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2010年08月30日(月)
大人の地図の買い方




















「2万5千分の1の海田市、1枚」

僕は、店主さんにそう伝える

奥から出てきた、初老の店主さんは
歴史のありそうな大きいカウンターの下から、すぐに、目的の地図の引き出しを開け、国土地理院の地図を1枚。それを、カウンターに置き、

「これでいいですか?」

「はい」と答えると、なれた手つきで、くるくる撒いて、筒にしてから、この店オリジナルの包み紙で撒いてテープを貼って渡してくれた。


このやりとり・・・
大人の地図の買い方です。


短い時間ですが、このやり取りが、みょうに心地いい。
ちょっと地図に長けた、大人のやり取り。


中国書店というお店をご存知でしょうか?
県内で唯一の、老舗地図専門店。
本通りから、ペンシルの方向に歩いてすぐに、ひっそりと営業されている。



物心ついたときから、地図好きだった僕は、小学生のころから、このお店に足を踏み入れたくて仕方なかった。実際、高校生のとき、恐る恐る、木の引き戸を開けて、踏み入れると、古い棚に、地図帳や道路地図がびっしり並べられていて、本当なら、1日中、ここで過ごしたいと想う衝動に駆られる夢の空間に思えてしまったものです。
地図のプロが、地図のお店をやっている。だから、お客さんである僕も、プロにならなくちゃと誓ったものです。

いまも、たまに訪れる。国土地理院の地図を買うときは、絶対ここと決めている。

包み紙には、等高線の読み方とかが、可愛い(小学生の学習教材につかわれているような)イラストが使われて説明されている。これだけで、地図マニアのこころを奪うものです。


僕も、この地図、結構使うことが多い。
書きこむのには、都合がいいのです。





地図、昨今は、書店に訪れてみても、広島の道路地図や地図帳は、ほぼ「マップル=昭文社)が占めている。もっと、人文社とか、塔文社とか、そういう通なメーカーの地図が、たくさんあってほしいなぁて想う。昔は、いろんな社が、広島の地図を販売していたもの。あと、ぜひ、広島市の各区ごとの地図を作って欲しいと想ったりする。

昭文社のホームページをチェックして。
いつも使っている地図の改定情報をみつつ、最新の地図に切り替わったら、すぐ買ってしまう。

ちなみに、昭文社の「街まっぷる」、広島版は、10月に第3版が発売される。おそらく、広島高速2・3号線も、きちんとインターチェンジ表記されていることだろう。これは、必ず発売日に手に入れるつもり。

あとね、復刻版の全国地図帳も、限定発売なので、手に入れたいな。






2010年08月29日(日)
ペプシコーラのイッタラのミニチュアおまけ/24時間テレビに想う










この夏、ペプシコーラを飲むことが多くって。
ペプシにね、イッタラのカップやソーサー、グラスのミニチュアがおまけで付いていました。

私、イッタラって大好きなので、つい買ってしまったよ。
(いちおう、マグネットとして使える)

コバルトだけに、コバルトブルーのグラスを、まず買ってしまったけれど。


ペプシって、こういうミニチュアのおまけ、好きだよね。
以前は、ル・クルーゼのお鍋やココットのミニチュアがおまけになっていた。さすがにこれは食指動かされなかったけれど。


あぁ、夏もそろそろおしまい。
こういう清涼飲料も、だんだんと、コーヒーなどにスイッチしていくし、おまけも消えていくんだろうね。



☆きょうのテレビ
「24時間テレビ 愛は地球を救う」

はるな愛さん、無事ゴールできてよかったね!
この猛暑の中、大変だったとは想います。

僕は、「テレビショー」としての24時間テレビは、控えめながら、視聴者を飽きさせないよう、うまく流れを作って、最後まで放送しているんだと想うんです。おそらく、視聴率もしっかり取っていることでしょう。あくまでテレビとしての番組では、よく出来ていると想います。


でも、その一方で、チャリティーの理念とか、福祉の立場から見て、
「???」
と、疑問に思うこともあって。

見ていて、その2つが交錯するから、ちょっぴり複雑な心境になるんですよね。

出演しているタレントも、本当にしっかり理念を持って出演してる人がどれだけいるのかな?ギャラが発生した時点で、チャリティーにはならないのでは?そもそも、マラソンの目的ってなに?ここ最近は、集めた募金の目的すら、はっきり明示されていないのは不自然(昔は、「車椅子を」とかって、毎回テーマを掲げてた)ドラマも、本来必要なのだろうか?などなど


