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2008年06月25日(水)
出会いについて想うこと

出会いというものは、多くなくてもいい。
僕だって、そんなに社交的というわけではなく、本当に自分にとって居心地のよい、相手にこうしてあげたいと思える人を、慎重にも無意識にも選んでいると想うのです。もちろん、自分から出会っていくこころを忘れてしまうと、人生なにも始まらないですし、友人も、少ないよりは、ある程度多いほうがいいとは想います。

出会いもあれば、別れもある。別れがあるから出会いもある。
その気持ち、きっと大切なことのように思える。
でも、僕は思う。たとえば、恋愛にしても、結婚にしても、出会いもあれば別れもあって。永遠の愛を誓うなんて到底無理なことで。あくまで、その地点で、こうありたいという希望の域を出ないのではないでしょうか。

僕が、人を信じない、信じることが出来ないのは、理由はいくつもあるけれど、そうした人、言葉などに、過大な期待を持ちすぎると、いずれ、うまくいなかくなったとき、自分を精神的に追い詰めることになりうる気がするのです。

愛すること、好きになることって、自然なものであり、別れること、気持ちが変わることも自然。ただ、倫理的なルールが存在することはあるのも事実。別れは、身を裂かれるほど、辛いものであるし。ただ、現実として、人の気持ちは縛れない。出会いとは幸福でもあり、残酷でもあり。


出会いとは、そういうもののような気がしています。
そうなるとね、人と出会うことも、無理に出逢いを求めたり、交友関係を広げようとするのが、不自然に思えてくる。

要は、「ひとりでいれるけれど、あなたといれば、もっといい時間が過ごせる」それでいいんです。はい。「あなたがいないとダメ」じゃなくて。


2008年06月24日(火)
90日、愛する時間

「90日、愛する時間」
という韓国ドラマを見続けている

妻と小さな娘と幸せな生活を送っていた(ただ、妻には冷たい違和感を感じている)大学教授のジソクは、すい蔵がんに侵され、余命3ヶ月(90日)と宣告される。残された90日を、妻ではなくて、学生だった9年前、ある事情で、やむを得ず、冷たく捨てるしかなかった、初恋の女性ミヨンと生きることを選ぶ。ミヨンは、ジソクを恨んでいたが、いまは、すてきな男性と結婚して幸せに暮らしていた。しかし、ジソクと再会、3ヶ月一緒に暮らそうといわれ、最初は反発するも、9年前の本当の真実、そしてジソクが余命3ヶ月であることを偶然知ってしまい、悩み葛藤する。 そんな、毎回涙腺が緩くなる、純粋なストーリーである。

とてもせつないラブストーリー。日本のドラマとはまったく違うのは、音楽も、ストーリーも、ロケしている場所や風景も、すべてがせつなくて、美しい。そんなところからも、すーっと引き込まれていくのでしょう。


もし、自分が、余命3ヶ月となってしまったら。
誰と、その残された時間を生きてゆきたいか。
ふと、考えさせられる

みなさんは、どうでしょう?
いまの伴侶、恋人?それとも・・・


昔、いっしょになることが出来なかった恋人・・・と、考えたりもするかもしれない。特に男性って、きっとそういうことってあると思う。ほら、過去の恋愛、恋人が忘れられずにいるのって、男性の方が多い気がするので


90日、愛する時間
http://www.bs-j.co.jp/90days/


昨年だったか、おなじ局で放送していた「雪の女王」も、不思議と見続けた。こちらのドラマは、ヒロインが不治の病に侵されていたのだが、同じようにウルウルくるようなドラマでした。 (と、いっても韓国ドラマって特別好きなわけじゃない。いままでまともに見たことあるのは、冬のソナタくらいだったもの)


この最近、見続けてきたドラマって、「ラストフレンズ」くらいだな。どうも日本のドラマで、見続けたい!って思わせるものが少ない気がする。もっと、大人のドラマって、社会派のドラマ、アイドルが出ないドラマって、あっていいと想うのだけれど。(秋には、倉本聡さんのドラマが始まるので楽しみ)

大河ドラマは、欠かさず見ている。「篤姫」視聴率が好調のようですね。初回から20%以上を続けているのは、12年ぶりだとか。確かに、わかりやすくストーリーに入りやすい。きっと女性もたくさん見られているのでしょうね。


2008年06月23日(月)
ひんやり、都心の夜を歩くと












さ、今週もスタート。元気だして、なるべく笑顔で仕事もやっていきたいものです。今夜は不思議とひんやりしていて、ひとときの清涼感を覚えた夜。そんな日は、市内を気持ちよく夜の散歩ができる。










夜って、ショーウインドーを見るのが結構すき。スポットライトに照らされたショーウインドーの中って、独特のキラキラした世界、ステージに上がった主役の演劇を見てる感覚で。
バスを待っている時間とか、人と待ち合わせする時間って、無意識に見てる気がします。

