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さ、きょうで1年も折り返し。中間点です
なんとか無事、日記を1日も休まず、更新しましたよ。あと半年だ。1年休まず書き綴りますよ。約束ですから
それに、この秋には、わたしのホームページ「Blue de Blue」も、10周年です。なにかイベントしたい。なにかしてください。お祝いを(笑)
ことしの半分、忙しくも、おだやかに過ごすことできて、ほんとよかった。
一部の近しい人だけはしっていますが、昨年のこの頃は、わたし、生きた心地しなかったもの。大きな出来事がいくつもあって、心労が半端ではなかったから
そのときのしんどさに比べたらいまは、おだやか…そして、ことしはなんでもできることを、有り難く思わなくちゃいけません
あと半年、できれば毎日、お付き合いくださいね。よかったらでいいのでね
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今夜、BS朝日の「百年名家」をみていたら、ちょうど谷根千を、八嶋智人、黒田知永子の、いつのもコンビが訪れて、百年続く古民家の数々を尋ねていた。東京芸大の学生が住む古民家、古民家の花屋さんなどなど、まさに大正から昭和初期に戻ったような、ノスタルジックな街の世界を紹介していた
その中で、あの「カヤバ珈琲」にも訪れていたのには、目を奪われた。一度、お店閉められたけど、いまは若い男性の店主さんに変わって復活している。店もほぼそのまま。あの幅の狭い古い椅子もそのまま
いいなぁ、お二人とも、おいしい珈琲をいただいてた。エンディングでは、カヤバ珈琲の2階の窓に腰かけて、夜の街を眺めていた
カヤバ珈琲もそうだし、エリカもそうだけど、こうした東京の街中の片隅にある、古い建物の珈琲店が、時代を越えて佇んでいる。わたしは広島から、引き込まれてゆきたい。
エリカは、映画「珈琲時光」でもでてきた。この映画、わたし好きなので、ぜひ行ってみたい気がしましたが、いまは、お店は閉められたと聞いた。どうなんだろう
わたしは、東京人気スポットめぐりとともに、東京で死ぬほどカフェ巡りしたい。ま、もちろんひとりで。こんなの付き合ってくれる人はいませんけどね
わたしの部屋の書棚は、東京のカフェ本が、何冊もならんでます。いつかのために、行った気になるように
谷根千は、カメラ女子がたくさん訪れてるみたいですね
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堀北真希、2012前期NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」ヒロインに
やはり、NHK朝ドラは、現代劇よりも、時代ものの方が、しっくりくるし、視聴者層にあっているようだ。
特に最近のAK(東京局制作)は主人公のオーディションをせずに、作品に適切な女優さんを起用してるから、安心して見られるというのもあるんだろうね。堀北真希さん、なかなかの起用では。映画のせいもあるけど、昭和の雰囲気に違和感を感じなさそうだし
ただいま放送してる、「おひさま」は、しっかり録画してみつづけてるし、何度涙ぐんでいることか。(いま、ちょうど終戦のころ、悲しいストーリーが続いてる)今後、井上真央さんは、どんな出演ドラマ見ても、お正月に必ず出演してる「さんまのまんま」を見ても、陽子にしかみえなくなってしまうだろうな
NHKくらいは、良質な、泣けたり、感情移入できるようなドラマを作りつづけてほしいものです。特に朝ドラくらいは。大河ドラマは、少々軽く、浅くなってしまってるしなぁ
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radiko、7月20日正午からは中国放送、ラジオNIKKEI、広島エフエム(いずれも配信エリアは広島県)が、実用化試験配信を開始
ついに、この時が来ましたね
残念ながら、わたしはまだスマートフォンではありませんので、パソコンでしか恩恵があずかれない。ただ、パソコンでタイマー予約し、番組が録音できたらとしたら、それはぜひぜひ使いたい。録音した番組を、MP3プレーヤーに瞬時に移動できたら、便利だけどなぁ。できるのかな?
欲をいえば、J−WAVEやTBS、文化放送、ニッポン放送…関東のラジオ局だけでもいいので、全国開放してほしいよ。本当に・・・
RCCラジオも、FMと同じ、ステレオ音質で楽しめる時代になるのか…
ますますスマートフォンに変えたくなるわ
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頑張った人には、かならずご褒美が与えるられなくちゃいけない
努力したこと、人を大切にしたこと、やさしさ、一途さ、そうしたことは、たとえ目立たないままでも、どこかでだれかが見ているもの
そしてそのことは、ご褒美として自分に返ってくる
人の縁、恋の糸、自分への評価。けっして物質的なものではないけれど、かけがえのないものとして、知らないうちに、ご褒美として返ってくるものではないかな。だからけっしてあきらめないで
不幸と幸せの配分は五分五分ともいうでしょ。
だから、辛かった分、強くなれる、悲しんだ分だけ、いずれ喜びがまっていたり、心痛めた分、誰かの心を癒すことができたり、悲しい別れは、出会いの始まりでもある。
五分五分くらいでいないと、ご褒美のありがたさも感じなくなるし
僕は、あまり努力していない、テキトーな人生だから、ご褒美もありません(笑)
いや、ご褒美に疑心暗鬼しちゃうからなぁ。なにかあるんじゃないかとね