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2010年11月11日(木)
「森崎書店の日々」と「神保町」










訳あって古本屋に借り暮らし。
人生、無駄なことなんてない。どこからでも始めよう。


夏から冬へと移り変わる古書店“森崎書店”と古書の街、神保町の風景。

都会の暮らしの中で抱く孤独とささやかな幸せ。
主人公の貴子は失意と孤独の中で“森崎書店”という、とある古書店に出会い、彼女はそこで様々な人とふれあうことで次第に回復し大人へと成長してゆく・・・


という、神田神保町が舞台の映画。
以前より、この映画の存在を知ってた。
10月公開ということで、楽しみにしてた。

これ、私ほんとに見たいんですけどね・・・
ただ、広島での上映がないんですよ(涙)

モデルの菊池亜希子さんが主演でね。(彼女は、森ガール的なモデルさんって気がしますが)古書店の店主さんが内藤剛志さんが演じている。

私、神保町が、あこがれていて。
東京の中でも、独特の静かで凛とした空気が流れているような、「本」文化が日本でもっとも根付いている街。カレー屋さんも多い町。


昔、同じく神保町が舞台だった「珈琲時光」という映画を、シネツインに見に行った。ストーリーは、抑揚もない、落ち着いたものでしたが、淡々とした物語の中でも、その神保町で息づいている空気感というか、人、街、なにもかもが、憧れを持ってしまった。浅野忠信演じる小さな古書店の店主、ああいう仕事をしたいなぁって。



残念ながら、神保町へは足を運んだことないけれど、次回、東京へ行った際は、必ず訪れたい街のひとつ。


本、そして歴史の迷宮をさまよう・・・そんな神保町へ。
古書店を廻って、純喫茶で珈琲戴いて。
1日過ごすことが、夢です。はい。
(もちろん、東京のあらゆる街をとことん歩くのが夢ですが)

追記・・・
シネツインのホームページの片隅に、「来年1月上映予定」とかかれてました。楽しみです♪


2010年11月07日(日)
湯来へドライブ、湯来ロッジとカフェと、アルパーク

午前中、お仕事の所用で、佐伯区に車で行っていた。テキパキこなし、なんとか午前中で仕事が収まった。
せっかくの日曜日、正午過ぎから身体も空いたことだし、前から気になっていた湯来ロッジへ行ってみようかなと。紅葉も色づきはじめたことだしね。



















砂谷牧場
午前中、天気がよくなかったせいもあって、霧が出ていて、でも、この広い牧場が、なんだか幻想的な世界へと変わっていた。

牧場内にできた「Cafe Prati」へ
店内にはドールハウスが展示されているエリアも。窓からは牧場。席数はそれほど多くない。ランチやコーヒーあるが、やはりジェラートなどが人気。
私はふわふわブルーベリーヨーグルトプリンをいただきました。うん、おいしかった!プリン好きな私にとっては外せないのです。










近くの湯来町体育館で、湯来ふるさとまつりが行われていて、
出店をちと見回ってみた。山女や広島菜の二重焼きなんてものもあったりした。



湯来温泉。砂谷牧場から10分ちょっとといったところだろうか



















ちょうど、オープンして1周年の「湯来ロッジ」
かつての湯来ロッジを知っている私にとって、びっくりするくらい、美しく生まれ変わっていました。ステージ広場や、交流体験センター、観光案内所、足湯、物産品市場感なども周辺に作られ、川辺は美しく遊歩道とウッドデッキが整備されていた。










広く美しい1階エントランスから、2階に上がり、きれいなホールの先の温泉へ。大人550円です。

やはり、まだオープンして1年ですから、とてもきれい。5、6メートルくらいの幅がある露天風呂からは、長方形の、まるで大きな絵画のように、色づきはじめた、川を挟んですぐ目の前の山と空が見える。温泉宿のような岩風呂のような感じではなく、長方形の露天風呂ではあるが、開放感もあって、気持ちいい。ラジウム含有量は特筆すべき泉質。肌に吸い付くような湯でした。あと、館内に大きなお風呂と、寝湯、低温風呂(水風呂よりは少しあたたかい)、ミストサウナ、座湯。男女は日替わりだそうです。


わー、なかりのぼせるまで入ってしまった。この前、仕事中つまづいて、手首を捻挫してしまったので、それが少しでも良くなりますように・・・










ポカポカになって、お風呂を出たときは、天気も回復していた。
湯来ロッジの周りを散歩して、河原に下りてみた。水はひんやり。紅葉はもうちょっとというところかな。物産館には、取れたての野菜や名物こんにゃく、半ドラ、そして、砂谷牧場のプリンもありました。









