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晴れたねぇ。きのうの雨がウソのよう、そしてひんやりして気持ちいい
自分のことで手一杯ではある。ただ、自分のできる範囲のこと、目の前に与えられてることを、なんとかやっていってるかな
しっかり、地に足つけて。わたししかいないんだから
どんな逆境のときも、笑顔は忘れない。それが、自分を守っていると想います
こころの中には、いくつかの自分があり、想いもある。ただ、それはそれとして、いま自分が求められているものはなにか、自分が大切にしているものはなにか、そこをきちんはっきりしているから、たぶん、難しく考えることなく、仕事でも生活でも進んでいってるんだろうし
人間関係だってそうで、ガチガチに難しく考え過ぎないで、去るもの追わないくらいで、ただ、そのときそのときの出会いを大切に丁寧にと想いつつ、ふんわりとやわらかく人と接している。多少いい加減さも。そのくらいが、現在の自分にはあってる
いろんな人が、自分を通り過ぎていくけど、かならずずっと留まってくれる人もいるんだし。そういう人は、ずっと付き合っていける仲間だということ
さ、力を抜いて、自分のできることを頑張らないと、何事も途中でバテてしまいますからね
ではでは、行ってきます
みなさん、きょうもよい1日を
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みなさん、元気していますか
いよいよ7月です
長い夏のはじまり
とにかく、昨年のような異常な暑さにならないことだけを祈りますが
仕事が詰まってて、あっという間に過ぎ去るとは想うけど
みなさん、しっかり水分補給して、とにかく熱中症にならないよう気をつけて
あすは、1日だけおやすみ
でも、だからこそ、やらないといけないこと、片付けなくちゃ
きょうもありがとうございました。おやすみなさい
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きのう、仕事で大竹へ
かなり朝早く、電車に乗って。広島からおよそ50分・・・
わたしにとって、大竹駅を降り立つのは、かなりひさしぶり
二十歳過ぎに、ふらっと電車にのって、適当にこの駅に降り立って、歩いてみたってことがあった。(当時、おもいたって適当に電車にのって、適当な街で降りてみるっていうのを、たまに楽しんでいた)
車では、頻繁に「通過」する街ではある。だから、大竹を歩くことはほとんどない。
ひさびさに大竹駅と駅前を歩いた感想は・・・
なんとも寂しい。
日曜の日暮れ、帰宅する前に、飲み物とか買いたくて、駅前を歩いたものの、ほとんど店は開いておらず
駅前で、買い物したくても、コンビニすらなかった
歩き回って、やっと「中央フード」なるスーパーを見つけたくらい
市の玄関口にしては、人もほとんどいないし、商店街もひっそり
ゴーストタウンのような雰囲気でした。
(駅の向かい側の「魚民」だけが、明るかったくらい)
コンビナートの街。
重たい空気のある駅前。どこかマッチングしているのかもしれませんが
僕にとって、大竹は、広島県という感覚がいまだに沸かない
山口県って感覚なのです。
実際、山口県和木町と、ほとんど街が同化している
地元の方は、和木と大竹って、同じ街の意識なのでは?
ワンセグを付けると、あたりまえだけれど、山口のテレビ放送も受信する
一度、大竹から、和木町、そして岩国まで、歩いてみてもよさそう、
なにか発見があるかもしれない。
街自体は、そこそこ大きくて、都会なのだから。
日曜の夜、妙に印象的な、だれもいない静かな街をさまよった感覚になった
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わたしは、三ツ矢サイダー大好き人間。物心ついたときから三ツ矢サイダー好き
夏の暑い日、炭酸が飲みたい!となると、必ず条件反射で三ツ矢サイダーを自販機やコンビニ、スーパーで探してしまいます
子供のころね、よく酒屋さんが、瓶ビールのケースとともに、瓶の三ツ矢サイダーを配達してくれた。あの青みがかった透明な瓶に、青い三ツ矢サイダーの丸いマークは、どんな瓶ジュース、サイダーよりも清涼感があったし、なんだか大人の飲み物を飲んでるような感覚がした(ファンタやスプライト、キリンレモンよりも)
当時の三ツ矢サイダーは、いまと味が違う。独特の苦さがあったんですね。いまは天然水を使って、誰でも飲めるマイルドな味に変わってしまったけど、微炭酸が主流になってる最近の炭酸飲料の中で、相変わらず強炭酸のサイダーであることは、変わらない
三ツ矢サイダーのノベルティも持ってたなぁ。子供のころは、三ツ矢サイダーのグラスとかコースターとか。たしか学生のころ、三ツ矢のストラップを付けてたことあったなぁ
CMも、とても清々しいものが、ずっと続いてきた
学生のころ、KANさんが歌う曲の流れてたCMは、なんだかかっこよくていまでも印象的でしたし、その後、小島聖さんと、サッカーの井原選手が出演してた(それぞれ生徒と先生役、アルフィーの曲)CMもよく覚えてる
いま、北川景子さんが、シュワシュワ〜と言ってるCM流れてますが、別の意味でゾクゾクします
「透明な毎日を」のキャッチコピーは、なかなかです
ただ、やはり健康考えたら飲み過ぎはよくないね。なるべく、ノンシュガー版「オールゼロ」を飲むようにしたいけど、やはり物足りない
三ツ矢サイダーの瓶って、もうないのかな。酒屋さんに電話して、運んでくれることないかな
大人買いとよくいうけど、1ケース大人買いして、栓抜きで空けて、飲んでみたいかも。
三ツ矢サイダーのホームページを見てみたら、必ずしも日本最初のサイダーではないようだ。まぁ、いまも続く、炭酸飲料と考えたら、日本最初といってもいいでしょうけど
(と、いいつつ、子供のころは、コカコーラも飲んでた。ただ、いつもというのではなくて。たとえば、瓶の蓋の裏にゴムが貼ってあり、それを剥がすとスターウォーズの写真が印刷されてて、それを集めるのに夢中だったときとか。あっ、懸賞のコカコーラ・ヨーヨーを当てるために、たくさん飲んでた時期もあったなぁ。小3のとき引越しした家(公務員官舎)の敷地内にあった自動販売機には、炭酸は、カルピスソーダしかなかったので、この年の夏は、そればかり飲んでたこともあった)
炭酸飲料ばかり飲んでた少年時代、よく肥満児にならなかったなぁって、思ったりしますわ
きょうも暑かったですねぇ
みなさん、体調崩されていないですか?
