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昨夜、collect with cafeで、まったり過ごしました
collectといったら、以前は、大手町にあった、ミッドセンチュリーのインテリアとファイヤーキングのショップでしたが
昨秋、こちら中町に移って、ミッドセンチュリーのソファーやテーブルに座って、ファイヤーキングのカップに注がれたコーヒーなどをいただけるカフェを併設することになった。そうとう、広いカフェ&雑貨店となっている。
カリモク60を代表とする、ミッドセンチュリーのソファー、みるだけでも非常に楽しい。それらに座って、くつろげるのも、なかなかいい時間。ファイヤーキングに注がれたブレンドコーヒー500円
大手町にあったころ、ファイヤーキングを買い求めるため、何度となく足を運んでいました。
店の方に、聞いてみると、やはり、当時よりは、ファイヤーキングの品数は少なくなったとのこと(いっぺんに買い付けするそうなので、また時がきたら、ビンテージものの、ノベルティー・ファイヤーキングも、並ぶみたいですけれど)
ソファーのデザインの美しさ、照明のモダンさ・・・
どこか不思議と、落ち着くのは、昭和らしさのデザインというところが大いにあるのかもしれません。
(昨夜は、どこかの会社の人たちが、宴会っぽく楽しんでらっしゃった。こういうモダンなカフェに集って、おしゃれなタンブラーのビールグラスに注がれたビール片手に、楽しんでいるのも、都会的だなぁって思ってしまいます)
雑貨のコーナーで、ファイヤーキングをあれこれ見て、お店の方と少しお話して、後にしました。
金曜日の夜って、たいてい、おつかれさまでしたカフェをするのですが、いつもは遅い時間で、くたくたなので、軽く、タリーズドトールとかで済ませてしまうのです。久々に、こだわりカフェへ行った気がしますね
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ちょっぴり早めの帰宅途中
雲ひとつない夕焼けの空、ひんやりした空気、適度な疲れが相まってここちよい
信号待ちしていて、ふと目をやると、お好み共和国へ、バスガイドさんに先導され、中学生らしき修学旅行の生徒が入っていった(1階のパチンコ店の入口前で列をなしている。ここからじゃないとエレベーターに乗り込めないだろうからでしょうが、なんだか変な光景)
へぇ〜修学旅行のコースになってるんだぁ
少し驚いてしまった。ここ、普段来客者が多いわけではないし
でも、お好み村だと、一般の観光客がつねに多過ぎて、修学旅行生を受け入れられないのかもしれないね
この前、カープの試合見に行ったときも、修学旅行中の高知県の小学生が、見に来ていた
高知の子は、やはりプロ野球の公式戦見るのは、貴重な体験なんだろうね
高知は、阪神がキャンプに来るくらいだろうから
修学旅行生にとって、こうした広島のスポットや街ってどう映るだろうと、よく僕は思います
ほら、市内で地図をもった修学旅行の小さなグループが自由行動してるのを見かけるけど、たまに、かなり見当ハズレな路地をさまよってることある。こんなとこ、ズンズン進んでも、何もないのになぁ〜って
広島より田舎から来た生徒は、きっとPARCOとか、東急ハンズとか、ロフトとか入ってみたいと思うでしょうけど
首都圏や関西から来た生徒からしたら、自由行動も、楽しいのかなと思ったりしますが
いったい広島で、もみじ饅頭は当然としても、他にお土産って何買うのだろう?しゃもじとか買うのかな?
まぁ、いろいろ考えてしまいます。あたりまえに暮らしている街だから、広島の街はめずらしいかな、楽しめてるのかなと。
さ、今週も後半戦、あしたはかなり忙しい。頑張らないとね。
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こんばんは!
涙腺が弱くなったなぁ〜と、最近ことさら感じるわたし
前の日記のCMでも、なんど見ても涙ぐんでしまいますし
朝ドラ「おひさま」も、毎日録画して、夜見ているのですが、ウルウルしてしまうことがたびたびあって、自分でも、どうなんだろうと。陽子と、航空隊に入ることになった兄との別れのシーンとかとか。他のドラマや番組でも
決して主人公に感情移入しているわけではないのですが、映像や音楽、出演者のすばらしさから、訳もなくジーンとなっちゃうんでしょうね
人と接していて涙ぐむことは、残念ながら、最近ありません。小説を読んだりして涙ぐむこともないですし
あるカフェへたまに訪れると、凛とした空気と、雰囲気、その世界に浸ってしまい感傷的になることがあります
疲れてるとき、ふっと好きな音楽を聞くと、やはり癒されるし、時にウルウルするわけですし
涙ぐむ、感傷的になるのは、感覚的なものであり、あまり理由なんてないのかもしれない
ちなみに、わたし、映画「ニューシネマパラダイス」だけは、何十回みても、涙無しではみれません。唯一の映画ですね。わたしにとって
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人生は美しい
世界は、もっとやさしいものであるはず
そう、思えるだけでも
人は素敵に生きれるものです。
小さな小さな、ささやかな楽園・・・
日曜日夕暮れの、なぎさ公園にて
カメラに通すと、
広島ベイブリッジも、重厚な一面を見せるもの
可憐な花も、強い意思を見せるもの
60D、だいぶ、私は、なじんできた
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仕事の打ち合わせに向かうため、都心をあるいていたのですが、紙屋町のビルが日に日に成長していて、いつもつい目が向いてしまいます
震災による影響で、完成が少し遅れるそうですが
ビルが出来るのって、あっという間ですよ。ここに前あったビルが、閉鎖される少し前に、お仕事の関係で訪れたとき、昭和の雰囲気がいい意味で残ってて、名残惜しい気持ちがしたものですが
この写真の右側に、デオデオの第二本店も作られようとしてる。また、あらたなランドマークが生まれる。成長していく様子を、また観察していくことになるんだろうな
家電好きなわたし。楽しみではある
きょうから、松屋とすき家で牛丼の値下げが始まった。ちと、欲しいもの、行きたい場所、やりたいことが数多くあるわたし。倹約せねば…っていうわけでもないけど、今夜は牛丼を買って帰りました
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いま、J-WAVEから、マイア・ヒラサワさんのBoom!が流れてきた
この曲聞くと、なんだか、気持ちもワクワクする、いや、旅したくなるよね
この曲が使われてる、九州新幹線のロングバージョンCM、涙腺弱いわたしは、何度みてもウルウルしてしまいます。震災があった後だから、なおさら、人々の笑顔や元気にこころうたれる
CMにおいて、ドキュメント的な作品、一般の人々を、ありのままにとらえた作品は、作り方によってはリアリティがあり、より視聴者に感動が届くもの。脚色もほぼないわけですから
JR東日本の「その先の、日本へ」(井上陽水さんの曲が流れて、実際の駅長と地元の方々が語りかける)、マクセルの「ずっとずっと」(廃校前の小学校、全校児童3人と先生の7日間のドキュメント)
どちらも、わたしが非常に大好きな作品ですが、九州新幹線のCMも、そのラインにある
もちろん、音楽や映像も、素晴らしいのはもちろんだが、それらには、無駄を排して、あくまで出演してる人が主人公であるということも共通していますし、ナレーションも、最後に短く、深いフレーズを添えていますが
わたしも、九州新幹線沿線に住んでいたら、撮影日に、線路沿いでなにかしていただろうな
この九州新幹線CM、ことしのACCのCMフェスティバルのグランプリ、受賞するかもと思わされます
これから新緑の季節、お出かけしたいもの
と、いいつつ、きょうは、1日だけのお休み。河川敷散歩か図書館か、おひとりカフェか。いや、巨人戦見に行くか。どちらにしても近場だね