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2011年01月29日(土)
ミネットで文房具・雑貨談義する時間

















半休の日、午後からいろいろ個人的な用事を済ませて
おもいがけず時間が出来たしということで、

久々に白島の「ミネット」http://minette72.net/へ訪れました。
前回、訪れたのはまだ暑さ厳しいころ。友人へのプレゼントを買いにいったとき以来。なんだか、あっというまに半年間のご無沙汰となってしまってて。


店のドアを開けると、店主さんが「お久しぶりです!」と声を掛けていただいた、

いつもの、静かでゆるやかな空気が店には流れていた。

ちと、驚いたことがあって・・・
わたし、このホームページやブログのこと、ずっと店主の彼女には伏せていたんです。ひとりの文房具好きな客ということで通していこうと想っててね。

ただ、結局バレてしまってたようで。
と、いうのも、千田町の「木村兄弟雑貨店」の店主さんから、私のこと、ブログとホームページのことをあれこれ教えてもらったそうで、けっきょく思いがけないところでバレバレになっていた。(木村兄弟雑貨店の店主さんには、ホームページのこと話していたし)

でも、日記でたびたび、このミネットのことを書いていたので、この僕の日記をみて、来店される方がけっこうたくさんいらっしゃったようです。お礼を言われてしまった。恐縮してしまいますよ。


店主の女性と、あれこれ、40分くらい話しこんでしまった。
彼女は、来週、東京のビックサイトで行われる文房具の見本市へ出かけるそうで、すごく楽しみにしていると語っていた。その間、お店は友人にまかせるそう。いいなぁ・・・文房具の見本市、僕もいって見たいよ!と、なんども店主さんに言ってしまった

あれこれ、文房具・雑貨談義に花が咲きました(笑)

この半年、僕もいろいろなことがあったけれど、またこのお店を訪ねて、店主さんと、すてきな文房具に囲まれながら、まったりいつものように語り合える。これも小さな幸せのひとつです。


きょうは、4つのアイテムを購入
左、夜長堂のお守り袋(スワン)昨年、友人へのプレゼントの一つにした覚えがある。自分のも、ちょうど切らしていたので。人に種を入れて手紙に入れることとか、小さな手紙やカードを入れるのに大活躍。すてきなデザイン。

中、はとのメッセージカード。わたし、鳩や鳥の描かれているものが好きなので、(幸せとか平和のシンボルだから)ついいろんなカードを買ってしまう。プライベートでお世話になった人に、すぐお礼のメッセージを書いて渡したり、プレゼントに添えたりするので。いつも手帳のポケットに常備している

左、鳥がデザインされた美しいマスキングテープ。初めて見たけれど一目ぼれ。すぐ手に取ってしまった。これは、大いに使いたい。ブルー基調のすてきなテープ。

それと、ここには載せられなかったけれど、珈琲カップとポットの小さい袋も買いました。夜長堂のお守り袋よりひと回り小さい。ちょうどメッセージカードを入れてピッタリというところだろうか


今回は買わなかったけれど、本当は、たくさんレターセットや宛て名シールが欲しかったんですよね。今度は、手紙に使うものを買出しに行くつもりです。(春になると、桜のレターセットなりハガキを、送るので、それが一通り済んでから、その後にでも)

あまり消しゴムとか、シールとか、ペンとか買いすぎると、つくしペンケースがパンパンになっちゃうし、自宅の文房具箱もいっぱになるので、そこはある程度自制して。



さすがに、夏にミネットへ訪れたときとは違って、手ぬぐいは少な目。でも、新しい商品もたくさん入っていて、見てて飽きることなかったなぁ。夜長堂の東京デザインのハンカチなんてものもあった。(ペーパーではおなじみのデザインだったけれど)


話は、東京・国立のつくし文具店の奥さんが、ミネットへ訪れたという話から、お互いの旅の話になって、旅先の雑貨店やカフェについてあれこれと。
戴いた情報を元に、旅先でぜひ、すてきなお店に出逢ってみようと思いました。