私は、朝、髪を切りにいってきました
土曜日はすぐにお客さんでいっぱいになるので、私がいつもカットしもらってるお店の入っているデパートの開店時間すぐに訪れるようにしています。
近年まれにみる髪の短さ。坊主とはいいませんがその手前くらい、かなりさっぱり。
この7月は、かなり仕事が詰まっていて、自分が試されていると想うんですよね。精神的にも体力的にも。だから、気合入れるため、無駄なものをなくして集中させるため、おもいきり短くしました。でも、おそらく8月には、だらけるので、髪は伸ばしますが(笑)
駅ビルのルブラックへ。
いつも買わせていただいてる、作家さんのポストカードを買いました。夏らしい青いイラストが入っています。ずっと、手紙をやりとりしている友達の女の子に、いつものように、夏の便りをと・・・
帰り道、マツダスタジアムの前を通りました
デーゲーム前。ふらふら、球場へ吸い込まれそうになったけれど、きょうはぐっとガマン。身体を休めなくちゃ。それに、きょうは、私と相性の悪い東京ヤクルト戦。見に行くとカープは必ず負けちゃう・・・私の球場観戦での連敗が続く、ヤクルト戦は、もう行かないと決めたのです(と、いうことで、きょうはカープ逆転勝ち。なんだか複雑な気持ちです)
8月は、ナイターへ行く予定です!
あすの仕事の準備をしていた午後、夕方、河川敷を20分くらい歩いて、仕事で使うものの、買い物にはしごして。これで準備万端。あすから、いっそう仕事がスムーズに、楽に進んでいきますように・・・
夜、スーツのアイロンかけ。部屋のそうじ。いつものことを当たり前のように・・・
そして、いま、アド街を見ながら、PCを打っている
日記らしい日記を、たまには書いてみました。
と、いうことで、みなさん、すてきな週末を過ごしてくださいね
ゆっくり、無理しないで
暑さでバテバテでも、無理だけはいけないからね
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さ、きょうで1年も折り返し。中間点です
なんとか無事、日記を1日も休まず、更新しましたよ。あと半年だ。1年休まず書き綴りますよ。約束ですから
それに、この秋には、わたしのホームページ「Blue de Blue」も、10周年です。なにかイベントしたい。なにかしてください。お祝いを(笑)
ことしの半分、忙しくも、おだやかに過ごすことできて、ほんとよかった。
一部の近しい人だけはしっていますが、昨年のこの頃は、わたし、生きた心地しなかったもの。大きな出来事がいくつもあって、心労が半端ではなかったから
そのときのしんどさに比べたらいまは、おだやか…そして、ことしはなんでもできることを、有り難く思わなくちゃいけません
あと半年、できれば毎日、お付き合いくださいね。よかったらでいいのでね
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今夜、BS朝日の「百年名家」をみていたら、ちょうど谷根千を、八嶋智人、黒田知永子の、いつのもコンビが訪れて、百年続く古民家の数々を尋ねていた。東京芸大の学生が住む古民家、古民家の花屋さんなどなど、まさに大正から昭和初期に戻ったような、ノスタルジックな街の世界を紹介していた
その中で、あの「カヤバ珈琲」にも訪れていたのには、目を奪われた。一度、お店閉められたけど、いまは若い男性の店主さんに変わって復活している。店もほぼそのまま。あの幅の狭い古い椅子もそのまま
いいなぁ、お二人とも、おいしい珈琲をいただいてた。エンディングでは、カヤバ珈琲の2階の窓に腰かけて、夜の街を眺めていた
カヤバ珈琲もそうだし、エリカもそうだけど、こうした東京の街中の片隅にある、古い建物の珈琲店が、時代を越えて佇んでいる。わたしは広島から、引き込まれてゆきたい。
エリカは、映画「珈琲時光」でもでてきた。この映画、わたし好きなので、ぜひ行ってみたい気がしましたが、いまは、お店は閉められたと聞いた。どうなんだろう
わたしは、東京人気スポットめぐりとともに、東京で死ぬほどカフェ巡りしたい。ま、もちろんひとりで。こんなの付き合ってくれる人はいませんけどね
わたしの部屋の書棚は、東京のカフェ本が、何冊もならんでます。いつかのために、行った気になるように
谷根千は、カメラ女子がたくさん訪れてるみたいですね