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2010年12月06日(月)
疲れているから

お仕事でほとほと疲れていて、

どこか、ランナーズハイのような状態になっている自分がいます。


少し、クールダウンして、

静かになって、

ひとり自分を見つめなおさないとね。

言葉もきちんと選んで、また人としなやかに繋がっていかなくちゃいけない。

さ、きょうもおやすみしましょう。










きょうのランチは、公園のベンチにて。
1時間休憩時間があるので、まったりまったり。意外とあったかかったから助かったよ。


2010年12月05日(日)
星空を楽しむということ

けさ、聴いていた、富永愛さんの「HAPPINESS」でも、夜聴いていた八木亜希子さんの「TOKYO CONCIERGE」でも、冬デートの定番スポットとしての「プラネタリウム」を特集していた。

東京の東京シティビューで、現在プラネタリウムを開催していて、展望台の料金プラス300円で楽しめる。

プラネタリウムがあふれている。それぞれの特色があり、カフェであったり、展望台であったり・・・

いいですよね。東京は明るいから、満天の星空を見ることはかなわない。ならばせめてプラネタリウムでも・・・

広島って、そこそこの大都市なのに、どうも星を見るというスポットが少なすぎる。

プラネタリウムも、こども文化科学館しかないし。天文台も、ほとんどないし。都心でビルの展望台というのも皆無。タワーのようなものもない

もっと夜を楽しむ、ロマンチックなスポット、増やせないものだろうかな

いつか、天体望遠鏡を買って、車に積んで、どこか遠くへ行って、観測してみたいものだな。


かつて、山口や岡山の天文台で、夜、星空を観測したことがある。
そのときのドキドキ感、そして、宇宙に思いを馳せる、そんな感覚が、とてもとても楽しかった。

ささやかでも、そうしたドキドキを味わえる、そんな機会、広島でもあればいのにね。


これから、冬の大三角形を中心に、美しい星空が楽しめる・・・


カメラをバルブにして、北極星を中心に何時間が開放して、天体写真を撮影するのもいいかも


ところで、みなさんはどんな冬デートされるのだろう?

ま、僕にはあんまり関係ないけど(笑)









夕方前に、瀬野川をお散歩ウォーキング。
とっても、夕日がきれいで、のんびりまったり!!

すてきなお散歩になりました。
かなりリフレッシュ。あしたからもガンバロっと


2010年12月04日(土)
恋愛の流儀

一途であること。

去るものは追わないこと。

つかず離れず、ここちよい距離感で寄り添うこと

恋は、しないよりは、したほうがいいです。

ほのかな想いでも、しなやかな想いでも

片思いでも


ただ、自分なりの、流儀って、誰しもあるような気がして。

一ついえることは

自分という存在を、必要とする人が、どこかにいるということ

自分を成長させてくれる人が、いるということ。






先週、職場の女性と話していて、こんなことをいっていた

「別れるときに、グタグダしちゃうのはいやですねぇ〜」

なるほど。いっていることも、わからなくもない。

別れ際で、もめて、遺恨を残しちゃったりすると
いままでの時間や思い出も、すべて悪いものに変わってしまう。




僕が、いま、この歳になって、思うようになったことの一つにね

人のこころが変わって、別れがやってきても
相手に寛容になれて、(あくまで結果的に)
さらっと別れることができるだけの覚悟がないのなら、
ある程度、自分の胸に収めることができないのならば
真剣な恋愛は簡単にするべきではないのでは?

と、いうこと。

相手を本当に愛していたのならば・・・
どこまで許せるかということも、関係してくるような気もします。


どちらにしても、恋愛ってね

その人が、世界で一番かけがえのない大切な存在になりうるのだが、
反面、不幸にも、別れてしまったら、
世界で一番、遠い存在となる可能性もあるというリスクもあるわけで


ただ、基本的には、僕は、あくまで、「慈愛」というものだけは、こころのどこかにもっていて、大切にしたい気がします。無論、それは、こころのなかにひっそりとね。

まずは、2人がともに幸せにならないと、
そして、周りの人を幸せに出来るものでないと

なかなか、恋愛は成立しないのですから


2010年12月03日(金)
二階堂のCMは、すばらしい

http://www.nikaido-shuzo.co.jp/cm/2010/index.html

最近、むぎ焼酎二階堂のCMが、2年ぶりに新しくなった。
今回の作品「空に憬れた日々編」も、すてきですね!

このCMが流れると、部屋の空気が凛としたものに一変する。
希少なシリーズだと思います。


2010年12月02日(木)
SPECのおもしろさを解説すると

瀬文が、海野を追い詰めて、拳銃を向け、射殺しようとしてたシーンで


海野「堺雅人のジョーカーか!」

当麻「みんな忘れてるよ!」

そして、

瀬文「オレはテレビは見ねぇ!!」


このやりとり、思わず吹き出してしまった!

他局で、前クールでやってたドラマを引き合いに出すなんて!

なかなかいいじゃない。



「SPEC」の最初の頃にも、

他局のあらゆる刑事ドラマでの課の名前が、さりげなくセットの一部でかかれてたり(「9係」とか、「臨場中」とか、「科捜研」とか)

こういった、よーく見ていないとわからないような小ネタ、そして、えっ、この人が!という、さりげない出演者を見つけるのも、楽しい


でもでも、いまだストーリーには謎が多くて、めまぐるしく展開は変わるし、演出もなにやら都会的というか、不思議なものが多くて

先週、突然ブブゼラ吹く男が現れたりね。



すっかり、ハマって見てしまっているなぁ(笑)

ところで、もう当麻は、毎回ラスト近くで書いていた、習字を書かないのかな??

戸田さんはともかく、加瀬さんの、役者としてのイメージは一変した気がします。


2010年12月01日(水)
愛が足りない

私には、愛が足りない
恋することを忘れかけてる
こころも満たされないまま

ただただ、時間だけが着実に過ぎていく


2010年11月30日(火)
外に出て、いろんな評価を得ること

殻に閉じこもると
自己評価だけに陥る。
とにかく外に出て、いろんな人と接することで
いろんな評価を得られ
自分のいろんな面を知ることができる

これが、人格形成において、プラスになることって多いと思います

また、自分にとって、どういう人がいい出会いの人となるのか、
どういう人と出会うと、人生を豊かに変えていくかという
眼が養われるような思いもしますよ。


恋愛なんかも、ちょっぴりそういう面ってあるんかもしれないね。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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