うーん、店主の彼女に、ホームページや日記、見られていると想うと、きちんと書かなくちゃって妙なプレッシャーになるなぁ


文房具といえば・・・4月始まりの「ほぼ日手帳」を買わなくちゃ。いよいよあさって発売開始。今年はカバーも新しくするつもり。楽しみ楽しみ♪ほぼ日ストアで買うので、ことしのおまけも楽しみ♪


2011年01月28日(金)
老舗古書店へ行ってみると










先日の夜、仕事帰り、久々に立ち寄りたいお店があった。

「アカデミィ書店」

そう、金座街の老舗古書店。

広島という街は、古書店文化が薄いというか、都心に古書店が少ない。
その中で、アカデミィ書店は、神田神保町っぽい古書店であり、都心でもひときわ認知度の高いお店ではある。

わたし、中学・高校生の頃、たまにバスにのって、都心へ買物とかに訪れると、八丁堀のバス停から降りて、まず必ず最初に立ち寄ったのがこの古書店。

その頃の思い出がいまも色濃く残っている。
欲しい本があるだろうか、希少な本や地図と出逢えるだろうか・・・
ドキドキしながら、間口が狭く奥に長いこのお店へ入っていく

特に、2階には、古い地図や時刻表、映画パンフレットなどがずらっと並んでいて、地図マニア、電車好きにとっては、まさにお宝ばかりの場所だったりする。

とはいえ、けっこう値が張るので、中学校や高校生のころの自分のこづかいでは買えるものでもなく・・・1階で、太宰治あたりの古い小説の格安本を買うのが精一杯でした


2、3年ぶりくらいに、2階に上がってみましたが、当時と何ら変わることのない店内。
だからよけい、自分が当時の学生のころの自分に戻ったような感覚に陥る。


相変わらず、古地図や、広島の古い写真、古い時刻表などは充実している。ただ、いい値も付いている。

逆にね、自分が持っている広島の古地図や、時刻表、鉄道の本などは、けっこう高値で売れそうですよね。

店内にね、「小学館コロタン文庫・鉄道切符大百科」なる本(小学生向けのポケットサイズの分厚い辞書のような本のシリーズ)が、5000円!!の値が付いていた。この本も含めて、コロタン文庫の鉄道モノ、けっこうたくさん持っていた。いま、倉庫を探せば見つかるかもしれない。そんなに貴重な本だとはしらなかった。(まぁ、30年前の切符や電車、駅が余すところなく載っているのだから、マニア垂涎の一品なのかも)


それとね、もう一つ気になったのが、新聞の号外

昭和天皇崩御の速報新聞が、これまた3000円くらい付いていた。
これも、探せば出てくるでしょう。(大きなニュースの新聞は取っておくところがあって。そのほかの大ニュースの新聞は、たくさんどこかにしまってあるはず)

こういうの、価値って意外とあるものなのですね。



昔は、古い映画パンフレットとかたくさん並べてあった気がしたけれど、いまはそれほどでもない。それだけ需要ながないのかもしれないけれど。

さすがに、壁に陳列された、広島の古地図の数々
うーん、ほしい(笑)

これをもって、街を歩いてみるのは楽しそうだけれどな。


昨今はブックオフのような古書店が幅を利かせているけれど
お宝探しのような本探しって、こうした昔ながらの古書店の醍醐味のような気がする


先日見に行った映画「森崎書店の日々」でも、貴子が「古本はブックオフで買う」といったとき、サトルは「ブックオフでは、うちの店のような希少な本は手に入らないからね」みたいなやりとりがあった。お客さんの注文に、古本市など廻って、なんとか手に入れて、渡していく・・・そんな森崎書店のような古書店って、なんだかホッとします。

