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ぺんてる ENERGEL EURO エナージェルユーロはスラスラでかっこいい
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ぺんてる「ENERGEL EURO エナージェルユーロ」
その説明書には・・・
「左から右へ流れるように書かれる欧文。
その言葉の使い手たちが支持する、滑らかで軽やかなライティングフィール。日本人の手にも嬉しいスムーズな書き味です。
軽いタッチの書き味に加え、ライトウェイトなボディが実現した、速記に強い“ ユーロ”。そのユーロブルーのボディは、あらゆるシーンで力を発揮します。
世界で累計2 億本以上も使われているエナージェルシリーズのDNA。その特徴は、くっきり鮮明な文字。アルファベットも、日本語も、クリアで美しい筆跡を可能にします。
独自に開発した低粘度“ エナージェルインキ” の速乾性は、従来のゲルインキを凌ぐもの。濃い文字が早く乾く。かすれない、汚れない。筆記の能率を向上させます。
と、あります。
本当にすらすら書ける、書き味の軽さは秀逸。
僕も手紙などで筆記体を書くことありますが、スラスラ。
私は、極細の0.35ミリ、ニードルチップのモデル。青と黒を使っています。
青は・・・もうちょっと黒に近い、深い青、もしくは、万年筆のような、透明感のある青だったらよかったのにとは想うけれど。
ゲルインキなので、極細の0.35ミリでも、想うほど細い!という印象はない。多少にじみが出るからだろうか。
ホームページ、そして文具店のポップには、「大学生の就職活動に大人気」とある。履歴書を書くのに適しているということなのだろう。この軽い書き味ならば、何枚書いても、書き疲れにくいだろうな。
僕は、手紙もしくは、速記に適したペンだと想っています
通称「ユーロブルー」のボディーは、確かに、「僕のは違う、こだわりのペン」と思わせるものがあると思います。

きょうは、梅雨の晴れ間でしたね。
いやぁ、ほんと、久々に空の青を見たような気がしました。
ただし、午前中にね。
ここのところ、仕事はイレギュラーなシフトになっているので、週末もお仕事だったり。まぁ。平日の休みも、それはそれでいいのですけれどね。
繁忙期といえばそうですが。まぁ、プライベートでも忙しいのもあって。
おまけの日記。
わたし、大相撲ってね、スポーツだと想ったことがなくて。
まぁ、大人になってから、進んで見ることもなかったけれど。
ほら、大相撲って、興行・巡業って言うでしょ?
プロレスもそうですよね。
興行っていうと、どうも「ショービジネス」というくくりにとってしまってて。演劇とかと一緒で。
だいたい、いまの大相撲にスポーツマンシップなんってないような気がする。多くの力士さんが悪いのではなくてね。あんなに問題が明らかになっても、理事長が辞めないし、臨時の理事長を外部から登用することですら、反対する・・・そんな古い考えの上層部の人たちがいる限り、変わらないだろうなぁ。普通の会社なら、社長や取締役はすべて責任取って退陣するのが常識だと想うし。「国技」という言葉にあぐらかいているのが、大きいのかな?って思います。
スポーツだというのであれば、国からお金補助してもらわずに、自分たちだけで経営すればいいのに。
ちょっぴりまじめなこと書いてみました。はい(笑)
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先日、NHKで、ある鉄道ファンの女の子、いわゆる「鉄子」さんのドキュメンタリーを見ました。
いたって普通の可愛い女子大生が、リュックを背負って、カメラ片手に、全国の鉄道目当てでひとり旅する。通っている大学の鉄道研究会も、男の子ばかりで、女の子はたったひとり。一人暮らしの部屋には、鉄道の写真や模型がたくさん・・・時刻表はもちろん愛読書。
旅先で、お目当ての列車がやってくると、列車全景のみならず、列車の番号のプレートから、国鉄時代のマークが入った扇風機まで、あらゆるもレアな鉄道ものを撮影して、その車両も、そして、運転士さんや駅員さんにたいしても「かっこいい!!」こころから喜んでいる。ただ車両のこだわりも相当で、同じ特急の車両でも、国鉄時代のデザインが大好きで、JRタイプに改造したものは好きではないとかとか。
お金もないので、特急にはあまり乗れず、あくまで普通列車で全国を旅して、特急を外から撮影する。
撮影に行くたび、撮り鉄の男の人たちと出逢い、いろんな鉄道の話で盛り上がる。ただ、ひとつの悩みは、一緒に旅してくれるような女の子が見つからないこと。
ドキュメントの終わりころ、北海道の鉄道を旅していた途中、同じように、列車をたくさんカメラでおさめていた女性を見つけ、勇気を出して声かけた。その彼女も鉄子さんだった。最後には、メアドも交換して。偶然とはいえ、はじめて鉄子さんと友達になった。
この番組、ナレーションがピーコさんなので、やっぱり、この鉄子さんのファッションにダメだししてたけれどね(笑)
まぁ、好きなことに夢中になるのはすてきなことだと思います。
僕も、鉄道に詳しいというわけではないけれど、鉄道にのって旅するのは大好きなので、彼女の気持ちもわかるんです。
鉄子さんって、意外といらっしゃると想うんですよ
写真家の矢野直美さんなんかは、鉄子さんの代表格かも?
「写真家たちの日本紀行」に出演していたときも、
ある日本海側の小さな駅へ再び訪れてシャッターを切っていたが、この駅舎が可愛くてしょうがない!と語っていたのが印象的だった。
かっこいい、可愛いのは、列車だったり、鉄道員だったり、駅舎だったり。
旅が好きな人って、いいですよねぇ。
というか、ここまで夢中になれることに、夢中になれる人って、うらやましくも思えるから。
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みなさん、こんにちは。
きょうも1日、おつかれさまでした。
どんな1日でしたか?
広島は、1日中、しとしと雨が降り続いていました。
梅雨らしい時間が流れていたように思います。
みなさんの街はどうだったでしょう?

