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2009年05月21日(木)
いくつかの自分、いつくかの友人との関係/マスクがなーい!

こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。

帰宅途中、古くからの友人と、軽く食事(コーヒーとベーグル)をしたのですが、まぁ、いつものように、あれこれタメ口でしゃべっていると、すーっとこころが楽になる、ほぐれてくるものです。久々にあれこれ近況を話したけれど、相手もいつもの笑顔でけらけら笑って、ときに私に突っ込みいれたりしているのが、印象的ではある。

自分には、いくつかの自分があって。
タメ口で冗談言い合いするような関係の友人もいるし、礼儀正しく、真摯に向き合う友達もいる。つかず離れず、適度な距離を保っているけれど、だからって、見守っていないわけではない関係の友達もいるし。相手によっては、よーく話すし、相手によっては、静かに聞き役になる。 どれも、素直な自分。本当のわたし。

ただ、本当に長く深く付き合える、なんでも言い合える、こころからわかちあえる人がいるか?といわれれば、なかなかいません。僕がどこかで、必要以上に遠慮したり、相手に気を遣いすぎ、あれこれ考えすぎる面もあるのかもしれません。ただ、その人との関係が、ここちよいものになるように、その時間、相手にとってもいい時間になるようにというのは、大切におもっていて・・・だから、相手に嘘をつかないで、素直な言葉で、真摯に向き合いたいと、常に思っている。人は本当にそれぞれいろんな人がいるのですから。戸惑うこともあるけれどね。だからって、器用に、臨機応変に人と付き合おうという想いはありません。どんなに取り繕っても、人は、意外と簡単に見透かすことができるもの。僕も、冷静に「人」を見ています!

大切に思ってくださる人に対して、私も大切に想いたい。
そういう人に出会えたら、幸せなことです。

自分の素直な想いだけは、きちんと伝えられるように・・・ひとつでも。そこが時々、課題だと感じることがあります。








世間は、新型インフルエンザのニュースで持ち切りになっている。みなさんも、やはり気になっているところでしょう。私の仕事場は、そういうのに過敏ではないので、「マスク着用を徹底」というようなお達しもなく、流行に無縁である。おそらく、僕自身も、いまだに「みんな情報に惑わされすぎ・・・過敏になりすぎ」とどこかで思っていたりするのです。

昨夜、大阪の親戚のおばちゃんから、電話がかかってきた。
「マスクが手に入らないから、マスク10箱をぜひ送ってほしい」とのこと。

さすがに、私のようなのんきなことは言ってられないのでしょうね。(ちなみに、その親戚やいとこたちが住んでいるのが、まさに大阪府で最初に集団感染が明らかになった高校のある市)

なんとかしてあげたいのだが・・・職場の近くのドラッグストア、いくつか訪ねたけれど、まったくもって売り切れ。広島だからって、人ごとじゃないね。

つくづく「花粉症のころじゃなくて、本当によかった!」と感じた。











夕方から雨でしたね。
しとしと降っている様子が、なんだか「もう梅雨」と錯覚しそうな感じがしました。雨の日、ひとり街を歩くのが好き。やさしく雨が包み込んでくれているから。










夕食は、ゴーヤチャンプル。ゴーヤを受け付けなかった私も、2年間、ゴーヤチャンプルを食べ続けて、やっと好きになってきた。ゴーヤチャンプルは、そうめんつゆに、塩などを加えて味付けします。(きっと、地元・沖縄の方は、そうめんつゆなんて使わないだろうけれど)


きょうもありがとうございました。
あしたも、みなさんにとって、よい1日になりますように

こころも、お天気も、「晴れ」になりますように・・・


2009年05月20日(水)
ひさびさ車コラム/裁判員制度

ひさびさの車コラム

○ハイブリッドカー、みなさんはどう感じているでしょうか?インサイトが180万円で売り出して、大ヒットになったり、今週発表されたプリウスも、20万円近く値下げした価格になったりとか。少しずつ、買いやすい車へシフトしていますね。

リッター30〜38を記録する、このハイブリッドカー、これからのスタンダードとなるだろうか?トヨタやホンダが、本当に本気に考えているのか?これからが勝負でしょうね。本当に本気で考えているのならば・・・早いうちに小型リッターカーと、ワゴン車へと拡大して、100万円前半台で購入できるようにならないと。

