・・小さいころ、西遊記と999の歌を歌ってたグループの印象しかないけれどね。
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昔、ある女性が私に言ったことば
「わたしは、まわりの人たちに生かされている。」
だから、いまのわたしがあると。彼女の生きてきた人生、そして、この言葉の意味については、ずいぶん昔に、この日記で書いたことがあるので、もう書きませんが
僕は、この女性とであったことで人生が大きく変わった。
この言葉に、救われた
どんなつらいことがあっても、絶望の淵に立たされても、
私は生きているのではなく、生かされているのだ。
まわりの友人、家族、恋人、そんなみんなに生かされている
死ぬなんて、できないと。
この女性のようなすてきな人には、もう出会えないだろうな
(もちろん、とても美しい、そして天真爛漫で、だれとでも、わけ隔てなく仲良くできる人でしたが・・・)
正直なところ、僕は、この人のようになりたいと思って、
いままでずっと生きてきた
これからも、自分の目標となる人。
笑顔を忘れて、とがった考え方しかできず、悩んでばかりで、暗く、
人づきあいもままならなかった私が、
つらいときも、悲しいときも、笑顔だけは忘れないように
もっとやさしく、人を許して、
気を長くして、おおらかにと。
なにより、なにがあっても、ひたむきに人を愛して、ひたむきに、強く生きる。
ちなみに、その女性の言葉で、再び「学ぶ」ことを選んだ
本当に、人生を変えてしまった
いつも、なにか人生に迷いを生じたとき、自分が否定されて自信をなくしたとき、この女性のことを思い出す。
いま、僕の周りの人間関係は、ありがたいことに、かなり広くて
いろんな人が周りにいますが、どんな出会いにしても、なにかしら感謝の気持ちだけは失わないようにと思う。どんなときでも、ありがとう、ごめんなさいの言葉は忘れないように。それは、人としてのルールだと思うし。自分なんか不器用な人間ですもの。相手に嫌な思いをさせてしまうことだってある。そんなとき、僕は素直に謝れる人ではありたいと。ありがとうという気持ちは出し惜しみしないようにと。
偏った考え方になりそうなときは、
そうやって、ワンクッションおいて。
そういうことを思いつつ、自分を冷静にと。
最近、私のもとには、たくさんの知人、友人たちから、お便りをいろいろいただく。
先日も、暑中見舞いということで、茶道の恩師の先生から、達筆なお便りをいただいた。
なにげない季節の言葉と、気遣いの言葉。だけれど、それがとてもうれしい。
ただ、ひとつ問題なのは・・・
ほかのメンバーによろしく伝えてくださいということ
ほかの茶道のメンバー・・・ふーむ
もう逢うこともないでしょうし。ちと交流できないわけもあって(笑)
どうしようかなぁ。
昨年、先生のご自宅・お茶室へお邪魔したとき、「はやくいい人を見つけてつれてらっしゃい」と言われましたよね。そういえば。それは実行できずにいる。
ときに、旅の途中に、お便りを出してくださる方が、とても増えた。
風景印や、ご当地のはがきで、そのときの旅の様子がリアルタイムに伝わる感覚。それはうれしいものです。
普段ね、しゃべることで、意志を伝え合うことばかりになっていると、言葉ひとつひとつの大切さや、本来の日本語の美しさを忘れたりしてしまいがち
話すことは、ときに感情的になって、いろいろ厳しいことを相手に言ってしまったり。自分ばかりの会話になってしまったり
逆に、相手の目の前で、リアルタイムで、感情や表情をこめて伝え合う
それは、そのときだけ。そのときを大切にできるのは、直接話すことの大きな特権
手紙やお便りって、そこの点で違いが大きい気がする。
冷静になって、ほんとうの気持ちやこころを、美しい日本語で、季語など交えて、静かに言葉を綴って、便箋やはがきに託す。
そういうのも、きっと忘れてはいけないことなんじゃないかなと思います。
わたし、もっと本音をぶつけ合って、ときに喧嘩してもいいから
生きたことば、ほんとうの自分の言葉を、
思う存分ぶつけ合える
そんな関係を、作っていかないといけないと思っているんです。
それを気づかせてくれた人にも、感謝しないといけない
自分に無理をして生きるのも、疲れますから
本当の自分、素の自分で、人と向き合ったら、
人間関係も、大きく変わるのだろうな。
ただ、必ず守らなくてはいけないこと、自分のなかでそれだけはあります。