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2008年12月18日(木)
「風のガーデン」最終回

風のガーデンの最終回まで見終えて、
いろいろ考えさせられることもありました。

最終回、貞美の死をどのように描くのだろうか?と感心を持っていましたが、直接的に亡くなるシーンは描かなかった。

このドラマは、貞美のガン告知から死に至るまでの葛藤を中心に描きたかったのではなくて、その周りの人々の人間味とか優しさとか、そういう純粋なやさしさ、そして、倉本氏の大好きな富良野の街やガーデンの花々を絡ませて描きたかったのだなってことを、僕は感じたりした


最近のドラマとは違い、抑揚のない、本当に普通のごく普通の中にある、人々の姿、感情を、淡々と描いた。

こういうドラマ、やはり本当はもっともっと求められているのだと想います。(視聴率も高かったし)


ある番組で、山田太一氏が、昨今の連続ドラマに対して苦言を行っていた。
昨今の視聴者は、ドラマで「うっぷん晴らし」したい。それができるドラマしか造らない・・・たしかにそうですよね。うん。

風のガーデンの枠、次はその山田太一さんの脚本「ありふれた奇跡」がスタートする。続けて、偉大なドラマの脚本家の方たちの作品が見れるのはうれしい。(それがフジテレビというのが、不思議だけれど。本来はTBSがそんなドラマを作ってきたようなきがするんだけれどな)

僕は、倉本さんの作品よりも、山田さんの作品のほうを、いままで熱心に見てきた気がします。岸辺のアルバム(もちろん、再放送で)とか、ふぞろいの林檎たちとか。


2008年12月17日(水)
師走だからこそ、こころに余裕をもっていこう♪










師走も、あわただしく時間が過ぎています
みなさんは、こころに余裕無くしていませんか?時間の流れに追いつかないといけないけれど、無理しすぎるといけないですからね。通勤途中も、そして仕事の時も、ふと人の歩く早さが、いつもより早い気はしますわ

そろそろ、来年のことを考える場面が多々ある。仕事について、来年はもう少し、効率的にやっていこう。そのためにはどこを直していけばいいのか・・・・。すでに来年に向けた資料なども手にすることが多いしね。

来年は、どの言葉を「1年の言葉」にしようか?とか。
来年は、どの時期に旅をして、なにを買って、なにをはじめようかとか。

あまり計画性のない人間なのに、こうした節目の前になると、とりあえず計画を立てたがる人なのです。


そうしたことは、年末の日記に書くことにして、まずは、私も、そしてみなさんも、元気で笑顔であしたも!!











先日、駅前のビックカメラでいただいた、来年の日本地図カレンダー。まぁ、地図・カレンダー以外にも、なんでもかんでも、情報をぎっしり詰め込んでいて、使い勝手がいいので、今年版もいただいてマガジンラックに折りたたんで入れていて、ちょっと調べたいときに開いていた。(ここまで高速道路が作られているんだぁとか、市町村合併で、こんな市や町の名前が出来たんだとか・・・いろいろ発見することも多い)最近は、スーパーや銀行で、カレンダーをいただく場面も少なくなったけれど、ここは、このカレンダーが名物だし、ずっとずっと続いていくでしょうね。玄関に山のように積まれているのを見ると、なんだかホッとする


2008年12月16日(火)
「リンカラン」休刊で想う、雑誌の意味

ことしは、雑誌の休刊・廃刊がほんとうに目立った1年だった。
特に、僕がよく読んでいた雑誌、老舗の雑誌の休刊が多かったので、そう想うのかもしれない。月刊現代、主婦の友、論座、そして読売ウイークリー。当たり前に書店にあるような雑誌が消えることとなった。

「リンカラン」
この雑誌がとても大好きで、毎号買うことはないまでも、よく読んでいた雑誌のひとつ。これも、今号をもって休刊となった。すごく僕にとっては衝撃的で。(桜沢エリカさんの連載が2回目での休刊になったところを見ると、まさに急に休刊を決定したことが伺える)

こころとからだにやさしい生活・・・
そんなキャッチコピーそのままに、素朴でここちよい生活をどうしたらおくれるか。そんな記事と写真がとても大好きでした。ほどよくロハスとかエコの記事もあり、ほどよく、すてきな生き方について考えさせられる記事もあったり。ほどよく、ほんわかした写真、雑貨、料理、カフェ。そんな世界観が好きでした。ちょうど、ロハスがメインの「ソトコト」と、「クウネル」や「天然生活」の中間を行くコンセプトの位置付けのような雑誌だったかもしれない。とてもとても残念です。

