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毎年訪れている、ブックスひろしま2010
ことしも、裏袋(中区袋町の裏通り)には、一箱古本市が展開されていた。2005年に谷根千で、はじまったのが、広島でもイベントとしてはじまった。初回は、まちづくり市民交流プラザの渡り廊下で行われていて、私も参加を誘われたのですが・・・いまは、この路地で行われている(広島の古書店さんの出店は、地下街シャレオ地下広場で)
もっともっと、こうした古本市が広がればいいのですが


まちづくり市民交流プラザで行われているトークイベント。
その中で、ライター・編集者で不忍ブックストリート代表の南陀楼綾繁さんと、広島の大学生で文学少女、連載を持っているnanakikaeさんによる「本づくりは楽しい!〜ミニコミから豆本まで〜に参加しました。
豆本から、ブログ、ツイッター、そしてフリーペパー、ミニコミまで、本作りについて語られていた。まぁ、時間が押していたのか、お二人のお奨め本紹介していたら、本作りについては、けっこう端おってしまった
「本づくりの魅力は、好きなことを全力でやること。出来る範囲の技術と時間で。」
そうすることで、最初から最後まで自分の手で本をつくりたいということになる。ただ、自分が飽きないこと、最初の一冊って作れるけど、その後つづけること、読者に読み続けてもらえること。
nanakikaeさんの、本好きになったきっかけから、連載のきっかけ、いままで50種以上つくられたあ豆本づくりについてのお話は特に興味を持ちました。修学旅行で、みんなは東京の人気スポットを巡ったのに、nanakikaeは、歌舞伎を見て、神保町へ訪れたそうですけれどね。連載でも自らレイアウトや写真もされていたそうです。いいなぁ。こういう文筆活動をされているのって、うらやましい。きっかけはどこから訪れるかわからない。
本好きのきっかけって、やっぱり最初は、小学校の図書室→公立図書館の児童書コーナー→公立図書館の大人書コーナー→書店。そのお話、うなづけます。
お二人は、あす日曜日の一箱古本市に出店されるそうなので、ぜひお時間ある方はおとずれてみてください。
私も、文筆を続けているひとりとして、なんだかお二人がうらやましく思えましたよ!

お土産に、nanakikaeさんの豆本をいただきました。
前日の夜、参加者数分、手作りで作られた。手縫いで閉じられて、印刷も丁寧にされて。巻末には、参加者数の部数限定と、印刷されていましたし。ありがとうございました。これは・・・つくしペンケースに忍ばせておきます。豆本の世界の奥深さ、新鮮でした。図書室の図書貸し出しカード型の豆本、いいなぁ。どんな物語が書かれているか、すごくきになります。というか、僕もそうだけれど、図書室って、独特の空間で、いまでも夢に出てくる。図書カードも懐かしいアイテム。白島のミネットへ行くと、図書貸し出しカード(おそらくメモとかカードとしてつかうのだろう)が商品として並んでいたりする。
あしたの、北尾トロさんのトークイベントも行きたかったけれど
あすは時間がないので、残念です。
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今週のカンブリア宮殿に、宝島社の社長が出演していた。
いま、宝島社は急激に業績を上げている。その原動力が、この1、2年、売れに売れている、「付録つきファッション誌」有名ブランドのバックやポーチ、ミラー、そして極めつけはクルクルビューティーローラーなどを雑誌につけて発売すると、瞬く間に100万部突破するなどなど。
女性の物欲をうまく刺激している。
(もともと、雑誌というのは、付録がついているのがあたりまえだった・・・と社長は語っていたが。根本的に、ファッション誌の付録って、学習雑誌の付録の実験セットとおなじようなものなのだと。)
それは、私が日ごろ感じていたことではあるが、それ以外にも、「雑誌の価格を大幅に下げる」「雑誌の上端から10センチのところに、付録のアイテムの写真や表紙モデルの顔などを、雑誌タイトルを隠してでも配置して、コンビニのラックで、他の雑誌に隠れないようにする」とか、大胆なイベントや、ファッション誌では例を見ない、スポットCMをたくさん打つとかとか、書店内に「宝島社書店」というスペースを期間限定で設けて、いっしょに書店を活性化させようと試みるとか。根本的に紙の雑誌のあり方を転換しようとしている。なるほど・・・
この宝島社の社長の言葉は、すばらしいと想った
「既存の出版社が、電子書籍、電子書籍というのは、いままでお世話になってきた書店への背信行為だ」
本当に、そういう気がします。
どんどん、本離れ、雑誌離れが進み、書店の廃業も深刻なこのときだからこそ、書店を大切にしたい、紙媒体に出来ることはまだある・・・そういう姿勢ってありがたいことです。はい。
私にとって、宝島社といえば・・・
高校生ころ、「宝島」という雑誌をよく読んでいた。このころは、サブカル、そしてちょっとアングラなものを発信してきた出版社ってイメージでしたが。VOWとかね。安斎肇さんや、山田五郎さん、カーツさんらの連載があったりね。
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昭文社のマップル街の達人・広島。2版3刷(2011年版)を、発売になってすぐ購入した。
私、地図があれば、いくらでも時間が過ごせる人なので、こうした地図も、定期的に買い替えている
買い替えるタイミングも、地図の版数が変わったとき(地図自体の内容構成やデザインが刷新)のときか、大きな建物、道路ができたり、市町村合併や新住居表示が実施されたりというように、街自体が大きく変わったときの2パターンがある。2版3刷は、広島高速が完全に掲載されたり、新しくできた商業施設もたくさん加えられている
地図をみていて、気になった名前のスポットや、道があれば、機会があったときに訪れてみたり、地図上でどんな光景なんだろうと想像し実際訪れたときとのギャップを楽しんだり、昔はここを線路や川がが走っていたんだとか気づいたり、どのルートなら近道になるか探ってみたり、新しく生まれた地名を覚えたりなど、いろいろ使い方はあります
タモリさんが、トイレに行くときも地図を持っていくくらい、地図を見ていて飽きないという気持ちはなんとなくわかる気がします
この新しい地図を持って、どこまで遠くまで、どこまでいろんな街に出会えるかな
次ぎは、街の達人・首都圏も買い替えなくては。羽田も変わったしね。スカイツリーが完成するころにでも
きょうもおつかれさまでした。
もうすぐ立冬ですが、急激な季節の変化に、身体がついていけないってこともあるかもしれません
こころもそうですが、ふっと寂しくなったり、孤独感に苛まれたり
秋から冬への分岐点には、大なり小なり越えなくてはならないことなのかもしれない。
さ、仕事もバタバタしていますが、あまり考えすぎないようにして
進めてゆきたいです。
おやすみなさい。
みなさんにとってすてきな1日になりますように・・・