アカデミィ書店でも、店の方と、とてもマニアックな注文をされる、紳士のお客さんとのやりとりって、妙に店内にいて、聞き入ってしまうものです。


そんな古書店散策の夜でした。


2011年01月27日(木)
ねぎ玉牛丼の食べ方








きょうのお昼休みは、すき家のネギたま牛丼でした。はじめてだったのですが、これって黄身と白身をわけて、黄身だけ牛丼に載せて食べるものなのか?
たしかに白身と黄身を分ける器具が器の上にセッティングしてましたし

よくわからないまま、白身も入れていただきました

ここまでくると、牛丼の味はしません。焼肉丼食べてるような…

やはりチーズのせ牛丼がより美味しいかな

忙しいなかの、ささやかな楽しみ。とはいえ、牛丼はたまにしか食べないけど


2011年01月26日(水)
しんどいときは、吐き出す勇気

辛いとき、しんどいときは、泣いてもいいし、きちんと言葉にして、胸のうちを、人に吐き出すことも、必要なこと。

いけないのは、完全に自分ひとりになってしまうこと

重たい荷物も、誰かと分け合えば軽くなり、ゴールまでスムーズに運び終える

そして、こんどは相手が荷物を持っているとき、自分と分け合って運んでいく。

こころの荷物もそう

何事も、おたがいさま。

だから、頼り頼られる関係でいいじゃない

ひとりで抱えこんだら、しんどいし、なかなか解決しないもの

ただただ、静かに聞いてくれる、静かに考えてくれる、肝心なときに、的確な助言をサラッといってくれる、そういう友人は、いたほうがいいです


2011年01月25日(火)
ほほえみの大切さ

日ごろ、できるだけ笑顔でいるべきだと思っているわたし。
人は笑っていないと幸せはこない。

よく、ご高齢の方がインタビューで
「長生きの秘訣は?」との問いに

「ほがらかに生きること、笑っていること」

と答えられる方がけっこう多い

私が、いまちょっとした課題というか、心がけていること。

それは、どう人を和ませて、笑わせることができるか。


これが、簡単なようで難しい・・・


ちょっと前、たまたまテレビで、
高田純次さんをカメラが密着するドキュメントというのを見たのですが

プライベートの高田さんは、ジーンズにTシャツ、おしゃれな若い装いで、近所を小さいバイクで走り、行きつけの店へ行ったりしてて。テレビでの顔とは違い、かっこよさがとても印象的。中華料理店で相席になった親子連れにも、冗談混じりに話しかけ、「あっ、ここはいいから」と、その親子連れの御代も、スマートに払っていたり。何事もスマートなんですよね。


それはさておき、この番組の最後で、
スタッフが、高田さんに「高田さんにとって、お笑いとは」と問いかけた。そのとき、高田さんはまじめに「笑いって本当に難しいよ。だって、人を泣かせることは、泣きのツボは意外と同じだから簡単だけれど、人を笑わせるって、人それぞれ、笑いのツボというようなものが違うから。難しいよ」と語っていた。

人によって、笑うことの嗜好ってまちまちですものね。
不快に思う人、おおいに笑ってくれる人
それぞれ。


日ごろ、人と対峙していて、自分が笑顔でいることも大切だけれど、人も笑わせる・・・まで行かないまでも、微笑ませることくらいは、したいものだと思ったりする。冗談を言ったり、突っ込みを入れたり、自分をネタにしたり。そうすると、会話に小気味よいテンポが生まれる。相手との距離も縮まっていく。

まぁ、そういうのが自然と出てしまうのですが。
それでも、人によっては、ごく一部ですが、思った反応をしない方もいらっしゃいますしね。

人を笑わせるのこと、いや、なごませることって、その人その人ケースバイケースなので、自分の中で判断しながら、言葉を選んで伝えないといけません。

まぁ、僕はお笑い芸人でもなんでもないのですが、
ユーモアのセンスくらいは、磨いておきたいなって思うのです
(そのセンスも、一歩間違えたら、ただのうざったいものになるものです。センスを磨いて、押し付けにならないように謙虚にさらっとスマートに。なにより、相手を見て、その場の空気やタイミングも見て。)

