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きのうの夕方前、仕事終わりと、友人との待ち合わせに、時間が空いてしまったので、ちょっと買物がてら都心に。
中央図書館に本を返しにいったその足で、すぐ近くのグリーンアリーナで行われている、健康サポートフェア2010に。
150以上のブースが出てて、たくさんの人でにぎわってました。
いろいろ、サンプルや配布品(頭痛薬とか、のど飴とか、お菓子からのんアルコールビールまで)を戴いて、血圧とか測ってもらって。
青汁や、新商品のドリンクなど試飲されていたので、戴いて。
ささやかな道草だけれど、けっこう健康になれたかも?
ロフトとそごうと、デオデオにも買物で立ち寄りました。
紙屋町を、短時間で効率よく回れたなぁ・・・
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みんな、しあわせになるために生きているんだ
少なくとも、生まれたときは、みんなそれが生きる目的であり使命のはずです。
人生は、長いようであっというま。
だから、1日1日を、慈しみながら、大切に生きていかないといけない。
しあわせになるために・・・
基本中の基本。
だからって、なにか崇高な考えなんか必要ない。
ガチガチになって、しあわせとはなにか?って考えるのではなくて。
こころから楽しいな、誰かに愛されているな・・・
日々のそんな小さな感情を丁寧に積み重ねてくことなんじゃないかな?
悲しいことを乗り越えて、辛いことに立ち向かって。
その先に、きっとしあわせが待っていると信じることでもあるんじゃないかな?
うん、それでいいんです。意外と単純なことなんです。
ここのところ、朝晩は冷えて、日中は夏のような暑さで
寒暖差が大きいですから、みなさんくれぐれも体調管理には気をつけて草際ね。
あしたも、ちいさなしあわせに出会えますように・・・
おやすみなさい。
みなさん、いい3連休を!
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けさは、肌寒かったね。
でも、かなり久しぶりに、ぐっすり眠れた気がしますが、明け方は寒いって感じたくらい
それにしても、この急激な暑さの変化も、びっくり。3日前までは、暑すぎて寝苦しかったのに
さきほど、テレビで「秋バテ」に注意って伝えてた。ほんと気をつけなくちゃ(秋バテ予防には、温めのお風呂にゆっくり入るのが一番だそうです)
身体もだけど、こころも、気をつけなくちゃ。夏に張り詰めたものが、秋の涼しさや淋しさを感じで、ふっと切れてしまうこともあるからね
さ、きょうもいってきます
みなさん、いい1日になりますように
愛する人との別れは、とても悲しいし辛い。
別れることへの恐怖感はとても大きい。
ある意味、ひとりでいることが、
しあわせだと想う部分もあったりする。
でも、そのままではいけないってこともある。
これから、じゃあひとりで生きていくの?
それは、寂しくないの?不安じゃないの?
そんなことを、考えることが、
ここのところいろんなきっかけで、あるんです。
人のこころは移ろいやすい。
たしかなものなんてないのだろうか?
こころから、繋がることってあるのだろうか?
しかし、たしかなもの、ずっとかわらないものを
追い求めて生きていかなくてはいけないんだ。
そんな、たしかな存在、かわらない存在、
かけがえのない存在に出会うのは
容易ではない
でも、確実にいえるのは、
たったひとりでいいってこと。世界中のなかで。
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ジョーカー 許されざる捜査官を見て、ドラマの長さを考える
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「ジョーカー 許されざる捜査官」
きのう、最終回でした。
最近にしては、めずらしく、1回も見逃さず、すべてみました。
うん。よくできたドラマでしたし、おもしろかった!
