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学生の時の友人が、入院していたので、
きょう、御見舞いへ行ってきました。
(車で行ったので、病院の駐車場入り口を探すのが大変だったけど)
想ったより元気そうだったのでよかったが、まだ全快までには時間が長くかかりそう。
日々の生活習慣って大切だね。
そう、お互い話したんです。
もう15年の付き合い。いま想うと、長いよなぁ
最近はあまり逢うこともできなかったので、
これもいい機会だった。
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今夜、庄原で集中豪雨、現在10人が安否不明だとか。川の氾濫や土石流…自衛隊が派遣され、現地に向かってる
こちら広島都心はまったく雨降ってなくて。このニュースを最初、テレビの速報テロップで見たとき、正直全くピンとこなかった
ごく狭い範囲での集中豪雨。短時間で大きな被害、最近はこうした災害が多いよね
とにかく、心配です
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東京・国立にある、小さな文具店
「つくし文具店」
小学校のすぐ目の前の、小さな古い文具店が、独自のプロダクツデザインによる、懐かしくもありシンプルですてきな文房具を、世に出して、一躍、全国に知られるようになった。
私も、その「つくし文具店」に惹かれるひとり。
そのつくし文具店の代表的な製品である「つくしペンケース」を手に入れた。
東白島町にある、ミネットさんで、手に入れて。
(店主さんも、つくし文具店に魅了されているひとり。広島でつくしの商品を置いているのはここだけなんです。店主さん、先日も東京でつくしの店長さんと会ってきたばかりだそう。僕は、ミネットに行くたび、店主の女性と、いつも文具談義となってしまう・・・ここの商品は、本当にすてきです。子供のころに戻った感覚になるから)
と、いうことで、私の現在の筆入れは、写真のとおり
一番使う、お気に入りの文房具を、つくしペンケースに差して。
なんかね、子供のころ、学校の机の中にしまっている「お道具箱」のイメージと重なる。ファスナーの青色も、なんだか子供のころの文房具の色。(白色と黒色もあるのだけれど、断然青がいい)
幼稚園や小学生のころって、毎朝学校へ行くと、ワクワクしながらお道具箱を開けて、気に入った文房具が整列して入っているのがうれしくて。
僕のつくしペンケースも、当時の感覚のまま、ペン、つくしメモ、カッター、消しゴム、マスキングテープ、切手、ものさし、そして、磯野家の家系図まで入っている。(つくしメモは、帯に引っ掛けられるように作られていて、ペンケースに装着したら、ちょっとしたシステム手帳みたいになる)
僕は、筆入れが大好きで、ずっと小さいときから、こだわりが強すぎるところがあるのだろうね。筆入れになにを入れよう、どういう配置で・・・なんて考えるのが楽しくてしょうがない。いまも、昔も、変わらないのです。つくしペンケースのファスナーを開いて、ガバっとあけると、カラフルなお気に入りの文具がならんでいる姿を見て、ニコニコ。
つくしペンケースは、とても使いやすい。小さな部分までほんと考えられて作られている。デザイナーさんの技術の高さ。そして、選ばれた素材を使われている。使うほど、素材がやわらかくなじんでくる感じなのでしょう。ファスナーをあけて、パッと開いたときの感覚がいい。(その分、筆入れにしてはお高いですが)
いかんいかん、文房具とか雑貨とか、カメラとか、カフェとか、テレビとか。話していたらきりがないので。
文房具と雑貨のお話は、また続きます。
最近買ったものがいろいろあって。
つくし文具店
http://www.tsu-ku-shi.net/
ミネット
http://minette72.net/
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早めに帰宅することになったのだけれど・・・
うーん、電車動いてないし(涙)
広島駅で足止めです。はい。かなり駅のコンコースは混乱していた。
(ただ、バスや路面電車は普通に動いていたので、そちらのターミナルはいつもの光景だけれどね。)
運行再開まで、駅ビルとエールエールで時間を過ごした
雨の日は嫌いじゃない。
ときには、おもいがけずできた、雨宿りの時間も、いいものです。
普段、通過するばかりの駅ターミナルで、時間を過ごすことになって、行くことのないフロアやカフェへ立ち寄るわけだしね。