都心の片隅に、小さな田んぼを見つけた。5月20日に田植をして、それから1ヶ月。たくさんの人が行き来する歩道の中でも、稲は育つものなのですね。通勤途中、市役所の前でも、毎年田植がされて、秋には稲が実るのですが。夏の風景を通り越して、秋の風景を想像してしまう。
きょうも、忙しい1日だった。
土曜日だという概念はまったくなくて。
正直、考えなくてはならないこともあれこれと。でも、どうしてもクリアしていかないといけないことでもあるし、これから先、後悔しないためです。
時には、人に頼ったり、泣き言いいたいことも、ないわけじゃないけれど、どうなのでしょう、しなくちゃいけない、もっと先を、もっと先へ、立ち止まっているわけにはいかないという、強い想いがあるから、やっていけてる気がします。
もちろん、周りの人たちに対して、こころから感謝しながら。
自分ひとりで生きているわけではないのだから。
ふと、愛する家族を持っている人は、強いなぁって想う瞬間も、たまにあったりします。
自分は、自分らしく。自分の信じた、まっとうな生き方を、しっかりしていくこと。そこしかありません。
いろいろと、判断を迫られることって、だれしも日常生活にあるわけですが、僕は、どうもチャンスを逃していることも多々あって。この時を逃すと後悔する。いや、いまは、その時じゃない・・・
その判断が、的確にしていかなくちゃいけない。
けっしてひとりよがりにならないで。どんなときも、視野を広げて。
きょうもありがとうございました。
あしたも、よい1日になりますように
おやすみなさい
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サンマルクカフェへ、先日立ち寄った。
この日は、本当に暑い日なので、その暑さを逃れるオアシスの意味でのカフェという感じで。
パルコ前に移転した、サンマルクカフェへ訪れるのは、初めて。
3階建てで、金座街と本通が交差するパルコ前の地点を、上から望むことができる。僕は窓際のカウンターへ(サンマルクは、窓際ってカウンターにしているお店が多い)
いろんな人々が交差していく
いろんな想い、いろんな生き方、
いろんな装い、いろんな人生
さまざまな人が、同じ場所を行き来している
それを、静かに、僕は見ながら、
人生のはかなさ、生きることの美しさ、愛することの大切さを
ふっと考えたりした。


先週の日曜日、ラジオから流れていた「J-WAVE HAPPINESS」、今回は「カフェHAPPINESS!」僕にとっていつもにまして至福の放送。録音もしてしまった。川口葉子さんも、出演してカフェの魅力や見つけ方を語られていたのです。この人のサイト「東京カフェマニア」こそが、僕がカフェ好きになったきっかけだもの。
すてきなカフェを見つけるコツを語っていました。
1つは「上を向いて歩くこと」
個性的なカフェは、ビルの奥の隅っこに隠れているから、上を見て、看板見つけること
もう1つは、「なるべく、たくさん路地裏で迷子になること」
町歩きの勘を付けることが素敵なカフェに出逢うコツ。
ステキなカフェを見つけるには上を見ることか・・・
なるほど、最近街中のステキなカフェは、1階にないから。1階はチェーンカフェだものね。
広島の都心ってね、人がたくさん歩いている道のそばや、交差点、駅のターミナル内などで、そうした人の流れを見下ろすようなカフェって少ないですよね。僕はそういう、人を眺めているのが好きなので、ちょっと残念だなぁって想っていた。
サンマルクカフェ、なかなかそういう意味では、楽しいカフェかもしれない
以前、雨の日に、そごう広島店の2階のカフェ(本館正面玄関の時計がある場所)で、ぼんやり珈琲を飲んでいたことがある。たくさんの傘の花が、うごめいていて、とてもとても綺麗だった。
梅雨真っ只中。
雨の日を楽しむ方法の、ひとつ。
こうしたカフェの窓際に座って
さまざまな色をした傘の花を、観察してみましょう。
おいしい珈琲とともに。
サンマルクカフェ、また、雨の日に、訪れてみたいな。
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さぁ7月、1年も折り返し地点。
気分も新たに、きょうからスタートだわ。
頑張らないと
また、忙しくなりそうです・・・
公私ともに。
いろいろ、買いたいものがあるのですが
なかなか、ゆっくり市内で買物することが出来ず
この週末、なんとか時間作れないかなぁ。
バーゲンなんだしねぇ。
最近は、よーくカフェにいっています。
と、いっても、ほんと、マクドナルド、サンマルク、スターバックスばかり(笑)
すてきなカフェを探し求める、カフェ好きの醍醐味を、味わえないで、つい仕事場とかの近くのカフェで済ませてしまう。
これも、いい傾向ではないなぁ
広島カフェ本、いつも気分転換に見てるだけだわ。
クリエイティブなお仕事に、あこがれることは多い。
私も、そもそも広告などを作る仕事、もしくは言葉で伝える仕事をしたい!と想って、そうした学部に進んだ。
いまも、そうしたお仕事をされる方と、お話する機会があると、すごく聞き入ってしまって。もし、自分だったら?という仮定を念頭に。
仕事で扱う本には、もちろんこうした広告、デザイン、放送などの本もあるわけで。つい手にすると、こころが踊る感覚になるのは、これからもずっと。
感性の部分で、人と対峙し、なにかを作り出す。
デザイン、言葉、写真、映像・・・
自分の作品を、形にして残していく
なんだか、贅沢なお仕事のように思えてしまいます。