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2009年02月24日(火)
活字のよさとこれからを話してみると

ある、出版社の方と食事をする機会がありました。
その方とは、仕事での繋がりがある人なのですが、いろいろとお話を伺っていると、共感する部分も多く、なによりいまの出版不況について、身につまされるようなことをいろいろ語っていた。

活字離れが深刻さを増している反面、不況による巣篭もり消費で、自宅で過ごす人が多くなった。そこで、本を求める人も増えたのではあるけれど、新刊本の購買意欲といったら、そんなにない感じだと、その人は、指摘していた。不況になると強い「ブックオフ」のような古書、ネットで読む本など、活字という媒体でも、多様化してきている。もっと安く、手軽に本を読む感じであるし、多様化によって、いままで活字媒体(出版)で求めていたことが、別の手段で求めていくようになってる。それに追い討ちかけるように、不況による、広告費削減との兼ね合いで、雑誌などはとくに難しい。もっともっと、一段と雑誌は淘汰されていくだろうと・・・語られたことが本当にそうなるんだろうか?いや、なりそうに思えてきた。


そういえば、「エスクァイア日本版」が5月を持って休刊を発表した。
僕も、それなりに読んでいた人で、自宅にも何冊か書棚にある。まぁ、高品質な大人の男のライフスタイルマガジンとでもいいましょうか?紙面の写真も、字体やレイアウトも、とにかく洗練されている。厚さのわりには、ずしりと重みのある雑誌。でも、特集しているテーマは、そんなに気取ったことじゃなかったりするんですよね。
こうした、ライフスタイルを取り上げた雑誌も、やはりここ1,2年、休刊が相次いでいる。僕が好んで講読していた雑誌も、なぜかやたら休刊されてしまっている。


私も、いまはそうした活字媒体のお仕事の末端の一部分で働いているけれど、そんな時代の流れによる、変化と衰退っていうのを、日ごろ感じることも多い気がします。

ただ、もっと「本というのは楽しい」「本だからこそ得られるものがある」ということを、伝えたり、環境を整えることも、これまた必要で。

ただ、本を置いてるだけじゃ、書店も図書館もだめだし。
どう、購買者のニーズを拾い上げて、購買者の生活の中に、新しい提案をしていくか、本を選ぶ楽しさを演出できるか・・・なんかも、必要なことのひとつ。アマゾンなどで、ネットで自宅に届くような買い方が広がったけれど、書店まで足を運んで、本をじっくり選ぶ時間、そしてその空間を楽しむってことも、あるはずだものね。

語り合っていたら、そんな思いを僕の中でしてしまった


2009年02月23日(月)
私は「思慮深い」の?

「思慮深い」
と、たまに同僚や知人から評される。

思慮深い・・・よく耳にすることばなのだが、果たして正確にはどういう意味なのか?気になったので調べてみた



物事を注意深く、十分に考えるさま。
(例)軽薄そうに見えてなかなか「思慮深」い性格


ふーむ。そういう意味だったのか?褒め言葉ではなく、なんだかネガティブな意味にも取れそうな、微妙な言葉だわ。
ともすれば、「優柔不断」という意味にも取れるもの。


ま、たしかに「軽薄そう」に見えるのは、ぴったり当たっているけれど(笑)本当はそんなに思慮深くないんだけれど。自己分析では。

物事を考えて考えて考えて・・・
結局、結論が出ずに投げ出してしまったり、結局最初に考えたことに戻ったり。とても非効率な思慮深さということです。はい。


ほら、よくお買い物するとするでしょ。
あれこれ見て、どれにしようかものすごく考えるわけです。場合によっては、同じ商品でもどのお店で買おうかとか。

でも、結局、最初に選んだもの、最初に見つけたお店で買うという結論に至ることが、とても多い。

非効率ではあるけれど、選んだり悩んだりする過程はけっこう好きで。いろんなお店を見て回って、お店の方とお話するのも、楽しいものです。悩んだ分、買ったときの喜びは大きいしね。ただ、考えすぎてくたくたになるのもよくないから、これこそ、バランスをもたないといけないなって想います。


思慮深いって、どうも僕にとって、あまりプラスの言葉には思えないなぁ。


2009年02月22日(日)
水産まつりで牡蛎いただく/ANSWERとアンジェラさん




















図書館へ本を返さなくちゃなぁって想いつつ、期限すぎても、なかなか時間が無く、返しにいけなくて。きょうは昼には雨が降りそうだったから、着こんで、朝早く自転車に乗って、出かけることにしました。

地元の漁協が行う、恒例の水産まつりが行われていて、朝も早くからまぁものすごい人・人・人。お目当ては特価の牡蛎!!それと、焼きたての殻つき牡蛎や牡蛎雑炊、牡蛎フライ。

毎年漁港でやっていて、最寄の駅からシャトルバスが出てたのだけれど、今年は駅前の大型商業施設内に場所を移していた。駐車場もたくさんあるのも幸いして、例年以上のすごい人。