数字を取らないと、スポンサーは付かないし、番組が成立しない
だからといって、チャリティーという理念から逸脱してしまってもいけない。その狭間のバランスって難しいけれどね。

少なくとも局や出演者が儲けを得た時点で、番組の意義はどうなん?と思って。

募金を集めることさえできれば・・・
そう割り切って、この番組を見ればいいのだろうけれど。



私、福祉関係で働いている人と話をしていると
どうしても、この番組を冷ややかな目で見てしまうと口をそろえて言います。本当の現場の実情は、大変なのですから・・・と。


たった2日だけじゃなくて、もっと現場の現実的なことにカメラを向け、ドキュメントなどで、ずっと継続して伝え、問題提起し報道していくことが大切なようにも思えてくる。

きのうの番組で、感動した、募金も集まった・・・
それだけで終わりじゃ、本当はいけないんだろうね。


と、いっても、この番組、ちょこちょこ見てしまったけれど。


2010年08月28日(土)
あなたへ〜ヒロシマ あの夏の約束〜

ふるさと発スペシャル「あなたへ 〜ヒロシマ あの夏の約束〜」
金曜日の夜、NHKで放送されたドキュメンタリー。

横須賀市に住む87歳の女性は、10代のとき、父の知人だった青年と出逢い、戦争の中、お互い愛する思いを抱き続け、昭和20年8月に婚約する約束を交わしていた。しかし、その男性は、婚約直前の8月6日、広島市千田町の、現在の広大で、原爆に遭い、この世を去った。女性は、原爆投下時、横須賀で、友人に結婚の報告をしに向っていた途中だった。

数日後、その男性の恩師から、女性へ1通の手紙が届けられた。
原爆で、戦死したというものだった。
女性は、深く悲しみ・・・

それ以降、女性は、婚約者への想いを詩につづりながら、独身を貫き、ひとりで暮らしてきた。いまも、ひたむきにその男性を愛し続け、誇りを持って生きている。

2人の出逢いから、原爆投下後までを、女性のインタビューと、控えめな再現ドラマで、番組は進んでいく。


そして・・・65年後
87才になった女性は、新幹線に乗り、広島駅に降り立った。
原爆の時とは、変わり果てた大都会広島。
女性は、原爆ドームへ向い、広島大学を訪れ、婚約者の被爆時を克明に記した資料を目にする。そして、原爆投下の少し前、横須賀から単身、男性に逢いに広島へ訪れた際、婚約者との最後の別れとなった、向洋駅のホームに立つ。
その後、千田町の東千田公園へ。婚約者の男性が原爆投下で、亡くなった場所である、現在の公園の広場で、しゃがみこみ、涙する。


原爆投下から65年という時間、その時間とともに、愛が続いている。


私も、この番組を見て、つい涙してしまった。



秀作なドキュメンタリーだと想います。
あくまで過度な演出はせず、ただ、淡々と、女性を映し出している。ドラマも、あくまで控えめで。

ドキュメンタリーのナレーション(常盤貴子・小林薫)もよかったです。小林薫さんがナレーションされると、美の巨人たちと、つい混同してしまうけれどね


ふっと、かつて、私のおじいちゃんが、生前よく話してくれた、被爆体験の話を、思い出してしまった。先日亡くなったおばあちゃんにも、元気なときに、そのおじいちゃんとの思い出や、戦時中のお話を、たくさん聞いてみたかった気がする。


2010年08月27日(金)
ありがとう、おばあちゃん

祖母が月曜日に亡くなり、今週は、田舎にて、お通夜から、葬儀など、バタバタと時間が過ぎていった。

おばあちゃんは、本当にやさしい人でした。昔から、怒ったことが一度もないくらい。そしてユーモアもあって、なにより芯の強く、負けず嫌いな人でもあった。だから、多くの人に慕われたのでしょう。

明治、大正、昭和、平成という4つの激動の時代を駆け抜けた・・・100歳という人生をまっとうして、この世を去ったおばあちゃん。
いろいろな思い出もありますが、こころから、ありがとうという気持ちしかありません。