ハイブリッドカーの陰に隠れているけれど、日産の減税車の拡充も、マツダの「アイストップ」も、エコカーとして十分評価できると思のです。近々販売開始する「アクセラ」にも、アイストップ(信号待ちなどで、エンジンが自動的に切れる、アイドリングストップ車のこと)が搭載されるでしょうから。

自動車評論家の徳大寺有恒氏(この人の著書は、小学生のころから買って読んでいた)は、インサイトもプリウスも、そんなに高い評価はしていない。車としての面白さや魅力、完成度に欠けるし、ハイブリッド以上に、ディーゼルエンジンに、期待をかけている・・・そんな論評を雑誌で目にしたけれど。たしかに・・・インサイトは、リアシートかなり乗りにくいみたいだし。プリウスは、ちと大きくなりすぎた気もする。その割りに、トランクにあまりモノは入らないし。スタイルも、それほど未来的な魅力を感じさせない。

ただ、プリウスも納車が秋になるくらいの大人気。
みんなの意識が、エコカー、維持費が安い車・・・という方向に変わっていってることだけは、確かなようですね。ぜひ、僕も機会があったら、ハイブリッドカー、試乗してみたいと思います。


○ところで、私、最近マツダの車のデザインが、けっこう好きになってきた。アテンザやMPV、そのエッジの処理とかとても流麗かつシャープで、なかなかスポーティーでかっこいいなと。マツダの車がすべて、「スポーツ」というコンセプトで、統一しているのも、いいことだと思う。少なくとも他社にない個性が、マツダの車にある。ブランドイメージがしっかり確立されているもの。ただ、その潔かった分、見切ったものもありますが。

僕は、どちらかといえば、背の高い、居住性のいい車が好みなので、マツダ車だと、選ぶ車がないということになるのですが・・・マツダの車が、どれも背が低くて、とびきり居住性がいいという車がない。デミオも、現行車は、1代目・2代目とまったく異なる車になってしまったし。 ところで、近々発売される新型アクセラ、なかなかかっこいいですよね!


○最近の車って、どんどん「フルフラットシート」が消えていってる。
(キューブやタントなどは、昨年のモデルチェンジでフルフラットがなくなった。その代わり、助手席がテーブルになる形の車が増えていてる)
SAとかで仮眠したり、ちょっとした待ち時間に、足を伸ばして、読書したり。 あまりみんなは必要性を感じないのだろうかな・・・


○レガシィの新型を見て。
「レガシィも立派になっちゃったなぁ」っていうのが感想。

コロナ・カリーナのクラスだったものが、マークXクラスになって。気軽に荷物たくさん積み込んで、ワンちゃん乗せて、買い物やキャンプに出かける、野山の道を軽く走る、そんなアウトドア的な車から、ホテルに乗り付けるような高級車になっちゃったなぁってね。

遊ぶことを前提にした、「軽い」車って、もっとあってもいいような気がします・・・りっぱになった新型レガシィのワゴンには、たとえば、屋根にキャリアを取り付けて、荷物やスポーツアイテムを載せるイメージは、ないなぁ。


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裁判員制度について、賛否いろいろあるようですが、

私は、賛否どうこというより、どうして弁護士を中心として、裁判員制度廃止!という運動されるのだろう?というのが、理解できなくて。


裁判員になるくらい、国民の義務にしても、いいのでは?と思う。
裁判という制度がこの国にある以上、国民が参加し、関心を持つことも、当然なのかな・・・


極刑を受けなくちゃいけない人が、極刑をまぬがれる判決も多い
過去の判例という壁が阻んでいて、裁判官も、それにとらわれ過ぎていることは、問題があるのではと。(逆に、冤罪の判決もあるのだが) 一般市民の感覚と、裁判官との感覚の差は当然ある。