石ヶ谷峡。色づきはじめていました。











湯来温泉の温泉街へ。湯来ロッジとは一転、古い落ち着いた佇まい。人も少ない。











本日2件目のカフェ・・・麦浪
前々から伺いたかったのですが、湯来に来るときは、違うカフェへ訪れることが多くて。だから、きょうはここへと思っていた。
女性オーナーさんが、豆を挽いて、ゆっくりとペーパードリップしてくださったコーヒーをいただく。庭には、マリーゴールドなど花が植えられているが、本当に自然のままというのを大切にされているの感じがした。なにかのつたが、店内の天井ちかくの窓ガラスのスキマから店内ひ入っていた。
カウンター席には、若い男女だろうか。お子さんのお話で店主さんと盛り上がっていた。僕は窓際の席に腰を下ろし、そのお庭をぼんやり見つめながら・・・ご近所の方たちが大勢やってきたので、堰も足りなくなるだろうと想い、私はお店を出ました。ここは、パンやサンドイッチなどが有名なので、パン好きな方は、ぜひ訪ねてみてください。オーナーさんも、気さくな方でした。









湯来町から、峠を越えて、五日市に戻って。
途中、マージナルへ立ち寄った。(駐車場が一杯で、ちと待ったけれど)相変わらず、大人気のショップです。雑貨も、ステーショナリーも、インテリアも、どれもすてきな品揃え。つい自分のシンプルでおしゃれな暮らしをイメージさせられる。今度、プレゼント探しのとき、訪れてみたいな


ちょっと西広島バイパスまで、渋滞に引っかかり、井口で降りたものの、路に迷ったりして、なんとかアルパークへ




















アルパークも、クリスマスツリーが東広場にお目見えしていた。そうそう、この前、事務所からの帰り道立ち寄ったときは、作っている最中だったものね。今年は・・・木の部分が小さくなった気がする。箱の部分から、覗き窓がついていて、中の大きなモニターを見ることが出来る。子供たちが小さな覗き窓から覗いていた。















日曜の夜だけあって、にぎやかだけれど、どこかまったりしたアルパーク。
サンプラザの歩道橋を渡って、デオデオに寄って、またアルパーク北棟へも寄って、ぐるりと歩いてみた。でも、温泉の効果だろうか、ポカポカしててまったく寒さを感じなかった。

アルパークも、新しい雑貨屋さんが出来ていた。ここは、文具や雑貨のお店の入れ替わりが激しいからなぁ。あと、GAPで服を見て、フランフランでソファーと雑貨を見て、無印で買物して。ソファー、ついつい夢中で見てしまう。いい色のソファーがフランフランにあったけれど、ふむ、7万円か・・・


2010年11月06日(土)
ブックスひろしま2010とトークイベント








毎年訪れている、ブックスひろしま2010

ことしも、裏袋(中区袋町の裏通り)には、一箱古本市が展開されていた。2005年に谷根千で、はじまったのが、広島でもイベントとしてはじまった。初回は、まちづくり市民交流プラザの渡り廊下で行われていて、私も参加を誘われたのですが・・・いまは、この路地で行われている(広島の古書店さんの出店は、地下街シャレオ地下広場で)
もっともっと、こうした古本市が広がればいいのですが








まちづくり市民交流プラザで行われているトークイベント。
その中で、ライター・編集者で不忍ブックストリート代表の南陀楼綾繁さんと、広島の大学生で文学少女、連載を持っているnanakikaeさんによる「本づくりは楽しい!〜ミニコミから豆本まで〜に参加しました。

豆本から、ブログ、ツイッター、そしてフリーペパー、ミニコミまで、本作りについて語られていた。まぁ、時間が押していたのか、お二人のお奨め本紹介していたら、本作りについては、けっこう端おってしまった


「本づくりの魅力は、好きなことを全力でやること。出来る範囲の技術と時間で。」

そうすることで、最初から最後まで自分の手で本をつくりたいということになる。ただ、自分が飽きないこと、最初の一冊って作れるけど、その後つづけること、読者に読み続けてもらえること。


nanakikaeさんの、本好きになったきっかけから、連載のきっかけ、いままで50種以上つくられたあ豆本づくりについてのお話は特に興味を持ちました。修学旅行で、みんなは東京の人気スポットを巡ったのに、nanakikaeは、歌舞伎を見て、神保町へ訪れたそうですけれどね。連載でも自らレイアウトや写真もされていたそうです。いいなぁ。こういう文筆活動をされているのって、うらやましい。きっかけはどこから訪れるかわからない。

本好きのきっかけって、やっぱり最初は、小学校の図書室→公立図書館の児童書コーナー→公立図書館の大人書コーナー→書店。そのお話、うなづけます。


お二人は、あす日曜日の一箱古本市に出店されるそうなので、ぜひお時間ある方はおとずれてみてください。

私も、文筆を続けているひとりとして、なんだかお二人がうらやましく思えましたよ!