ただ、なにより、ことしの異常な暑さがいけなかった。そのことだけがとても残念でしかたがない。

いまは、ただただ、寂しい。


今回のことで、私にとって、30年や20年も会っていなかったいとこや、おじ、おばなどとたくさん再会した。

僕は、「浦島太郎」になったような気分です。

だって、いとこたちが、小学生くらいの姿で、私の中で時間が止まっていたわけで、そのいとこが、子供を連れていたりしてるんですもの。2,30年の時を経て、みんなといろいろなお話をして、感慨深くなりました。


ちょっと前の日記で書きましたが、
ことしは、いままでずっと会わなかった恩師や、あらゆる旧友たちと、ことごとく再会した。それだけでも、「今年はどうしたんだろう・・・」と想っていたのですが、それに覆いかぶさるように

おもいがけず、もう逢うこともないと想っていたような、いとこや親類と、たくさん再会するとは。

人生、思い残すことないように、いまのうち、すべての人と逢っておく・・・そういう流れなのかと想うと、この先、近いうち、自分はなにか大きな運命が待っているのでは?と、ちょっとした不安めいたものをますます感じたりする。


結婚して、奥さんや子供を見せてあげたかった
おばあちゃんにね・・・


家族、そして、親戚付き合いというものを、
いま一度、強く考えさせられた。誰しも、そうしたたくさんの繋がりのなかで生きているんだと。だから、その機会、その都度、家族や親戚との繋がりは大切にしておかないと・・・


2010年08月22日(日)
トラベリックス�靴任離燹璽潺鵐錙璽襯鼻△修靴謄皀筌皀笋気泙 舛�2の十条

今夜放送していた「トラベリックス�掘廚蓮▲侫�ンランドのムーミンワールドを訪れていた。
いいなぁ。本当に行って見たい。
忠実に、ムーミン村が再現され、ムーミンをはじめとするキャラクターが、いて。ムーミンやヘムレンさん、フローレン、パパ、ママは、もちろん気ぐるみだけれど、スナフキンやミーは、人がきちんとキャラクターになっている。

ムーミンの家も入ることできて。

子供たちの一番人気は、ムーミンママだそうです。

ムーミン谷の郵便局では、ムーミン切手や絵葉書が発売されていて、局員さんが、ムーミンの消印を押してくださる



ディズニーランドは、確かに楽しいけれど、僕はテレビや映画で、それほど、ディズニー作品をきちんと見ていたというわけでもない。

でも、ムーミンは、物心ついたときから、見ていたから
ムーミンの家の細部や、ムーミン谷、それぞれのキャラクターにいたるまで、なじみ深い。だから、特別な想いがするのでしょうね。
(ムーミンの家には、若かりしころの、ムーミンパパとママの結婚式の時の写真が額縁で飾られていたりした)


いつか、行って見たい海外のひとつですね。


(東京とかには、ムーミンベーカリー&カフェというお店はあるのだけれどね)



同じく今夜放送してたモヤモヤさまぁ〜ず2は、北区十条を歩いてた。
商店街の人たちも「これ食べてって!」と、本当に人がいいのがわかる。入った洋品店で、三村さん、おじさんルックに変身したのもおもしろかったなぁ。サンダルや半ズボンなども購入

お店周りにのブドウがなる傘屋さんで、さまぁ〜ずと大江アナも、ぶどうを予約させてもらってた。9月、収穫するとき、また番組で紹介されるんだろうね。


東京は、星の数ほど、商店街があって、
それぞれを、ぶらぶら歩くだけで、番組になるくらい面白い。
さまぁ〜ずの、力の抜けたゆるい街歩き、
毎週楽しみです。










きょうの都心、朝から強い日差しで、クラクラしそうでした。
職場の近くのビルを、毎日見上げながら、空と対比させているのですが、ここ最近は、どの日もみんな一緒ですね。
もう、この暑さ、うんざりです・・・

みなさん、お体には十分気をつけてください。


2010年08月21日(土)
まだまだ暑い都心にて/アメトーーク










職場へ向う途中、ほとんどのバス停が、「タヌキ(ポンタ)」と「ひよこ(チキンラーメンのひよこ)」になってる。なんだか、朝から脱力系キャラで癒されるね。

午後、仕事を終えて、都心に向かいました。
さっそく、コーヒー飲むため、サンマルクカフェに入って、ゴクリゴクリ(ワンセグで高校野球の決勝戦を見ながら)。その後、デオデオと、ロフトと、紀伊国屋書店とか、あれこれ。ブックオフで本を数冊、紀伊国屋書店で雑誌、デオデオでパソコンのキーボードカバーを買って。カメラコーナーで、店員さんとあれこれ話して・・・そんな時間過ごしたのですが。

