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2009年07月12日(日)
西条を探訪すると・・・

















西条へ行ってきた。家の所用で。車でおよそ30、40分(僕は安全運転なので、のんびりスピードだから時間がよけいかかる)

僕は、小学校2年生からの2年間、この西条の街に住んでいた。当時は、まだ西条って、のどかな田園風景が広がる街。そして、駅前がもっともにぎやかだった時代。広島大学もやっと校舎がいくつか出来たころです。その頃に比べて、本当に市街地が広くなって、開発されたなぁって、訪れる度につくづく、思わされる。駅前も、寂しくなってしまってる。子供のころ、住んでいて、遊びなれた街も、面影がどんどん消えていってる。


たびたび、西条に訪れるわりに、フジグラン東広島付近だけは、あまり機会がなく。(ただし、UNCAFE行く目的だけで、よく訪れるのだけれど)

実際、きょう訪れると、いつのまにやら、福山のユーホーって大きなホームセンターも出来てたり。フジグランも、はじめてじっくり館内へ入ってみたのだけれど、こんなに広くて、いっぱいお店が入っているんだぁって、びっくりしてしまった。ちょっとした小さな「ソレイユ」みたい。モール形式になってて。また、すごーい人!西条のほとんどの人はここに日曜日集まってるんじゃって思うくらい。そりゃ、西プラが、とても閑散としてしまうのも、納得してしまった。

上市町のゆめタウンに立ち寄って、さくらやの「樽もなか」をおみやげに買った。西条に行くと、必ず「さくらや」で・・・ということとなる。

それと、酒蔵通りの酒造会社の「仕込み水」を取って変えること。
日曜日ということで・・・賀茂鶴は、車が並んでて、各々、大きなタンクを持っていたので、時間かかりそう・・・、と、いうことで、亀齢の水をいただくことにした。ここも、何人か並んでいたのだけれど、それでも早く順番が着そうだったから。











家に帰って、水道水と飲み比べてみる
そう、やはり、西条のお酒の仕込み水は、甘くて柔らかい。
これで、珈琲をいただくことにしました
さくらやのもなかを食べながら。


2009年07月10日(金)
雨と夏の間に










朝から激しい雨の1日。
本格的な梅雨を思わせる天気でした。
みなさんは、どんな1日でしたか?


なるべく、暑い暑い夏の訪れが、遅れてほしいと願っているけれど、やはり雨の日というのが、基本的に好きだという理由もある。

夏なんて、終わってみれば「あっという間」と感じるわけですが

ほら、子供のころ、注射が嫌で、打たれるまではすごく長く感じて、怖さで泣いたり、わめいたり。でも、ほんの数秒の注射の後は、「あれっ、もう終わった」って、感じるでしょ?嫌だなぁ嫌だなぁって思う時間が長いけれど、終わってみればあっという間。


夏の楽しみより、いまから、秋の楽しみをたくさん抱いています。
西条の酒まつり、宮島の紅葉、温泉・・・秋を待ち焦がれます。


きょうもありがとうございました。
あしたもよい1日を。

おやすみなさい


2009年07月08日(水)
たわいのない








夕方からは、かなりまとまった雨が降り出した。
仕事が終わって、都心を歩いていたのですが、きょうの雨はしとしとという感じで、それはそれで、なんだかここちよい。雨音にも、テンポというのがあると思います。きょうはやさしい、ソナタのような雨音を響かせていた


ある知人と、軽く食事をする約束があり、歩いて平和大通りまで。
たわいのない近況を語り合うという時間ではあったけれどね。
たわいのない会話・・・疲れたときには、そんな会話が、こころの栄養剤になるような気がする

会話・対話って、本当に大切です。
意思疎通が出来ないくらい、ストレスの溜まることはないと思う。
対等な立場で、たわいのない会話でいいので、言葉をやり取りするだけで、かなりこころも軽くなるものだと思うから。もちろん、愚痴も溜め込まないで、話せる相手を見つけることも必要だけれど。

その人独特の世界観に、入っていく。
魅力的な人なら、なおさら、その人独特の世界という異空間に入っていくことが、ときにここちよく感じることができるもの


きょうも、ありがとうございました。
あしたも、みなさんよい1日になりますように・・・


2009年07月07日(火)
七夕のお話、正しくは

おりひめとひこぼしは、おりひめの父である天帝に結婚の許しを貰って、新婚生活は楽しすぎて・・・仕事を怠けだす。それに怒った天帝が、夫婦を引き離す。年に1度だけ天の川を挟んで逢うのを許した。だから、恋愛成就を願うのは間違いで、豊作祈願・機織が上手なおりひめにあやかった手芸・習字の上達祈願が本当・・・