特に、ラジオを聴いていると、勉強になることも多いものです。
僕がラジオを聴くようにしているのは、ただ楽しいからでもなく、いろいろ、話すということについて、いい部分を自分に吸収したいなぁっていうのもあって。


会話のなかで、さりげないユーモアでいいんですよね。
それだけでも、人との距離は短くなるし、会議でも、仕事でも、ちょっぴり和むだけで、関係性はスムーズにいくことが多い。しんどいときも、ちょととしたユーモアや笑いで救われることってありますから。職場でもチーム内でいい空気を作っていくことには、もちろん、真剣に緊張感もって、仕事しなくてはいけませんが、一方で、みんながどこかで笑えるっていうことって大切。

人には、ちょっとした遊びの部分が必要だと思うから。
高田さんでいうところの「テキトー」な部分ですね。

この年になって、自分の中で、笑顔でいることの大切さ、人を笑顔にできるということの偉大さって、強く感じるようになりましたよ。


2011年01月24日(月)
映画「森崎書店の日々」を観ました










夜、映画「森崎書店の日々」を観に、サロンシネマへ立ち寄りました。
まぁ、どうして週の頭かというと・・・
単純に、メンズデーが月曜日だから(笑)
僕は、映画は夜見に行くのが好きですし、疲れているときのほうが感情移入できるので。


貴子(菊池亜希子)は、裏切られた失恋で、会社を辞めてしまった。そんなとき、おじのサトル(内藤剛志)から、おもいがけず電話がかかり、うちの古書店に来ないかと。サトルの手書きの神保町の絵地図と手紙も送られてきて・・・貴子は、こころが傾き、荷物を持って、地下鉄から神保町の駅を降り、はじめて神保町へ。サトルの小さな古書店「森崎書店」の2階に借り暮らししつつ、書店を手伝うことに。やさしいサトル、神保町のさまざまな人たち、そして、店の古書に触れていくにつれ、どんどん本と神田神保町の世界に引き込まれていく。そして失恋の痛手を癒していく・・・

まぁ、ストーリー的には、予想通り、最初から最後まで抑揚のない、おだやかなストーリー。正直、おもしろさは期待はしていません。

それよりも、神田神保町の古書店街の風景や、古書店の雰囲気、街の人々・・・そんな街の空気を映画から感じたいという想いが強くて。

貴子は、サトルに連れられ、すてきなカフェへ連れて行かれ、そこでやさしいマスター(きたろう)や、アルバイト(田中麗奈)と出会ったり。森崎書店でのいろんなお客さんとのふれあいがあったり。

サトルも、マスターも、「神保町の生活を楽しんでよ」と。
神保町は、貴子にとって、人生の休息時間になっている・・・そして、サトルたちの、すてきな言葉によって、神保町の世界によって、貴子は前向きに変わっていく。

サトルにも、いろんな過去があり、辛いこともあったけれど、やはり結局、僕の居場所は神保町だったということを、しみじみ貴子に語っていた。



おなじ、神保町を舞台にした映画「珈琲時光」は、ちと難解な部分のあるストーリーや演出でしたが、この「森崎書店の日々」は、実にわかりやすいストーリーだと想う。

どちらにせよ、神保町、古本の街の雰囲気を丁寧に描かれている。


貴子が、小さな古書店で、値札を貼り、本に値付けをし、サトルと、神田古本祭りに出店したり、車で本の引き取りへ出向いたり、古本の入札へ行ったり。古書店のさまざまな仕事も、さらっとだけれど描かれていたし、貴子が、古書街のいろんな古書店にさまよっていくシーンも印象的だった。豆本や本屋のしおり・・・そんな細かなアイテムも、映画のアクセントになっている。

