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昨夜は、高校の時の同級生が、久々に広島に戻ってきてて、
地元の後輩と3人で、地元のファミレスにて逢いました。
最近は、いつも、突然、
「いま戻ってきてるんだけれど、すぐ逢える??」
と電話がかかってくる感じですが
昨年は仕事もあって、逢えなかったので
ほぼ、2年ぶりかな
まぁ、とにかくね、2人とも、元気でなにより。
それだけでも、本当にうれしいし。
こうして、高校の時のように、バカなことを言って、大笑いできる、
そんな仲間のつながりが、いまも続いていることに、
ほんと、感謝しなくちゃなぁって思います。
この仲間とならば、ほんと、バカやっているからなぁ。
ずっと変わらない。高校のときから。
このメンバーで逢うと、高校生のこころに戻るんですね。
でもでも、その2人は、きちんと家族を持っていて
同級生にいたっては、もう親バカが板についている。
(携帯に入ってるとってもかわいいお子さんあの写真がたくさん見せていただいた)
「まだまだ、独身の人も多いよ・・・」
そう、2人に言われると、ちょっぴり悲しくなるけどね。あはは(笑)
「はやく、いい人みつけんさい。そして、結婚式するときは、出席して、盛り上げてあげるからさ。」だそうです。マジで、あのくだらんコントやるんかいな・・・あはは!!すっごく楽しみにしてるよ。
というか、バカなことするんならば、私もやりたいわぁ〜
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ひまわりも、ことしは伸び悩み。天候不順ってことだね
このひまわり畑、毎年見てるけど、こんなに背丈が低い年もめずらしい
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学生の時の友人が、入院していたので、
きょう、御見舞いへ行ってきました。
(車で行ったので、病院の駐車場入り口を探すのが大変だったけど)
想ったより元気そうだったのでよかったが、まだ全快までには時間が長くかかりそう。
日々の生活習慣って大切だね。
そう、お互い話したんです。
もう15年の付き合い。いま想うと、長いよなぁ
最近はあまり逢うこともできなかったので、
これもいい機会だった。
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今夜、庄原で集中豪雨、現在10人が安否不明だとか。川の氾濫や土石流…自衛隊が派遣され、現地に向かってる
こちら広島都心はまったく雨降ってなくて。このニュースを最初、テレビの速報テロップで見たとき、正直全くピンとこなかった
ごく狭い範囲での集中豪雨。短時間で大きな被害、最近はこうした災害が多いよね
とにかく、心配です
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東京・国立にある、小さな文具店
「つくし文具店」
小学校のすぐ目の前の、小さな古い文具店が、独自のプロダクツデザインによる、懐かしくもありシンプルですてきな文房具を、世に出して、一躍、全国に知られるようになった。
私も、その「つくし文具店」に惹かれるひとり。
そのつくし文具店の代表的な製品である「つくしペンケース」を手に入れた。
東白島町にある、ミネットさんで、手に入れて。
(店主さんも、つくし文具店に魅了されているひとり。広島でつくしの商品を置いているのはここだけなんです。店主さん、先日も東京でつくしの店長さんと会ってきたばかりだそう。僕は、ミネットに行くたび、店主の女性と、いつも文具談義となってしまう・・・ここの商品は、本当にすてきです。子供のころに戻った感覚になるから)
と、いうことで、私の現在の筆入れは、写真のとおり
一番使う、お気に入りの文房具を、つくしペンケースに差して。
なんかね、子供のころ、学校の机の中にしまっている「お道具箱」のイメージと重なる。ファスナーの青色も、なんだか子供のころの文房具の色。(白色と黒色もあるのだけれど、断然青がいい)
幼稚園や小学生のころって、毎朝学校へ行くと、ワクワクしながらお道具箱を開けて、気に入った文房具が整列して入っているのがうれしくて。
僕のつくしペンケースも、当時の感覚のまま、ペン、つくしメモ、カッター、消しゴム、マスキングテープ、切手、ものさし、そして、磯野家の家系図まで入っている。(つくしメモは、帯に引っ掛けられるように作られていて、ペンケースに装着したら、ちょっとしたシステム手帳みたいになる)
僕は、筆入れが大好きで、ずっと小さいときから、こだわりが強すぎるところがあるのだろうね。筆入れになにを入れよう、どういう配置で・・・なんて考えるのが楽しくてしょうがない。いまも、昔も、変わらないのです。つくしペンケースのファスナーを開いて、ガバっとあけると、カラフルなお気に入りの文具がならんでいる姿を見て、ニコニコ。
つくしペンケースは、とても使いやすい。小さな部分までほんと考えられて作られている。デザイナーさんの技術の高さ。そして、選ばれた素材を使われている。使うほど、素材がやわらかくなじんでくる感じなのでしょう。ファスナーをあけて、パッと開いたときの感覚がいい。(その分、筆入れにしてはお高いですが)
いかんいかん、文房具とか雑貨とか、カメラとか、カフェとか、テレビとか。話していたらきりがないので。
文房具と雑貨のお話は、また続きます。
最近買ったものがいろいろあって。
つくし文具店
http://www.tsu-ku-shi.net/
ミネット
http://minette72.net/
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早めに帰宅することになったのだけれど・・・
うーん、電車動いてないし(涙)
広島駅で足止めです。はい。かなり駅のコンコースは混乱していた。
(ただ、バスや路面電車は普通に動いていたので、そちらのターミナルはいつもの光景だけれどね。)
運行再開まで、駅ビルとエールエールで時間を過ごした
雨の日は嫌いじゃない。
ときには、おもいがけずできた、雨宿りの時間も、いいものです。
普段、通過するばかりの駅ターミナルで、時間を過ごすことになって、行くことのないフロアやカフェへ立ち寄るわけだしね。
駅のターミナルの窓から、南口広場をぼんやり眺めている。
窓の先の世界は、なぜか、映画の世界のように映ってしまうのも、雨の日独特の静かで寂しい世界感がなせるもののように思います。
一抹の激しい寂しさと、時間のあまりの短さと、人のあたたかさへの感謝と、人生のはかなさと、自分自身への疑問と、ほんとうの意味での幸せの大切さと、言葉を重ねることへのもどかしさと、生きることへの使命と、大切な人たちを思いやることへの確かさと、人との距離を縮めることの難しさと、いい時間を作ることへの執着と、現実の厳しさと、楽しい時間の意味と、かけがえのないものへの素直さと、涙を我慢することと、笑いへの貪欲さと、気遣いへの過剰さと、上手くゆかないことへの苛立ちと、静かなでおだやかな時間への憧れと、何気ない気配りの大切さと、誤解への恐怖と、過去の清算と、未来への希望と、自分を抑えて、聞き役でいることと、素直な自分を主張することと、見捨てられるとの不安と、優しさで人を包む尊さと、責任と、しなやかな行動と、人に興味を持つことと、自分なことを伝えることとの均衡と、誰かを幸せにするということへの強い想い
本当の自分でありたい
素直に人を懸命に愛したい
人はひとりでは生きていけないのだから。人生は1回しかないのだから
私は、生きていく
いろんな自分を抱えながら
そんな思いを強くしている。そんな、きょうの私。いまのわたし。