という、新聞記事をたまたま読んで、「そういえばそうだったかな?」と改めて勉強になった。


きっと、幼稚園や小学校低学年のころは、きちんとした天の川のお話を聞かされたり教わったはず。でも、いつしか、ロマンチックなラブストーリーへと、解釈を変えてしまっていたんだろうね。僕も、2人は恋人だと、勝手に思い込んでいた。


小さいときは、父がどっかの山から笹の葉を取ってきて、ベランダに据え置いて、折り紙でいろんな飾りを作ってつけた思い出がある。それを、堂々と川に流して・・・いまなら、環境に悪いと怒られそうだけれど

子ども会でも、ささやかな七夕まつりを催して、逆さにしたビールケースに、大きな笹を立てて、短冊をみんなでつけたりしたなぁ。折り紙で天の川やら、星やらを切ったり折ったりして作るのは楽しいものです。


でも、習字や手芸が上手くなりますようになんて願いを短冊に書いたことはない。おそらく、くらだらない願い事を書いていたに違いないだろうけれど。



こんやは七夕の天の川が綺麗に見れました・・・って書きたかったけれど、残念ながら、パラパラ雨が降っている。でも、きっとおりひめとひこぼしは、久々の再会を喜んでいるのだろうね。



きょうも、ありがとうございました。
あしたも、よい1日になりますように。当分梅雨空に逆戻りのようです
傘を持って、出かけることになりそうだわ。


2009年07月06日(月)
ドラマ「官僚たちの夏」










日曜日の日記

日曜日、仕事場に出かけていた。
そして、帰宅したときは、もう日が暮れていた。しかし、買い物も行かなくちゃならなかったので、ちとスーパーマーケットまで。

その途中、いつものように、バイパス沿いのひまわり畑を通りかかった。ほぼ満開!みごとなひまわり。今年は、いくぶん早く咲いたような気がします。おじぎすることもなく、元気に空に向って。


夜、夕食を食べながら、「官僚たちの夏」を見ていた。
なんだか、プロジェクトXの連続ドラマ版みたい・・・って印象だったけれど。昭和30年前後、こういうまっとうな官僚の人たちがいたんですね・・・それにしても、出演者が豪華。ロケやセットも、かなりお金をかけて、当時の時代の街並みや建物を再現していた。ほとんど番宣やCMを見かけなかったので、正直、こんなスケールの大きいドラマだったのかって、驚きもあった。きょうの初回は、国民車構想のストーリーだった。「あけぼの自動車」が、必死で開発した国民車。でも、アメリカとの関係で、その計画を押しつぶそうとする力もある中で、開発を進めていく・・・

佐藤浩市演じる官房総務課長を中心に、堺雅人、高橋克実、船越英一郎、高橋克典らが演じる官僚が、新しい日本を作り上げていくというストーリー。

自動車会社の社長役が、蟹江さんだったでしょ。蟹江さんがナレーションされている「ガイアの夜明け」と、どうしてもイメージを重ねてしまった。

もうひとつ、思ったのが、克典・克実というW高橋が競演してたのが、妙に気になったけれど(笑)

きっと、団塊の世代の人にとっては、気になるドラマなんだろうな。
(ただ、こういう作品を作っても、TBSって、枠のコンセプトの統一性がまったくないから、きっとこのドラマが終わったら、まったく共通性のない、アイドルとかが主演の薄っぺらいドラマに繋がるんだろうな。せっかくこの時間、この枠で定着した視聴者を、離しちゃうんだろうなって気がする。ずっと、大人向けの社会派のドラマを、この時間続けていけばいいのにね。)


いま、官僚って、「天下り」という言葉とセットになって、耳にすることが多いですが、このドラマのような熱いハートを持っている官僚が、いまの官僚すべてがそうだったら、もっといまの日本がいい国になっているだろうに。


2009年07月05日(日)
七夕モードの都心をぶらり

















土曜日の日記の続き

都心にて。パセーラの6階では、写真のような大きな七夕のオブジェがおかれている。基町高校の生徒さんが制作したそうです。ここにカラフルな短冊がたくさん。みんな自由に願い事を書いて、結ぶことができる。私ももちろん願い事を書いて結んでみました。願い事・・・ここ数年、同じこと書いてる気がします。


デパートのショーウインドーも、涼やかです。ゆかた商戦も、いよいよ佳境に入っている感じでしょうか。夏物バーゲンがにぎやかに行われていました。どのデパートも。みなさんも、行かれたかた多いのでは?