ただ、もう少し、被害者感情をきちんと反映できる裁判であるべきなのではと、以前より思っていた。

裁判員制度って、そうした裁判を変えることだけは確かだもの。


2009年05月19日(火)
シャモニーモンブラン〜昭和が漂う喫茶店

















シャモニーモンブラン
中区八丁堀のえびす通り沿い。54年前の創業当時は、とてもめずらしかった3階建ての建物がいまも存在する。レトロな外観は、時間がここだけ止まったよう。店の中に入ると、重厚でクラシカルな空間が縦長に広がる。2階から3階は吹き抜けになり、大きな年代モノのシャンデリアと、おおきな絵画。赤や黄色、緑の縦長のステンドグラスが柔らかい光を空間に差し込んでいく。コーヒーは、東京の名店「ランブル」で学んだネルドリップコーヒー。意外とあっさりした味という印象でした。店先の黒板には、「他店では味わえない5種類ミックスのブレンドコーヒー」と書かれていた。こだわりのコーヒーなのです。

残念ながら、3階へは入れなくしているので、3階の吹き抜けから店内を見渡すことはできませんが、昭和の喫茶店という空気がここには残っている。午前中の店内は、どこかの会社の社員たちだろうか。4人が上司の話をあれこれしていた。一方、2階の窓際。ステンドグラスのすぐ近くでは、おしゃれな紳士がひとり、ゆっくりコーヒーをいただいていた。奥のキッチン近くの席には、頭上にテレビが流れていた。これも、どこか昭和の喫茶店らしい。
ご主人の男性は、僕が店に入ると、「どうそどうぞ上へ」と、やさしく迎え入れてくださった。やさしい語り口の方である。(初代創業者の息子さんのはず)

モーニングセット(525円)をいただく。マーガリンがあらかじめ塗られたトースト、そしてサラダ、ハム、ゆで卵。コーヒー(紅茶・ミルクも選べる)。そしてこのお店の特徴であるお味噌汁。窓際の席に座ったので、窓からは、えびす通りを見下ろす感じとなる。向い側には、胡子神社と三越。

このシャモニーモンブラン、デパート(福屋・天満屋・三越)のすぐ裏手になることから、かつてはデパートへ買い物したり、映画を見たりしていた、恋人や家族、そして広島大学の学生たち・・・たくさんの人たちに長年愛されてきた。こと、家族に連れられ、ここでパフェやナポリタンスパゲティを食べた思い出のある人も多いのでは?昭和の思い出の詰まった、そんな喫茶店・・・


中区堀川町3-17
モーニングは朝8時から11時。年中無休。


ここに書きそびれていた日記の文章がいくつかあるので、そのうちの一つはきょうの日記。

きょうもありがとうございました。
あしたも、よい1日になりますように


2009年05月18日(月)
こころに柔軟性を/大矢監督の解任にひとこと!










こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。
雲ひとつない、まっさらな快晴。今週も幸先がよさそう。
さ、元気だしていかなくちゃ。


こころに柔軟性を持ったほうがいい。職場の上司にも、言われることですが、柔軟性がなくちゃ・・・いろんな人のいろんな考え方を、耳を傾けて、すーっと受け入れて、その中で、いいところを取り入れる。自分もいい方向に変わっていく。だからって、簡単に自分の考えを曲げろというのではなくてね。

前も、この日記で書いたけれど、こころがガチガチだと、なにか力が外から加わったとき、意外ともろく、ポキンと折れてしまう。こころに柔軟性があると、力が加わっても、柔らかいから折れることはなく、復元できるもの。

人なんて、一面だけじゃ測れない側面もあると思う。ゆっくり話してみて、時間をいっしょにしてみて、わかっていくこともあると思うのです。柔軟性を持って、人と対峙することは、人をしっかり見つめること、本質を知ることに繋がっていく気がするんですよね。




その昔、阪神在籍時の江本孟紀選手が

「ベンチがアホやから野球がでけへん」

と、監督を批判した言葉が、有名になっていますが。


きっと横浜の大矢監督の心境は

「フロントがアホやから野球がでけへん」

だろうなって、察しがつく。


大矢監督だって、大不振だった昨シーズン終了後に辞めたかった。こんなフロントでできるか!って。でも強く慰留されて、今シーズンも指揮しているのに、今度は突如、途中でクビにさせられ、低迷の責任を全部大矢監督に擦り付けた形ですよねぇ。フロントはまったく責任ないの??って問いたい。 そもそも、昨シーズンに辞めさせてあげればよかったんですよ。僕は、横浜ベイスターズってチーム、野球の何もわかっていない、野球が本当に好きじゃない、情熱がない素人のフロントや経営陣がいる限り、強くなれないだろうな・・・ってずっと思っていた。