お土産に、nanakikaeさんの豆本をいただきました。
前日の夜、参加者数分、手作りで作られた。手縫いで閉じられて、印刷も丁寧にされて。巻末には、参加者数の部数限定と、印刷されていましたし。ありがとうございました。これは・・・つくしペンケースに忍ばせておきます。豆本の世界の奥深さ、新鮮でした。図書室の図書貸し出しカード型の豆本、いいなぁ。どんな物語が書かれているか、すごくきになります。というか、僕もそうだけれど、図書室って、独特の空間で、いまでも夢に出てくる。図書カードも懐かしいアイテム。白島のミネットへ行くと、図書貸し出しカード(おそらくメモとかカードとしてつかうのだろう)が商品として並んでいたりする。


あしたの、北尾トロさんのトークイベントも行きたかったけれど
あすは時間がないので、残念です。


2010年11月05日(金)
出版社のあるべき姿のひとつ

今週のカンブリア宮殿に、宝島社の社長が出演していた。

いま、宝島社は急激に業績を上げている。その原動力が、この1、2年、売れに売れている、「付録つきファッション誌」有名ブランドのバックやポーチ、ミラー、そして極めつけはクルクルビューティーローラーなどを雑誌につけて発売すると、瞬く間に100万部突破するなどなど。

女性の物欲をうまく刺激している。
(もともと、雑誌というのは、付録がついているのがあたりまえだった・・・と社長は語っていたが。根本的に、ファッション誌の付録って、学習雑誌の付録の実験セットとおなじようなものなのだと。)

それは、私が日ごろ感じていたことではあるが、それ以外にも、「雑誌の価格を大幅に下げる」「雑誌の上端から10センチのところに、付録のアイテムの写真や表紙モデルの顔などを、雑誌タイトルを隠してでも配置して、コンビニのラックで、他の雑誌に隠れないようにする」とか、大胆なイベントや、ファッション誌では例を見ない、スポットCMをたくさん打つとかとか、書店内に「宝島社書店」というスペースを期間限定で設けて、いっしょに書店を活性化させようと試みるとか。根本的に紙の雑誌のあり方を転換しようとしている。なるほど・・・


この宝島社の社長の言葉は、すばらしいと想った

「既存の出版社が、電子書籍、電子書籍というのは、いままでお世話になってきた書店への背信行為だ」

本当に、そういう気がします。
どんどん、本離れ、雑誌離れが進み、書店の廃業も深刻なこのときだからこそ、書店を大切にしたい、紙媒体に出来ることはまだある・・・そういう姿勢ってありがたいことです。はい。


私にとって、宝島社といえば・・・
高校生ころ、「宝島」という雑誌をよく読んでいた。このころは、サブカル、そしてちょっとアングラなものを発信してきた出版社ってイメージでしたが。VOWとかね。安斎肇さんや、山田五郎さん、カーツさんらの連載があったりね。


2010年11月04日(木)
地図好きの新たな一冊










昭文社のマップル街の達人・広島。2版3刷(2011年版)を、発売になってすぐ購入した。
私、地図があれば、いくらでも時間が過ごせる人なので、こうした地図も、定期的に買い替えている

買い替えるタイミングも、地図の版数が変わったとき(地図自体の内容構成やデザインが刷新)のときか、大きな建物、道路ができたり、市町村合併や新住居表示が実施されたりというように、街自体が大きく変わったときの2パターンがある。2版3刷は、広島高速が完全に掲載されたり、新しくできた商業施設もたくさん加えられている

地図をみていて、気になった名前のスポットや、道があれば、機会があったときに訪れてみたり、地図上でどんな光景なんだろうと想像し実際訪れたときとのギャップを楽しんだり、昔はここを線路や川がが走っていたんだとか気づいたり、どのルートなら近道になるか探ってみたり、新しく生まれた地名を覚えたりなど、いろいろ使い方はあります

タモリさんが、トイレに行くときも地図を持っていくくらい、地図を見ていて飽きないという気持ちはなんとなくわかる気がします


この新しい地図を持って、どこまで遠くまで、どこまでいろんな街に出会えるかな

次ぎは、街の達人・首都圏も買い替えなくては。羽田も変わったしね。スカイツリーが完成するころにでも


きょうもおつかれさまでした。
もうすぐ立冬ですが、急激な季節の変化に、身体がついていけないってこともあるかもしれません
こころもそうですが、ふっと寂しくなったり、孤独感に苛まれたり
秋から冬への分岐点には、大なり小なり越えなくてはならないことなのかもしれない。

さ、仕事もバタバタしていますが、あまり考えすぎないようにして
進めてゆきたいです。

おやすみなさい。
みなさんにとってすてきな1日になりますように・・・


2010年11月03日(水)
日浦山に登山へ

文化の日の午前・・・

最初に言っておきますが、わたし、登山なんてほとんどしたことがない。



この日、友人とお茶をする予定がキャンセルになって、時間が空いたので
ほんと、思いつきで、登山をしようと思い立ち
登山する服装や用具などないのに、それらしいいでたちに無理やりなって
山へ向うことにした。