都心のアーケード街で唯一、えびす通りだけが、写真のような華やかな七夕飾りをずらーっと取り付けられていた。キラキラした大きい飾りが風に揺れていく様は、夏の光景として、印象に残ります。


夏ももうすぐ本番です。
暑い夏・・・ちょっとだけ気が重いけれど、元気ださなくちゃ。











デオデオコンプマートへ立ち寄ったとき、店先で、「オリンパスPEN」の新発売デモンストレーションが行われていた。実際、僕も実機を触らせてもらった。思ったよりもひと回り大きい。でも、普通にカバンに入れて、毎日出かけられるな。そしてなにより、そのボディーの質感に惹かれた。スチールむき出しのボディ、まさに光学機器のようなレンズ、ボタンやスイッチのひとつひとつが、「これぞ機械!」って感じが伝わった。昭和のカメラっぽい、ひとつひとつの部品までこだわった「機械」でした。液晶も思いのほか大きくて。これは、一眼レフカメラのサブカメラとして、1台ぜひ持ちたいって思う。いまはまだけっこう値段はする。それに、きっと、ファインダーやら、ケースやら、あれこれオプション付けたくなるだろうな。

これを首からぶら下げて、歩くと、ほんといいファッションアイテムになる。きっと、広告にも登場する宮崎あおいさんは、プライベートでも手放さずに持ち歩いてるだろうな。


2009年07月04日(土)
中村屋〜老舗の喫茶店へ

















中村屋

中区の堺町にある、老舗の喫茶店。ジャズ・クラシック好きが集まる。
昭和32年製・ラッキー社の大きな焙煎機が、いまも現役で、こだわりの豆を焙煎している。ここは、どこか格調ある雰囲気。高い天井にシャンデリア、ぐるりと2階のテラスが囲む暗い店内。どこか西洋の教会・いや、城の中のようなモダンな空間。こここそ、隠れ家的で、上品に落ち着ける場所のように思います。

朝に来たかった。モーニングをいただきに。
そこにも、こだわりが。最初に銀のプレートに載せられた、熱々のおしぼりが出てきた。モーニング・・・トーストのパンはとても甘みがあり非常に美味しい。おそらくどこかの名店で焼かれたパンだろうということがすぐわかる。コーヒーは深い苦味。香りもいい。カップには、もちろん英字で中村屋の文字。カップやソーサーの一つに至るまで妥協はない。なみなみと注がれたそのコーヒーの味は、ふっと飲みたくなる。ゆで卵は、非常にあつあつで、とてもおいしい。果物はバナナカットといちご。

半地下にあたる1階は、30席余り。すべてがふんわりとした椅子。2基のシャンデリアの大きさには圧倒される。店内を流れる音楽はジャズ。1階とは壁で仕切られているが、洋風の木枠の窓が取り付けられている。1階のテーブルに座った人は、窓から半地下の席を見下ろす感じになる。


高い天井を囲むような2階のテラス。ここには椅子が置いてある。すなわち、ここでコンサートが開かれるときは、観客席になるのです。半地下のもっとも奥には、グランドピアノが置かれている。そう、ここはクラシックやジャズのライブやコンサートがよく催される場所でもある。

蝶ネクタイ姿の店主さんは、常連だろうお客さんに、いま開かれている写真展などの案内を詳しくしていた。こうした音楽や写真、演劇などの催しのチラシやポスターが入り口付近の壁にたくさん掲示されている。

私は、朝刊をぼんやり読みながら、ゆっくりいただいた。

不思議なことに、常連であろう人は、半地下の広い空間ではなく、1階の細長い空間のテーブル席に腰をかけ、思い思いに新聞や本を読んだりしている。だから、いつもこちらのほうが埋まっている。半地下の広い空間、僕以外には、だれもおらず。あとから、若い女性が2人訪れて、半地下の置くのテーブルに座って談笑していた。


この暗い店内、各テーブルには、上品なランプが灯されている。つまり自分の座る席のテーブルがもっとも明るい。

お昼前が近づいた。
若い店員さんが、各席に、ひとつひとつ、しょう油差しとソース差しを置いて回った。ランチ用だろう。毎日、常に新しいしょう油差し・ソース差しをすべてのテーブルに置くところが、このお店の行き届いた精神の一つのように感じるのです。


たまにふっと行きたくなる、飲みたくなるお店。
自分をささやかでも外の世界から遮断して、静かな別世界に身を置くための貴重な場所。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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