まぁ、マスター(大杉蓮)が、犯人だということは、なんとなくわかってしまってたから、もうちょっとひねった展開ならまだ良かった気もするけどね。主演の堺雅人さんって、やっぱりいい役者さんですね。きっとこれからも、主演ドラマあるだろうなぁ。
と、いうか、最終回のあの終わり方・・・続編れそうな終わり方だったけれど。
ところでね、連続ドラマとはいえ、回数ってもうちょっと増やせないのだろうか。たった10話で完結なんて、ちょっともったいない。どうしてもストーリーをコンパクトにしなくちゃならなくなるもの。
そろそろ、連続ドラマも2クールや、1年間の作品が増えてもいいのにね。
6年くらい前だったか・・・
土曜日の深夜に、突然、20年以上前のドラマ「探偵物語」を、どこかの局(たしかホームテレビだったかな?)が放送しだして、僕は毎週見続けた。
そう、松田優作の代表作。独特のファッション、コミカルな演技。
バイクやライターなどのひとつひとつが、妙に個性的で。ストーリーも含めて、なにもかも、完成されつくしたおもしろさだった。
毎回、最後の予告編は、優作さんのアドリブなのか、おもしろいナレーション。たとえば、次回にゲスト出演した石橋蓮司さんを「酒飲んで現場くるは、台詞覚え悪いわ。ドラマ制作者のみなさん、石橋蓮司を使わないように・・・」などなど。楽屋落ちの内容が多くて、予告ナレーションになっていない。それだけでも、見ごたえがある。予告編、ユーチューブで見れるので興味ある方は、全話の予告編みてみてくださいな
でね、探偵物語も、20話以上あるけれど、最終回まで楽しみに見続けた。
ジョーカーも、現代版「必殺仕事人」のような内容なのだから、
20話くらいにしても、いいくらいなのになぁって想ったりした。
「おまえに、あしたは来ない・・・」
このキメ台詞、また聴けるかな?
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子供のころの記憶。小2、3のころだろうか
秋の訪れの頃の夕暮れ。
暗くなるのが、とても早くなったことに気がつく
風が、ちょっぴり涼しい。
果てしなく、田んぼが広がる。
ススキの穂が揺れている。
赤い夕景がどんどん暗くなると、
果てしなく広がるその田んぼの稲が赤く染まる
山の近くの友人の家までは、とても遠い。
自転車で思えば遠くに来たものだと、思いながら
家に帰る道。
どんどん夜が背後から迫っていく
ふっと気がつくと、
広い台地の中央にて
ぽつんと、ひとりぼっち。
自転車に乗った僕の影が長く伸びる。
すごくすごく不安。
真っ赤な空が暗闇の空に変わるとき
子供ごころに、すごく感傷的になってしまった。
このまま帰れないかも?
このまま、この景色の中にたたずんで居たい・・・
ただ、ひたすら、自転車をこいで、とおくはるかに見える、
西条の街の灯りに向っていく。
でも、秋特有の、その空と台地の光景は、
いまでも、忘れることが出来ない。
夢にまで、時々出てくる。
ちょうど、きょうの夕方のような、涼しい風と秋の夕景に出逢ったとき、
いつも、その時の記憶がよみがえる。
僕は、とことん、秋から冬にかけての時間がすきなのだということを想う。
誕生日も関係しているのかもしれないね。
「小さな木の実」という歌を聞くと
つい、涙ぐんでしまうことがある。
数年前、椎名林檎が、この曲を偶然歌っていた。
きっと、彼女も同じ感覚なのでしょう。この曲への思い入れって。
秋の夕暮れどき、僕は、ふっとこの歌を口ずさんでいたりするんですよね。
「コスモス」がもっとも好きな花
でも、ことしの猛暑のせいだろうか
コスモスの生育がよくない。
あの可憐で美しいコスモスに、出会えない秋になりはしないかと、それも不安になる。
子供のころの、その秋の帰り道
真っ暗になったらなったで、今度は星空に夢中になってしまい
結局、なかなか家にたどり着けなかった。
いまでも、西条盆地へ訪れるときは、
やはり、秋だけは、特別な想いです。
(酒まつりとか、カフェとか、黄金色に光る田んぼや、赤く染まったプールバールなどを散歩したりとか。とてもとても楽しみ)
「秋は別れの季節」
秋は、人をせつない気持ちに駆り立てる
落ち葉を踏みしめながら、愛する人から離れていく・・・そんな感じだろうか。
秋って、ひとりがここちよい季節でもあるような気がします。
木立のベンチにひとり腰掛けて佇む時間がすき。

いま、ちょっぴり話題の「牛鍋丼」
きょう、吉野家へ行く機会があったので、いただきました。
おいしかったです。はい。ただね・・・
うーん、どうなのだろう。
牛丼に慣れ親しんだ人にとっては、この味、物足りないかも?
牛肉は牛丼に比べて少ないし、ツユも薄い味だし。
すき家や松屋の激安牛丼と、これで勝負できるのかな?
いまだに、やはり牛丼は、吉野家が一番美味しいとは想うけれど
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こんばんは
今晩は、涼しいですねぇ!
きょうときのうが、季節の変わり目だったんだわ。きのうまでが真夏、きょうから秋
帰り道、明らかに風が冷たかった
わたしの大好きな時間が、はじまる。秋時間、楽しいものにしたい
ま、ひとりだけどね
みなさん、おやすみなさい
あしたも、よき1日になりますように