駅のターミナルの窓から、南口広場をぼんやり眺めている。
窓の先の世界は、なぜか、映画の世界のように映ってしまうのも、雨の日独特の静かで寂しい世界感がなせるもののように思います。
一抹の激しい寂しさと、時間のあまりの短さと、人のあたたかさへの感謝と、人生のはかなさと、自分自身への疑問と、ほんとうの意味での幸せの大切さと、言葉を重ねることへのもどかしさと、生きることへの使命と、大切な人たちを思いやることへの確かさと、人との距離を縮めることの難しさと、いい時間を作ることへの執着と、現実の厳しさと、楽しい時間の意味と、かけがえのないものへの素直さと、涙を我慢することと、笑いへの貪欲さと、気遣いへの過剰さと、上手くゆかないことへの苛立ちと、静かなでおだやかな時間への憧れと、何気ない気配りの大切さと、誤解への恐怖と、過去の清算と、未来への希望と、自分を抑えて、聞き役でいることと、素直な自分を主張することと、見捨てられるとの不安と、優しさで人を包む尊さと、責任と、しなやかな行動と、人に興味を持つことと、自分なことを伝えることとの均衡と、誰かを幸せにするということへの強い想い
本当の自分でありたい
素直に人を懸命に愛したい
人はひとりでは生きていけないのだから。人生は1回しかないのだから
私は、生きていく
いろんな自分を抱えながら
そんな思いを強くしている。そんな、きょうの私。いまのわたし。
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梅雨の時期らしい、雨の1日
ここのところ、天気予報が外れてばかり。きのうなんか、雨80パーセントだったのに、まったく降らなかった。でも、今日ばかりは、本格的に降っていて、天気予報通りでした。
川の水温が温かかったからだろうか。水面から水蒸気が上がって、霧がモクモク出来ていた。なんだか、ロンドンあたりの街っぽい、幻想的な雰囲気を感じました。
電車のダイヤも混乱していたもの。ある電車に乗って帰るという感じでした。あした、大丈夫かなぁ・・・
フジの新ドラマ「ジョーカー」見ました。堺雅人さん、以前ある番組で「自分は笑い顔なので、悲しいときや真面目なときに笑っているように他人から見られやすく、しかられることもある」と語ってた。だから、昼は、まったく怒ったことのない仏の刑事、夜は一転、悪に対し非情な仕事人、2つの顔をもつ役に、ぴったりだと思った。ストーリーの詰めはけっこう甘かったけど。堺さん演じる刑事に、ひそかに罰を与えられ、最後なぜか船に載せられた犯人の続き、まだ次回あるのかな。ないと不条理な終わり方だわ
きょうもありがとうございました
あしたも、すてきな1日になりますように・・・
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101回目のプロポーズ、もう20年前の作品なんだねぇ〜
今夜のSMAP×SMAPのビストロSMAPに、浅野温子さんと武田鉄矢さんがゲストで(2人が再会するのも、20年ぶり。)出てて、名場面のVTRを振り返ってた。101回目のプロポーズでの2人、ほんと若いよね〜
おそらくドラマ最終回からして、結婚したであろう主人公の2人の20年後は、こうなったわけだ…って、ゲストの(現在の)2人を見てしみじみ。
20年前、もちろん見てた。あのころの野島伸司ドラマ、大好きだったものなぁ。そもそも、野島ドラマに限らず、ブジの月9とか、TBSの金ドラとか、ほとんど見てたものなぁ。
土曜の夜にスタートしたドラマ「美丘」。どこかで見たことあるような、ある意味ベタなストーリーではあるけど。これを同年代の時に見てたら、恋愛模様に共感して、もっとハマって見入ってただろうな。キュンキュンした恋愛に憧れてたからなぁ。特に学生のころは
主演の吉高由里子さん、我の強い、同性には嫌われる小悪魔的な感じの女の子を演じていた。ほんと彼女に適役だと思った。不治の病で長く生きれないことを覚悟して、それでも愛していく。大学生の純粋なラブストーリーであることはわかったけどね
何年か前に放送してた「オレンジデイズ」ってドラマとか、ちょっと前の携帯小説、そんな作品と少しダブってしまった
このクール、楽しみなドラマって、これといってないけれど
ただ、いろんなドラマの第1回は、あれこれ見ている気がします。
あしたスタートする堺雅人主演の「ジョーカー」は見たいかな?
みなさん、こんばんわ。
あしたは、雨が強く降るみたいです。くれぐれもお互い、通勤気をつけないとね。