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いま、Aスタジオを見てて・・・
吉瀬美智子さんがゲストだった。
男性が、みんな、「彼女のそばにいくと、「クラッ」としてしまう」と口をそろえる・・・
それだけ、外見も内面も、魅力的ということなのでしょうね。
18才のとき、たった1年間だけ働いていた職場の仲間とも、いまでも、地元(九州)に飛んでかけつけて、みんなとあって、旅館で雑魚寝しつつ泊まったり。
とても人に気遣いできる人だと。(出逢った人の好みなんかも、きちんと聴いて、すごく考えて、美味しいものとか贈り物をするのが好きなのだそうです)
鶴瓶さん曰く「縁を大切にする」と評していた。
30才過ぎてから、女優デビューしたのも、いろんな縁を大切にして、そうした人から、自然と背中を押されて、そのまますーっと行き着いた・・・
ふーむ。やっぱり縁って大切だね
僕は、人の縁は、どこかで見えない糸で繋がっているものだと想ってる。おもいがけない縁なんて、人生のなかで、たくさんあるはずだもの。
吉瀬さんの生き方を、きょうの番組で垣間見えて、縁について、すごく想わされることもあったなぁ。
いい仲間たちと、たくさん出逢って、そうした縁を大切にして生きてゆきたい・・・それは、ずっとずっと、人生のテーマの一つって気がします
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市役所の前のかかしは、なかなかかわいい
そろそろ、稲も緑から黄金色に変わっていくのだろうね。
日々、この田んぼの前を通って、季節の移り変わりとともに、稲の生育を見続けてる。
都心のど真ん中でも、そうした光景に出会えることは、
ささやかな幸せだわ。
まだまだ、日中は暑いですね。
130年の記録で、もっとも暑い8月だったそうですが
いい加減、僕もくたびれちゃいます。
きょうもありがとうございました。
みなさん、夏の疲れがでやすい時期、くれぐれも気をつけて
あしたも、いい1日になりますように・・・」
☆きょうのテレビ
「GOLD」
だんだん、野島ドラマの王道っぽくなってきましたね。とはいえ、時々しかみていないけれど。母親なのに、どんなに息子の命の危険があっても、泳がせて金メダルを目指させる・・・ある意味強迫観念状態ですよね。あと、エドさん演じる思い込み激しい見棄てられ不安の母親が、どの方向に向っていくのかな?
ストーリーよりも・・・エンディングテーマソング歌っているsuperflyの曲が、すごくいいなぁ。今年の夏の、私にとってもパワープレイ曲です。エンディングの映像ともすごくあってる。
superflyのファッションって、テレビで見るたび楽しみ。なかなかかっこいい!
女性のアーティストで、ファッションや雰囲気を楽しみに見てしまう人って、この人と椎名林檎あたりだなぁ・・・
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夜、地元でお祭りがありました。
私も、帰宅してから、ちょっくら散歩がてら歩いてみました。
屋台が40個くらい出てた(ことしは数えてみた)
先月放送された和風総本家を見ていて
お祭り屋台について特集してた
その中で、わたがし屋さんは、一番入り口に必ず出していると。わたがしは、周りに砂糖のわたが飛んだりして、他の屋台に迷惑がかかるからというのと、お祭り屋台の中で、常にトップの人気で、行列が長くできるから、一番屋台の行列の端に出店すると。
この夜のお祭りも、まさにそうでした。
入り口には、わたがし、その向いには、射的。
僕は、射的を見てたんだけれど、なかなか当たらないものだよね。
少年が、大きい箱のものや、ゲームソフトを狙ってたけれど、
こんな小さいコルク玉じゃ、箱は絶対倒れないだろうに・・・
(5発で500円。少年は、何度もやってた。最近の子は、お金持ちだよね)
いろんな屋台を見て廻ると、最近の流行もなんとなくあるようだし。
カキ氷屋さんのシロップも、こんなにカラフルでいろんな種類があるんだぁとか、新しい食べ物もいろいろ見つけた。
いつもこのお祭りの時は、冷たい風を感じて、
あぁ、秋だなぁって想うのに
今年は、さすがに暑い!
浴衣着てる子供もいたし。
こういう年もめずらしいね。
9月にはいると、秋祭りがどんどん行われる
みなさん、お祭り、ひとつでも楽しんでみるの、いいですよ!
きょうもありがとうございました
あしたも、すてきな1日となりますように
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夏休みの宿題って、みなさんは、早々にやってしまったタイプ?
それとも、8月31日に追い込みしたタイプ?
私は・・・どちらかといえば、早々にやってしまったタイプでした。
ただし、自由研究は、最終日までみっちりやったなぁ
なかなかテーマが決まらず、腰が重いものの、一度はじめてしまうと、どんどんのめりこんで、妥協しなくなり、最終日までこれでもかとやってしまう。
よく使ったネタは、なんといっても「植物採集」
つまり、押し花。
でも、前回よりは多く・・・と想ってしまい、
あちこち歩き回り、時には、親に頼んで遠方の山まで連れて行ってもらい、集めて、百科事典を何冊も、重しで載せて、押し花を作る。
それを、画用紙にセロテープで貼り
詳細情報を、ラベルに書いて貼る。
最後には、電話帳をはるかに超える厚みになってしまい、9月1日、学校に持っていくのも一苦労という次第
でも、本当に夢中で、野原や山へ繰り出したなぁ。ポケット版の植物図鑑と、はさみとカバンとノートとエンピツを片手に。(学研の科学で、植物採集キッドなるものを手に入れて、これをアイテムに加えて、すごく本格的な植物学者を気取ってた)
まぁ、これだけのことをしたのだから、当然、賞に選ばれ、市の自由研究コンクールに出品された。
(動物系はやらなかったなぁ。カブトムシとかクワガタをとったりとか、めだかを育てるとか・・・そういうのはあまり興味なかったようです)
自由工作も、ある年は、宮島の立体模型を作って
(等高線にならって、板の上に厚紙を重ねて、その周りに紙粘土で形成して、島を作る・・・絵の具で色づけして宮島が完成。大鳥居は、爪楊枝で作って、赤く塗って。もう、これは小学生の仕事じゃないよね(笑)
貯金箱コンテストに出品するのが決まりだったので、貯金箱もよく作った。もっとも覚えているのが、箱をくりぬいて、魚を吊るして、海底の様子をきちんと再現した水族館貯金箱。これは、たしか賞を貰った記憶がある。
ただ・・・もっとも宿題で苦手だったは、
やはり、読書感想文。
本を読むのが苦手というより、どう原稿用紙に書いても、単なるあらずじ解説になってしまって(涙)
本のチョイスが悪かったのだろうか。
毎年、もっとも悩ましい宿題だった。
昨今、宿題に困ったら、こども文化科学館や図書館で相談受け付けてくれる。ネタも提供して、解説してくれる。
天気を付け忘れてても、ネットで調べれば教えてくれるし。江波の気象館いけば、詳しいことも教えてくれる。
宿題のネタで困ることもなくなってきてるのかな
先日、大阪のいとこの子供と話していて
「もう宿題終わったん?」と聴くと「おわったぁ!!!」と元気に答えてくれる。
いとこに聞くと、最近の小学生の宿題って、ドリルのみなのだそう。自由研究は、小学校1年生のときだけになっているそう。(大阪だけかもしれないけれど)
最近の子供、宿題が少なくていいねぇ。
でも、自由研究とか工作って宿題がないのって、なんだか寂しいね。