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わたしは人を上手く愛せない
嫉妬や心変わり、裏切り。時間によって移ろうこと
愛することが怖いのだろう
上手く愛せないから、愛せないから、自分を無理に作ってしまう。嫌われるのが怖いから、愛されないのが嫌だから。言葉を選んで、笑顔で。自分を抑えて、聞き役になって
でも、愛を信じられず、疑心暗鬼のまま
こころが満たされようなこともない。いつも不安が。いつこの人は消えてしまうのかと。この人に合わせていけるのかと。嫌われないかなと
だめですね。わたし
病気の域です。自分勝手です
過去をどうこう言いたくないけど、トラウマは消えない
なかなか人にはわかってもらえないことですね
満たされるような人に、信じられる人に、出会っていないと言われればそうかもしれない
ただ、簡単にそんな関係になれないですし、この人はと想っても、結局はとなるし
素の自分でいること、本音をぶつけることが、できたらいいのに。変な遠慮や、嫉妬や考え込みがなければ。なにより失うことを極度に恐れなければ
本当の強い絆へと繋がるのかもしれない
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それでも、生きてゆく 第8話の迫真の演技に圧倒される
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深夜に(と、いっても日付変わって9月1日午前2時前後)、ブルーレイレコーダーに撮りためていた「それでも、生きてゆく」の第7話と第8話を見続けた
第8話のクライマックス、
再び事件を起こし、農園から逃げた文哉が、15年前に殺した女児の家族のいる釣堀に。そこで、15年前の被害者の母である響子と再会する。
ぜんぜん反省しておらず、病気や人のせいにする文哉(風間俊介)と、響子(大竹しのぶ)が取っ組み合いになるのだが、その大竹さんの鬼気迫るというか、とにかく迫真の演技は、すごすぎる。昨今のドラマの中で、このシーンは特筆すべきだわ。見ていて、鳥肌は立って、涙があふれた。
大竹しのぶさんの、女優魂というものを見せ付けられた気がする
あすの第9話、きっと文哉と、被害者の兄である洋貴(瑛太)が再会することになるのだろう。洋貴は、包丁を懐に持って、文哉を探していたから・・・どうなるのでしょうね。
このドラマ、評価がとても高い。
ただ、震災後、こうした重いテーマのドラマが敬遠されているのか、視聴率が思わしくない。良作が必ずしも視聴率に結びつくわけではないという例ではあるけれど、でも、こうした作品は、必ず必要で、後に大きく評価されるんじゃないでしょうか
ここ数日、考え事が深みにはまって
眠れなくて・・・夏ばてとあいまって、少々しんどくつらい
季節的なものなのですが・・・
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蝉の声も、ぱったり静まりました
夜は鈴虫の大合唱
季節の境界線上に、いまいるってことだね
秋になったら、楽しい、こころ充たされることがまってると信じたい
寂しくなり人が恋しくなる季節だから。別れの季節だから
さ、きょうも笑顔で。元気だしていこう
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常に、相手を気遣って、どんな話題にも、常に興味もって聞き役となり、笑顔でやさしく
でも、無理してる姿なのかもしれない。いい人を演じているというか
もっと本音で、ときに言い合ったり、怒ったり、涙ながしたりしてもいいはずだけど
つまりは、どう思われても、自分を曲げない、本音で接する、いいたいことを言うと、割り切るだけの、自分自身の自信と、人間としての深さがないといけない。あとは、相手との関係性だろうけど
もし、結婚でもしたら、いい人演じ続けられるわけもなく、本音でないとつらいでしょう
でもね、親しい仲にも礼儀あり。ありがとうとか、大丈夫とか、ごめんなさいとか。そっと抱きしめるとか、誕生日の贈り物とか
そんな気遣いの言葉や思いやりの気持ちだけは、忘れちゃいけないと思う
本音でというのは難しい