目指す山は、日浦山

と、いうのもね、ずっと高校まで、この地元の学校に通い、それぞれの学校の校歌の中で、「日浦山」という歌詞が入っていて、何百回歌ったにも関わらず、一度も登ったことがないのはどうなんだろうと想って。

ちょっと前、役所に所用で向ったとき、おいてあった登山マップを手にして、意外と整備されてるし、僕でも登れるかな?と想ってたりしてて。


秋だし、これも運動の一環と想って、軽い気持ちで登ってみることにした。



















のぼりは、Aコース。もっとも整備され、見どころがとても多いルート。松風の路や、岩の路など、変化に富んでいた。ほんとすがすがしい日和だったので、気持ちよく、スムーズに登ることが出来ました。

ただ、地獄岩、本当に怖かった。断崖絶壁とはこういうの言うんだね。

地獄岩まで50分。そこから頂上まで10分くらい。
(と、いっても、私はカメラもって、写真を撮影しながらだったので、実際は、頂上まで男性なら50分もかからず到着できるはず)

















登山開始から、およそ1時間ちょっと。
最後の岩場(けっこうけわしい。岩をよじ登りながら上へ向う)を過ぎると
目的地の頂上へ。

頂上はベンチや案内板が設置されていて、さらに整備されていた。
先客の登山者も数人いらっしゃった。

思いのほか、360度見渡せる。瀬野、海田、府中、広島都心、瀬戸内海・・・

頂上の広場も、こんなに広いとは想わなかった。

さっそく休憩。

いつも住み慣れた、見慣れた街、そして通いなれた街を見渡して、深呼吸。

こういう登山の達成感って、久しぶりだなぁ
(学生のときのキャンプ授業以来です)

1時間くらい、のんびりしてた。

さ、帰りは、Bコース。Aコースより、多少登山道は狭くなるものの、こちらも比較的整備されていて、登りやすい印象を受けた









頂上から、Bコースで下山。
さすがに、下山は、早い!もう降りたの?という感じ。45分くらいだろうか。

Bコースは、Aコースに比べ、多少アップダウンがあるものの、それなりに整備されて登りやすい。こちらは、登山口近くに、88箇所巡りできる仏像が、登山道に並んでいたりする。そして大師寺に到着。ここから、Aコースの出発点までは、歩いて5分程度です。


およそ3時間くらいの登山。
まぁ、ハイキングの感覚で登ってみるのっていいと思いますよ。
人気の山なので、登山者が多い。

いい気分転換になりました。

これで、登山というものにハマル・・・かな??


2010年11月02日(火)
見ているドラマは/みなさんにお知らせ

きのう、「モリのアサガオ」見ていて、思わず涙ぐんでしまった。民放の連ドラらしからぬテーマを、きちんと逃げずに作ってるところは評価したいな。昨夜は、自殺した息子をいじめていた高校生3人を殺害した死刑囚のお話だった。仇討ちをどうとらえるか…
とても重いテーマだけど、非常に考えさせられた。

このクール、めずらしくドラマたくさん見てる。

SPEC、獣医ドリトル、秘密、ナサケの女、そしてモリのアサガオ。

不思議と、フジテレビのドラマは見てないなぁ。パーフェクトリポートの初回を見ただけだわ。次の週は裏番組のドリトルを見て、ドリトルの方がしっくりきたから。小田さんが主題歌を歌ってたしね

さ、あしたは文化の日です。みなさんは何か文化的なことされるかな?市の文化施設は無料開放だったよね

まったりコーヒー飲みながらゆるやかに語らいたいな。


11月1日から、カフェのページを一時的に休止します。
理由は、ホームページをお借りしていたインフォシークが、ホームページサービスを終了したためです。次のホームページサービスが決まったら、再スタートします。それまで、ご了承ください。なお、カフェページのURLも変わります。リンク貼られている人やお店の方、ご注意ください。

また、ホームページや、日記のページで、一部のナビゲーションバナーが表示されないなど不具合が出ています。(そのインフォシークでUPしていたバナーなので、11月1日で一緒に消えてしまったのです。)

これは、近日中に直します。お見苦しい点、どうかお許しを。


それとそれと・・・この日記、過去1週間くらい、まったくUPしていないので、近日中にすべてまとめてUPします。書きたいネタ、出来事は困らないくらいあるのですが、書いたりする時間がまったくないのです。

最後に、私は、なんとか元気ですので(笑)

みなさんも、寒さで体調崩さないよう気をつけてね。

取り急ぎ、連絡まで。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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