借り暮らしの2階で、ほとんど読書などしてこなかった貴子が、ふと、たくさん積み上げられているデットストックの古書を、目をつぶって、指で辿り、パッと目を開けたところで指にさしている本を抜き取り、読んでいくシーンも印象に残りました。どんどん読書、本の世界にひきこまれていく。


劇中の音楽も、静かなピアノの曲だけ。
シンプルに、そしてじんわりと、神保町の暮らしが描かれていって、人のやさしさがジーンと伝わっていく。

そんな映画でしたよ。

珈琲時光を見たときも、浅野忠信くんが店主の役だった、古書店、いいなぁって想ったけれど、こんどは内藤さんが演じる店主の森崎書店もいいなぁ。ぜひぜひ、古書店の店主をしてみたい!!

神保町へ、こころがぐっと向いてしまいます。


ひとつ、想ったのが、どちらの映画も、神保町=古書=カフェ

なのですが、実際、神保町=古書=カレーライス店という気がします。
神保町には、カレーライスのお店が極端に多い。
昨年、東京から戻ってきた友人の子に、聞いてみたら
買った本をすぐ読むのに、都合のいい食事がカレー・・・だから、昔から定着してしまったという理由を語っていた


ともかく、神保町の魅力を、うまくまとめて描いた映画って気はします。

さ、次は映画、なにを見に行こうかな
(サロンシネマ、一時期よりは足を運ばなくなったけれど、相変わらずすきな映画館です)


2011年01月23日(日)
ただいまの夕景/人間関係とは・・・ひとつの解釈










夕空も、とっても綺麗で感傷的でした。いいですよね。
ここちよい冷たさの風だったから、河川敷を歩く人も多かった

さ、今週もはじまります。あらたな出会いを楽しみに

きょうも、福山さんのラジオをヘッドフォンで聞きながら、ウォーキングしてました
その前にお買い物と図書館をはしごしてね

人間関係とは・・・

ごく一部の人に傾倒しすぎるのではなく
友達だからって、必要以上に懸命になりすぎるのではなくて。


日々、出会うさまざまな人とのいい出会いをひとつひとつ、丁寧に積み重ねていくこと。つかず離れず、時に力になり、時に静かに見守る。笑顔でおだやかに、しなやかに。去るものは追わずで。

そうやって、いろんな出会いを心がけていくと、世の中にはさまざまな人がいるんだという認識がもてるようになる。人間関係に余裕がもてるようになる。そして、いろんな人の自分への評価が集まっていくことで、自分を客観的に捉えることができるはず

そして、その小さないろんな出会いのひとつひとつの積み重ねによって、そこから、大きな出会いがきっと生まれてくるはず。



無理に友達を作れとかいうのではなく

仕事でも、プライベートでも、大事なのは「一期一会」だと思うから
出会っていく人には、笑顔で穏やかに、人の悪口は言わないで、謙虚さと礼は意識して
できるかぎりプラスの言葉をなげていければそれでいいと思います。
一方で、社会や常識というルールというものもあるから、そこはきちんと人を見ていく、人に対して行動していくという面も必要ですが



その昔、ある女性が、こういっていた
「私はそんなに友達なんかいらない。私はひとりでいいし、友人も、この人という人だけいればいい。」

ただ、その女性に私は言いたかった。「じゃあ、あなたはひとりで生きているとでもおもっているの?」人との出会いとか関係性の大部分をわずらわしいからって拒否しちゃってもいいの?と。その女性は、一度あっただけの人に、「この人は合わない」とかいって、意外と簡単に人の批判めいた事を口にするところがあったけれど




人には、ひとりでいい、ひとりで生きている・・・
そういう考えもいいと思います。
否定はしません。

でも、そういう人のなかには、簡単に人を批判したり、あわないといって、かかわるのを逃げたり・・・自分が「だめだ」と思った人には、すぐに冷たい・・・

そういうのって、その本人にとっても、もったいないなぁって思ってしまった記憶があるんですよね。

無論、私はどうしても理解できなくて、その人とは、じきに付き合いはなくなりましたが。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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