ただ、本当に暑いねぇ・・・
もう、クーラーガンガンに効いている、路面電車に乗ったときが、一番幸せに感じてしまって。


さてさて、高校野球、興南が優勝しました。
夏の優勝旗が、北海道にも、沖縄にも渡った。
もう、北とか南というハンデは、無くなってきたということなんだろうね。

東海大相模の一二三投手、
最近、高校野球ですら、オーバースローのピッチャーだらけになってしまったのに、彼は、サイドスローに変更した。それって大きな決断だったと想うけど、それを信じて、ここまで登りつめたっていうのも、すごいなぁって想います。


サイドスロー、アンダースロー、スリークウォーター・・・
これから、プロ野球でも高校野球でも、そういう個性ある投げ方をする人がいなくなるのは、なんだか寂しいね。(サイド、アンダースローはケガが少ないし、打者が対応できないから、打たれにくい反面、スピードが余り出ない)

ドカベンでは、里中くんはアンダースローだったけど(笑)


☆きょうのテレビ
アメトーーク「ミナミの帝王芸人」

久々に、大笑いさせてもらいました。

竹内力演じる、萬田の2000年〜(後期)顔の変遷、あれはとくに笑えてしまった。どういう場面でも、言葉もなく、みょうなしかめっ面のまま・・・っていうのが変に笑えてしまって。それにしても、きょうの芸人は、めっちゃ地味だったね。土肥ポン太さんなんて、関西以外じゃ、ほとんど知らないでしょ。きっと。(僕にとっては、八百屋さんしてる芸人さんって印象が強いけど)神無月さん、久々に武藤以外の姿で見たような気がするよ。


ミナミの帝王、僕は学生のころ、何本か見たことある程度ですね。
もう、シリーズって終了してたんですねぇ。

こういうテーマのアメトーークが一番好きだなぁ。
(以前、「ゴルゴ13芸人」は、いまでもベスト3に入るくらい、面白かったけれど)怖い主人公の、笑える情報っていうのかな?


2010年08月20日(金)
終電。midnight PicNic

きょうの深夜、NHK総合で放送された

「終電。midnight PicNic」

終電が終わった、深夜2時前の、東京都中央区。
カメラは、ただただ、深夜のひっそりした中央区の銀座や勝どき橋、人形町、築地などを歩く。そこで見つけた人間模様が、静かに展開される・・・そんな静かな紀行番組。落ち着いた音楽、静かな映像、そして、ナレーションとして、トークを展開している小泉今日子、松尾スズキの2人の会話。
その2人の会話や、映し出した映像に準ずる情報が、ツイッターのように、画面にちいさな文字で流れていく。

カメラは、深夜の屋台、そこのおじさん、銀座三越のショーウインドーの入れ替え作業中の人、深夜の道路工事の人、築地の豆腐店・・・そんな深夜に働いている人たちのインタビューも織り交ぜながら、深夜、人のいない都心の光景を静かに美しく映し出していく。
中央区、意外と、ネコがいなかった。

なかなかの美しい映像であり、2人の会話も、すてきでした。
(松尾さん、深夜のビジネスホテルの廊下を歩くのがすき。僕とおなじような団塊の男性たちが、各部屋で見てるテレビの音を廊下から聴くのが、好き・・・夜明け前のマジックアワーのときのビルは本当に美しいとか、小泉さん、結婚してたとき、三越でお中元を買いに来たとか、酒場では、どんな飲みをするとか・・・映像に合わせて、ゆるいトークを展開する。でも、東京の真夜中の世界感を損なうことなく)


ところで、この番組で、「駄菓子居酒屋」へもカメラが出向いてた。
僕は、駄菓子居酒屋って、いってみたいんですよねぇ。

やっぱり、子供のころ、たくさん食べれなかった駄菓子を、好きなだけいただきながら、お酒を引っ掛けて、子供のころに戻ったように、懐かしい話を交わしてみたい・・・


この番組、ぜひ、レギュラー化してほしいな。

昼間の東京なら、ちい散歩とか、ぶらり途中下車とか、アド街とか、数々番組あるけれど・・・真夜中の散歩番組っていうの、なかなか興味深いなぁ。街によって、真夜中の表情も違うはずだから。


みなさんは、真夜中の都心、なにか想い出とか、独特の視点とかありますか?



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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