そうそう、広島でも、タウン情報誌「ヒロシマフリーク」が10月号で休刊。全国でもっともタウン情報誌の数が多い都市だった広島だけれど、ここにきて、ひとつ、ひとつ少なくなっていってる感じがします。(たしかに、フリークって、WINKやTJヒロシマに比べると、若干印象の薄い雑誌だったかもしれないね。だけれど、TJヒロシマだって、以前に比べて、値上げした上に、巻末はケーブルテレビの雑誌みたいになってしまって、記事が減って広告が増したなぁって感じするもの)


出版不況というのは、前々から言われてきたこと。雑誌に限れば、広告収入の面では、景気が悪いのが直接反映しますが、一方、部数が伸びないのは、景気の問題じゃなくて、人が求めるものの変化の影響でしょうし。雑誌全般は、即時に最新の情報が手に入るインターネット、携帯電話におされて、とても大変な時代になっている。何かを伝える、論評する・・・そんな手段も多様化して、ある意味、ブログなどによって誰でも文章を発表できる場もある時代ですしね。でも、雑誌のよさも、必ずあるはず。これからもきっと淘汰されつつも、新しい視点・感覚の雑誌は必ず生まれ続けると想う。出版不況の最中、新書だけはとても好調なのも、なにかニーズと価格と、内容で人々とマッチするものがあるから。きっと。


僕は、必ず買う雑誌、そして買わないまでも、書店や図書館で必ず毎号目を通す雑誌の数って、あわせたら20誌以上はあると想います。即時性には、インターネットや新聞、テレビラジオに劣るけれど、やはり雑誌の大切な情報源です。さまざまな論評や、美しい写真、雑誌でしか得られない街の情報などまだまだ、雑誌じゃないと!っていうもの、多いはずだもの。まだまだ可能性はあるはずです。ただ、現実は、バックやアクセサリーや、はたまたミニスピーカーなど、豪華な付録をつける雑誌が増えているもの、そういう付加価値をつけないと、手にとってもくれないっていうのもあるのだろうね。





2008年12月15日(月)
大河ドラマ「篤姫」のラストで想う

人のしあわせとは、地位や名誉、まして財産などではなく
気の置けぬ、友や家族とともに過ごす
おだやかな日々の中にこそあるのだと思っておる。

この世とは、むなしいこと、つまらぬことなど一つとしてない
誰もが天命・果たすべき何かを持って
生まれてくるのだから


大河ドラマ「篤姫」が最終回を迎えました。
もちろん、私も見ました。はい。
泣きました。ウルウルでした。

上の言葉、最終回のラストシーン近くで、篤姫こと天章院が、勝海舟に語った言葉。ドラマでの、最後の篤姫のセリフ。

なかなか印象的で、うなずける言葉ですね。



まさに、ちょうど1年前、大河ドラマ「風林火山」の最終回の時も、このように日記にまとめの感想を書いて、次の「篤姫」への期待を綴った。ただ、これほどまでに、高視聴率をとって、全国的にブームになるとは予想していませんでした。

僕は、大河ドラマって、いままで武将モノを好んで見ていたので、こうして幕末モノ、そして女性が主役のドラマは、正直特に期待していなかったのですが、やはり宮崎あおいさんの演技力がすばらしかった。そして、すべてにおいて、適度に収めたバランスのよいドラマだったなって思います。だから、若い女性から年配の方まで、幅広く見られたのでしょう。篤姫と小松帯刀との関係も、過度なラブストーリーにしなかった、すがすがしいものにしたのもよかったし、大奥での女の戦いのようなものも、適度に、ある種心地よくキリッと描いてたから。無血開城・その後の明治に入ってからの篤姫も、もっと見たい気がしたけれど、やはりドラマのクライマックスは「無血開城」となるので、そこを最後のピークにするのもしかたないかな。

思いのほか、若い女性にも人気で、篤姫みたいな女性になりたいと思う人が多かったそうです

1年前の日記では、篤姫よりも、むしろ、その次の「天地人」の方を楽しみに期待していた。(ある意味、「天地人」は、「風林火山」の続きのストーリーとなるドラマ)

篤姫で、これだけ高視聴率を出されると、次の天地人の妻夫木くんはプレッシャーになるかもしれないけれど、期待しています!