せっかく立ち寄ったんだもの。牡蛎雑炊と焼き牡蛎をいただきましたよ。おいしい♪

地元の友人と、友人のご主人にバッタリ。
ついこの前お逢いした気がしてたけれど、後から考えたら、けっこう1年以上ぶりだったみたい。こうした地元のお祭りとかふと訪れると、よくバッタリお逢いする。カメラ好きは相変わらずのようだね。また、どこかで見つけたら声かけてくださいな♪


めずらしく?天気予報がドンぴしゃり。昼から大降りの雨。
梅雨のような時間でした。
雨音を聴きながら、部屋でお仕事の資料をぼんやり作っていた。


アンジェラアキさんがJ-WAVEの番組のゲストに出演していた。
ニューアルバム「ANSWER」がリリースされるということで、そのアルバムのことも語っていた。

「答えを出すこと自体が大切なんじゃなくて、答えを出そうと想うこと、その気持ちが大切」

アンジェラさんも、この「ANSWER」を制作するにあたって、見つからない答えの方が多かったそうだ。でも、見つけよう。見つけよう・・・と自分と向き合い、悩みながら。でも、結局その過程が大切だと。


生きていて、答えの出ないことなんてたくさんあります。
悲しいけれど、割り切れないこともあるし答えが出なくて苦しむことだってあるけれど。アンジェラさんのその歌と考え方、なんとなく、僕にはとてもしっくりくるんですよね。


2009年02月21日(土)
地下街が好き








こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。
みなさん、元気していますか?


お仕事帰り・・・
ふっと都心に降りて、地下街を歩いてみた。
思いのほか、空きテナントが増えてて、ちとびっくり。
不景気と、球場移転がとても影響してるみたい。
たしかに、土曜日ということで、遅い時間でもたくさんの歩いている人いるんだけれど、地下街のお店で買い物している人といえば・・・少ない。

広島も、大都市の仲間入りしたなぁって、この地下街が出来たとき感じたもの。でも、10年も経たずして、こうなってしまう。時の流れと状況の変化。ことさら、広島の人の気質は、熱しやすく冷めやすい。根本的なことを変えないと、これからも浮揚していけないような気がします。(東急ハンズや福屋まで、地下街が続いてて接続してたら、こんなことにならなかったろうに)

とはいえ、やはり地下街に入ってしまう。不思議と。
都会的なものに触れたいという欲求がどこかにあるんでしょうね。
大阪に行くときも、僕は梅田の地下街を歩くのが大好き。電車で到着すると、地下街の中の、とあるお好み店に真っ先に行くし。

と、いうことで、きょうは、地下街を通り抜けて、バスセンターからバスにのって帰宅しました。お買い物する気力はなく。今度ゆっくり休日に、都心をショッピングしたいものだわ


2009年02月20日(金)
花粉症大変ですね。はい、大変です

「花粉症大変ですね・・・」
最近、僕に出会う人がお決まりのように発する言葉。
たしかに、マスクをしているから、そういわれるのは当然。

ただし、昨年からちと状況が違ってるんですよ。
鼻の症状がほとんど出なくなった。

これは、きっと2つの要因があるんでしょうね
「体質が変わった」
「マスクの性能がよくなった」

花粉症のために、食べるものとか、体調管理に特段気をつけたということはないのだけれど、なにかがあって、体質が変わったのだろう。マスクも年々進化してるから。欠かさず外出時につけている。


だから、「花粉症大変ですね・・・」の言葉をかけられるたび

「2年前のオレとは違うぜ」とこころの中で想っているんです。


とはいえ、眼の違和感・かゆみだけは、ばっちり。
こればかりはマスクするわけにはいかないし、東急ハンズにずらっと並んでいる「花粉症ゴーグル」をつける勇気もないし。とりあえず、目薬は手放せない毎日が続いています。


花粉症の方、いっしょにこのシーズン乗り切りましょうね!


2009年02月19日(木)
春のスピードに追いつくように








春には春の、覚悟というか心構えというか。
そういうものをこころに持って、過ごしていかないと、
そのすべての変化のスピードに追いつかなくて
取り残されてしまう

そんな不安をどうしても抱えてしまいます

4月が、なにもかもが新しくなるスタート
そのスタートラインに、みんながきちんと立っていられるように
悲しいことも、寂しいことも、春になったらその冷たくなったこころも溶けていく。
僕も、冬がまだまだ続かないかなって固執してばかりじゃなくて
新しい自分、新しい春をしっかり組み立てながら、スピードに乗っていかなくちゃって。最近とても想います。


街は、着実に春に向っている。僕たちも、春に向っている


2009年02月18日(水)
ちょっとした人情見つけた











気持ちいい、青の一日。
すがすがしいとは、きょうみたいなことを言うんだね

仕事で、大学のある街へ訪れた。
ちと街の歩道を歩いていると、電柱に「落し物」の張り紙と鍵・ペンが。おそらく、学生の落し物なのだろうけれど。
なかなか良心的な商店街ですよね。学生と街の人とのいい関係がわかるような気がしたなぁ。ちょっとした人情ってあるようだね。

さ、あしたも元気ださなくちゃ。
みなさん、おやすみなさい



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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