球団として、どう将来的なビジョンを示して、長期的にチーム作りをしていくかということを、まったく考えてないのだから。野球への情熱、強い意思みたいなものがフロントにないと・・・結局、選手は去っていくし、クルーンのような高額選手を簡単に手放すし、だからって補強はしないし。新人選手を育成するのも待つことできない。これじゃ、どの監督が就任しても、勝てるわけがありません。過去10年で5人も監督が交代しているところから、球団のそういしたいい加減さ、情熱のなさがわかる。

大矢監督は、この少ない戦力の中で、若手選手を育成しながら、なんとか形を作ってきてた、さぁ、これから・・・というときに、全部監督が悪い!といわれて、突然クビにさせられるのは、納得いかないだろうな・・・ちょっぴり同情してしまう。経営陣はTBSの「メディアコンテンツ」の一つという意識しかないのかなぁ・・・って。そう思われてもしかたないです。(TBS自体も、まったく振るわず、赤字だから、球団にもお金かけられないので、補強もできず、当然成績も振るわない。ならば、球団持ち続けることをやめるべきだと思いますが) そうそう、今シーズンからのあのとてもかっこわるいユニフォームを選んだフロントの感覚も、理解できなかったけれど。野球をわかっていないフロントをますます物語ってる気がする。


2009年05月17日(日)
clear evening landscape










帰り道の夕景。雨上がりの澄んだ空気の中。空の夕焼けも、いつもよりクリアで、絵の具の種類を増やして描いたような空。赤というより紫に近い。
道路の水溜りは、鏡のように、その空を映し出していた。いい笑顔に出逢い、いい緊張感に満たされる・・・そんな時間に出会えた一日。

1週間のスタート。幸先はよい。
きょうも、おつかれさまでした。僕もちとお疲れ気味です。

















マイルーム。いつも変わることもないけれど。
なるべくシンプルで、無駄のなく、居心地のよい空間にしたいと思って。テーブルの上には、いまは読みかけの本が数冊重ねておいてあるのと、お休みの日は手帳(ほぼ日手帳)をたいてい開いていて、あれこれ書いてることをチェックしたり、今週の予定をまとめたり、思いついたことをメモしたりしている。手帳は、日記のように毎日文章をたくさん書いている。庭先の「モッコウバラ」が、花をつける時期が終わり、たくさんのシュートを切ったものが写真。このたくさんの枝をまた植えたら、どんどんモッコウバラは増えていくのです。

いろんな想いが交錯するけれど、人と人の中で、生きている以上は、悩んだりすることも仕方ないけれど、いずれ大きな意味のある大切なことに変わっていくと思う。誰にも惑わされない自分の強い意志と、人に対してのやさしさだけは、決して失わないように・・・さ、あしたからも。

あしたも、よい1日になりますように。
今週も、みなさん、どうぞよろしく。


2009年05月16日(土)
一箱古本市















一箱古本市というのを、ご存知だろうか?
古本を、トランクや箱に詰めて、そのまま持ち合い、市を開くというイベント。私は、東京などで、行われていることはよく知っていましたし、定着しているイベントとなっている。
広島で初の一箱古本市が、きょうとあす行われるということで、私も訪れてみました。袋町のまちづくり市民交流プラザの4階渡り廊下にて。(まちづくり市民交流フェスタが全館で開催されている)

出店で参加されている方は、みな、古い本を詰め込んだおしゃれなトランクを、渡り廊下の各々のテーブルに置き、ディスプレー。椅子に座って、渡り廊下を歩く方たちに売り込む・・・というより、本好き同士の会話を楽しみながら本を売るという感じでした。僕も大学生くらいの女性とお話しながら、1冊本を買いました!「他の本もぜひぜひいかが?」「この作家さんの作品はいかが?」というように、本好きならではの売り込み。「そうだね、この作家さんは・・・」というような会話、なかなかおもしろかったです。それぞれ個性があって。出店されている人は、若いおしゃれな方が多かったな。積極的に、上手に本を売り込んでいた。だからか、おしゃれな本だったり、小説だったり。それぞれ個性があって面白い。写真のように、お手製のカバーもきちんと作っていたり。なかなか手に入らないフリーペーパーやおみやげを置いていたり。ディスプレィも、なかなか凝ってたなぁ。

