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知事がささやかな育児休暇取るくらい、いいじゃない。
そもそも、基本的には、育児休暇を堂々と取るのが当たり前のはず。
国がそういう施策なのだから。
県に寄せられた電話やメールの8割が批判的な内容だったというのが
全く理解できない。
批判するなら、知事ではなく、育児休暇を取らせてもらえない、自分の会社とかに言うべきじゃないのかな?
家族あっての、仕事であり、仕事あっての家族なのだから。
同じくらいのバランス、いや、前者の方がより大きいのが普通というか、理想だと想うけど。
横浜ベイスターズ、選手がかわいそう。
ダメなオーナー企業は、どこどんダメダメってことが、
きのう露呈しました。
いま、プロ野球人気の低迷を、打破する方法は、「地方」
仙台や札幌に行ったチームが大成功しているのでもわかるように。
もっと日本全国にバランスよく球団を配置したら、人気はきっと盛り返す。
もう、巨人頼みの時代は終わったんだし。首都圏にまだまだ球団は多すぎるもの。
住生活グループが「本拠地移転」の方針を曲げなかったのは、ある意味まっとうな見識だと僕は思いました。横浜スタジアムとの金銭的な問題もあるのだし。横浜に居続けても、まったく経営的なメリットがないから。
新しい土地、新しいチーム名、新しい首脳陣、新しいユニフォーム、新しいファンで、いま一度、地域密着という部分を取り入れて、一から再生していこうとしないと、チームに先はないと思います。
横浜にいるのであれば、もっと県や市が協力して、横浜スタジアムも全体的にシステムを変えて、強くするため、ファンを集客するために、にあらゆることをしないとね。TBSも、もっとテレビ中継して盛り上げていかないと。
そもそも、「助けてください、なんとか買ってください」という立場のTBSが、「売ってやる」みたいな対応するのがよくない。本拠地移転しようが、監督を変えようが、売るほうがとやかく言うこと自体、おかしい。買おうという企業がいるだけでも、いいと想うけれどなぁ。
球団再生のチャンスを、逸してしまった感がします。
個人的には・・・ベイスターズのあのユニフォーム、また来季も使われるんですね。どうしても、かっこよく見えない・・・
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カーネルさんも、はやくも冬の装い
きょうは寒かったね
みなさん、くれぐれも暖かくして休んで下さいね
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仕事終わってから、廿日市で友人と逢うため電車に乗った。
暗くなった廿日市駅前というのも、久しぶり。
どうなんだろう、夜の広電廿日市駅というのも、なかなか被写体としては味わい深いなぁって、想ってしまった。戦前から建っている木造の駅舎。いまは駅員もおらず、きっぷ売り場も、駅長室も閉じられたまま。また、駅舎内の商店も数年前に閉店してしまい、寂しさをとても感じる。
クラシカルな世界と夜は、なんだか妙に雰囲気がよくて、なかなかいいものだと感じてしまった。




廿日市駅前の商店街。古い町並みは、僕が子供のころからまったく変わっていない。まさに下町風情が漂う。ただ、子供のころと違うのは営業されているお店の数と、活気。夜だからなおいっそう、静まり返っている。ただ、商店街の中間点には、パブや居酒屋さんがあって、そこからテレビの音やカラオケの音が聞こえてくる。
最後の写真、町屋(昔の駄菓子や)を改装してはじめられたカフェ。風情漂う趣は、夜だからこその、あたたかな灯りと雰囲気が相まって、つい入ってみたくなる。(ただ、約束があったので、きょうは寄り道しなかった。また近いうちに立ち寄りますね)
この付近へ行くと、ふっと、小学校1年生までの「僕」が、目の前に現れてしまう。遠きあの頃へ誘う、回想してしまう、そんな街なんです。たとえば、目を閉じて耳を澄ます・・・広電宮島線の遮断機の音、電車の音も、どこか懐かしい(市内線とは明らかに違う音)
友人とは食事をともにした。