風林火山では、ガクトが謙信だったけれど、天地人では阿部寛が謙信。
やっぱり、2人にイメージの差があるなぁ・・・(笑)


2008年12月14日(日)
イルミネーションキラキラ

















地元の区でも、大きなイルミネーションがスタートしました。点灯式には、たくさんの人が集まって、にぎわったんですよ。私も帰りに立ち寄ってみました。(昨年は昼にツリーを見ただけだったので、夜ははじめて)

気持ちだけでも、夢や希望を持っていたいし、イルミネーションが増えていくことは、すてきなことのように思いますよね。

この週末は、お仕事。
夜は、フィギュアスケートと篤姫の最終回を見入ってました
篤姫、ウルウルしちゃいましたね。感想はまたあしたの日記にでも。


2008年12月13日(土)
人生の転機

人生の転機が訪れるには、
やはり努力すること、日々の積み重ねがないと転機というのは訪れない

転機には、いい出会いやいい仕事と出会って、楽しいしあわせな人生を送ることに向う転機もあれば、別れや失業、病気など、マイナスの意味での転機もあるでしょう。

ただ、なにかにむかって頑張ること、努力して、
人に恥じることのない生き方をしないと、転機自体訪れない、つまり、自らの成長もないし、お金や家族や仲間など、かけがえのないものや大切なものを得ることもできない。転機で、マイナスなことになっても、苦しいことや失敗もすることがないから、人のこころの痛みもわからない人になる。

人は、人生の転機に差し掛かったとき、大きな選択を迫られ、ときに悩み、大切なものを天秤にかけるときもある。ただ、そうしてちと苦しく考えるという一連のプロセスは、きっと、自分にとってなにが大切なのかを、いま一度見つめなおす機会になる。


そのときは、「だめだ」「自分なんて」と、落ち込んだり、苦しんだり、悩んだりしてもいいし、しかたないと思いますが、これから先も、生きていくことだけは、おそらく多くの人はたしかなことで、きっとそうしたマイナスの転機も、自分の人生の糧というか、大切なことだったと思えるときが、のちに来れはよいのであって・・・と、考える。

こころの傷はなかなか癒えないこともあるでしょう。人から批判されたり、不条理なことと対峙じなくてはらなくなったとしても、そのとき、それを転機だと考えられるかどうか。そこにかかっている。立ち止まってみて、どう選び進んでいくか。その転機を生かすも殺すも、自分の考え方ひとつではある。時間かかってもいいし、落ち込むときは落ち込めばいいから。



2008年12月12日(金)
どうにもならないことがある以上、どう進んでいくか










こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。
今夜は、そこまで寒いという感じではなかったですね。帰宅途中、ちと買い物があって、都心を歩いたけれど、ここちよかった。

夜の街のショーウインドーやビルのネオン、イルミネーションなどなど、光り輝くものに囲まれながら、歩いていると、こころもちょっぴりだけれど和んでいくものです。ふーっと深呼吸して、とりあえず生きている、希望だけは忘れないように。そう言い聞かせて、1日は終わっていくのですが、人は弱い部分もあるし、自分がどれだけ頑張って、前向きに進んで行こうとしても、どうにもならないことが多すぎるとも思います。

そうしたとき「自分が悪いから」と思い込まないことが大切で。どうにもならなかった以上、ある部分においては、仕方がないと潔くあきらめて、気持ちを切り替えて、次の段階に進むことも必要だし、逆に、ルールなどに反しているとき、「これは違うのではないか」と声をあげることもまた、大切でなのだと思います。

自己責任という考え方が、いっそう強まっていく時代になっていってる。会社や政治は、本当の意味で守ってくれない、簡単に切り捨てる・・・そんな「本当の姿」が、いまあからさまに見え出してきてる。無論、人との関係においてもいえることだけれど。自分さえよければ・・・そういうことがあふれると、人間関係も、そして社会も、なにもかも、ますますドライになっていくものです。



僕は、ことしを表す漢字1文字を「落」と予想しました。
株価暴落、麻生さんの支持率も落ちる一方、偽装とか不正とかあって、会社の信用も落ちる・・・そんなところから。
結局、決まった漢字は「変」でしたね。
変わらなくちゃ、根本的に変革しなくちゃ・・・そんな意味を込めているのでしょうね。いい方向に、変わればいいな。来年は。



フィギュアスケートのグランプリシリーズファイナル
今夜のショートプログラムで真央ちゃんは2位でしたね!
あした、大逆転を期待したいな。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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