別のテーブルで本を売られていた、この市の実行委員の女性と、お話させていただきました。丁寧に名刺までいただいて。その話によると、出店も気軽にできるそうです。当日の飛び込みも大歓迎だそう。ブッククロッシングジャパンという本の「旅」を促進させるための団体。11月7日、8日にも、一箱古本市を行うそうです。そのときは、「お好み本ひろしま2009」という本の大型イベントとして。路面電車を貸し切ってイベントしたり、また、トークイベントも行われる。本に精通した人たち、(雑誌「ダヴィンチ」でおなじみの、北尾トロさんなど)が集まる。ぜひ行ってみたい。いやいや、実行委員の方たちに「ぜひ出店を!」と強く声かけられたので、ぜひ、自室の書棚に眠っている本を、トランクに詰めて出店したいな。なにかで個性を出しつつ。

あすも、16時まで行われているので、興味のある方はぜひどうぞ。本の会話はとても楽しいですよ♪出店されてみるものいいのでは?

こうして、本によって繋がるなんていいですよね。いままで、古本を循環するというのは、図書館か、古書店の中でしか行われてこなかった。こうして、イベントとして、市民が気軽に本を並べて、楽しくおしゃべりしながら、人のつながりをも楽しむ。本好きさんがもっと、いろんな角度から楽しむってこと、いままで無かったのが不思議なくらいだもの。









ちなみに、きょうの戦利品(笑)
女の子のトランクから、東京のことりっぷを買いました。「東京にご旅行でも?」と聞かれたけれどね(笑)










夕方の都心。まぁ、どんより曇っていて、少し肌寒かった。でも、こんなどんよりの天気、僕は好きです。日焼けが単に嫌だからというのもあるけれど。デオデオと、ロフト、そしてパルコへ寄り道。いつものカフェリブロはほぼ満席だったのでがっかり。(僕はリブロの窓際のカウンター席がすき。ここから八丁堀を見下ろす・・・)

なので、リブロで本漁り。
いつもに増して、本漬けの1日でした。

きょうもありがとうございました。
あしたもよい1日になりますように。


2009年05月15日(金)
裁判員制度ドラマ 家族〜あなたに死刑が宣告できますか?

法廷サスペンスSP2 裁判員制度ドラマ 家族〜あなたに死刑が宣告できますか?〜
TBS「月曜ゴールデン」枠で放送された。
今週からはじまる裁判員制度をテーマにしたドラマ。

6人の裁判員が招集され、認知症の老女殺人事件に向き合う。焦点は、強盗殺人ではなく、嘱託殺人なのか?という点。

サスペンスとして(誰が犯人なのか)よりも、裁判員制度による裁判員とは、こういう仕事をして、こういう苦悩をかかえなくちゃいけない・・・そんな印象を受けさせる内容となっていた


ただ、6人それぞれの裁判員の描き方が、あまりに甘い。
リアリティを感じさせないのはなぜだろうか?と考えてしまった。それぞれの裁判員のやはりとってつけたような設定が安易な部分と、妙に熱いセリフがしっくりこなかったのでしょう。もっと冷静であるべきなのに・・・
主人公の谷口みな子(大塚寧々)が、真実を追及しようとして、必要以上に、法廷で被告に感傷的な質問をぶつける。それは実際、ありえないのでは?と思ったりした。きれいごと過ぎるドラマのような気がして。


法廷での盛り上がるシーンで、「アメージンググレース」が流れるのも??フジ系「白い巨塔」とまったく同じになるもの。どうして安易にこういう演出となるのだろうと。

うーん、裁判所が市民に見せる広報用のドラマとして見る分には、いいのかな?と感じますが。
どうも作りの粗さが見えるドラマだった。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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