たまには、友人の地元でいただくのも悪くない・・・いつも市内だから。それに、こうした機会でないと、廿日市の街の夜を感じることができないから。それだけ、いまの僕には、廿日市という街は、遠い街のように思えてしまう。
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スピーカーケーブルを交換した。
ベルデンのSTUDIOという、ベルデン社の中心的なスピーカーケーブル。
スピーカーケーブルだけは、買ってみて、自宅のコンポに繋げて聴いてみないと、いいか悪いかわからない、一発勝負のようなところがあって。それにいい悪いというのも、その人の主観でもあるし。コンポとの相性もある。
いままで使っていた、モンスターケーブル(私のオーディオは、ONKYO製なのだが、そのONKYOが輸入代理し販売している)は、たしかに重低音は強く、派手な音、かなりズンズンと響いてくれるものの、重低音ばかりが前にでてしまい、逆にボーカルが奥に引っ込んでしまい、とても聴き疲れしてしまうのが悩みだった。けっこういい値段のするケーブルでしたが・・・
そこで、ボーカルが前に出るようにとの想いで、雑誌とかあれこれ読んで、ベルデンを使ってみることにした。ビックカメラで購入。
すると、案の定、バランスよい音が出るようになった。ボーカルも明瞭になって前に出てる。シャープでクリアな音がここちよい。このオーディオ、こんな音が出るんだねぇって。いまさら感じさせられた。
スピーカーケーブル一つで、音の表情が変わるものです。オーディオって、いろんな要素をあれこれ試行錯誤して、いい音を作り出すというのが、ちょっとした楽しみでもある。
聴き疲れがなくなるのはうれしいな。
いつか、ベルデンの高級なスピーカーケーブルに変えてみたい。
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うーん、お疲れでした。
わたし、かなり疲労感が・・・
どうしたものか。身体がとてもだるいよ。
「黄金の豚」と「ナサケの女」
まったく同じような設定のドラマ。
局が違うものの、よく同じようなドラマを同時期にスタートさせたものです。
前者「黄金の豚」は、劇画(漫画)調。現実離れした設定もあるし。(前科のある、詐欺師の篠原涼子が、いきなり査察官になるのですから)大泉洋さんとのコンビは、いいですよね。ベースは、「ハケン」ですね。わかりやすい展開ではある。
後者「ナサケの女」は、映画調。大人の仕上がりになっているかな。ただ、「マルサの女」をリスペクトしてる部分もあるんでしょう。だって、ナレーションは津川さんでしたし。米倉涼子主演だけあって、ベースは「交渉人」ですね。こちらのほうが、黄金の豚より現実的なストーリー。
菊池桃子さんが、悪役してたのは、ちとびっくりしたけど。
きょうもおつかれさまでした
あしたも、いい1日にしていきましょうね。
私はもう寝ます・・・おやすみ
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昨夜の一杯。
MARUZEN&ジュンク堂書店広島店のタリーズコーヒーにて。
書店内のカフェということで、中央のカウンター席には、写真集などの本がディスプレィされている。そこは、アルパーク北棟のフタバ図書の中のタリーズと同じ。ただ、売り場の本の持ち込み自由・さらにその本の返却ワゴンまで備わっているフタバ図書のタリーズに対して、MARUZEN&ジュンク堂書店のタリーズは、さすがに売り場の本の持ち込みはいけないことになっている。 カフェ内の窓から、美術ギャラリーが見渡せる。
本に囲まれたカフェというのも、どことなく居心地がいいものです。
お目当ての本(地図)は、店頭にまだ並んでいなかったので、また伺うことにします。
MARUZEN&ジュンク堂書店って、デパートの構造上の理由もあるのだろうけれど、売り場の雰囲気が、公立図書館っぽい。天井が低く、柱も多く、売り場全体の形もちょっと複雑っていうのもあるのでしょう。なんていうのだろう、すごく整然と書棚が並んでいて、駅前のジュンク堂とは対照的に、どこか事務的な雰囲気がする。