都心の夜って、バーあたりのお店に入って、まったり楽しむことだけじゃない気がするんですよね。

この写真のようなソファーがめっちゃほしい。自分の部屋に置けるようなソファーをいま探している途中なのです。

悲しい思い出も、せつない思いも、
夜のネオンや、ほのかな灯りまでもが、どこか癒してくれるものです。いまは、そうしたことでしか・・・


2008年06月22日(日)
森のカフェ&レストランDude、浜田の街へ











森のカフェ&レストランDude
自然栽培の無農薬ハーブや新鮮な季節の野菜をたくさん使った、イタリアンベースのカフェ&レストラン。まさに森の中のログハウス風レストランです。日曜の正午ころ。予約客がたくさん訪れていて、予約していなかった人たちは、外のベンチで30分くらい待ちました。でも、このお庭を散策したり、黒いワンちゃんと遊んでいたら、時間はあっという間に過ぎていった。おなじ待っていた、地元のおば様方とも、いろいろお話して、地元のお店の情報もばっちり聞かせてもらった

しいたけとほうれん草のパスタをいただく。
大きく切られたたくさんの野菜とベーコン。ほんとうにおいしかった。とくに、この野菜のおいしさ!こんなに野菜がおいしいと感じたのは、久々でした。こんな山奥でも、こんなにお客さんが多いというのは、わかる気がします。

カフェラテも、目の前で、あわ立てたミルククリームをなみなみと注いでくださった。クリーミーでふわふわで。味もとてもおいしかったです。

北広島町西宗3962-280
0826-85-0880
11時〜日没まで
月曜日お休み(12月〜2月いっぱいまでは冬季休業)











浜田のお魚センター。水揚げされた魚介類がたくさん並ぶ。観光客もたくさん訪れていた。でも、やはりイカ漁お休みの影響か、イカさんは高かった!
ゆうひパークにて、浜田の港を望む。ここへきたのも何年ぶりだろうか。お天気はずっと悪かったけれど(ゆうひパークの大きなテレビで、市民球場の試合中継が放送されてて、広島は晴れていた様子をみて、山陰と山陽ってはっぱり違うなぁって実感した)、やはり日本海の広さ(水平線がずーっと続く)パノラマって、新鮮です。


2008年06月21日(土)
小田和正コンサートのチケット届く。アリーナ席だわ!

小田和正コンサートにチケットが届きました。
アリーナ席の2列目・・・ふーむ。アリーナ席=1階
ひとりだけだったのが幸いしたのか。
(広島グリーンアリーナの座席表は、はっきりわからないから、ステージに近いのかどうかは、まだわからない)
なんでも、ステージ席の抽選もあるそうだ。それに当たったら、いいだろうな・・・

最近行った、広島グリーンアリーナでおこわなれたアーティストのライブ、S席を取ったにも関わらず、ことごとく、スタンド席(2階)だったので。なんだかうれしい。

おそらく、いままでは2人で行ったから、そうなのだろう。今回のように1人だと、中途半端にいい席が空いたりするから、ひとりの人は、そこに入れられる。

(そういえば、以前、スピッツのライブへひとりでいったときも、けっこういい席だったな)

さ、あと2週間!!泣く準備は出来てますよ(笑)


ちなみに、僕はライブへいく数ヶ月前から、そのアーティストの楽曲は聴かないようにしています。ライブで、新鮮な気持ちで曲と向き合いたいから。(ただ、小田さんの場合、CMで時々流れるけれど。「たしかなこと」とか)


2008年06月20日(金)
白黒つけることは、本当にいいことなのか









雨の一日。でも、雨音が都会の喧騒を掻き消してくれるから、私はこころおだやかなんです。

別に静かなのが好きなのではなくて、無機質な音が街にあふれている中、雨音ってごく自然の音として、そうした無機質なものを包み込んでやわらげると想うから。


僕は、あまり白黒はっきりつけることが、いいことばかりじゃない。でも、誰しも自分なりの考え、倫理観、価値観ってあって。無意識のうちに、自分の基準で白黒をつけているのだと想います。ただ、あまりはっきりつけ過ぎてしまうと、人と関わる中で、ちょっとした足枷となることがあるような気がしています。


いろんなことに対して、ひとつひとつ、自分で問い直す
これでいいのか、なにが間違っているのか。そうやって、無意識のうちに創り上げた基準を、修正してやることは、きっと、日々の中で必要な作業のような気がします。自分も凝り固まっている部分はあるし、それを指摘した人も、実は、私以上に凝り固まっているように見えたりする。自分の殻を破って、外に出て、人と接すること。そんな基本的なことが、どれだけできるかによって、こうしたことは、日々変わっていくはずですしね。

白黒つけることがあっても、その物事の裏には、自分が見えていない1面が隠されていることもあるのがまた、事実で。人のこころも、そのときには、なかなか見えないもの。いなくなってみて、初めて、その人のこころ、隠されていたやさしさとか、逆にひどいところとかが、わかったりするものですから。

人を傷つけたくないから、白黒つけずに、あいまいさを残して置くことっていうのもあるでしょう。逆に、白黒つけてあげることが、その人のためということもあるでしょうしね





帰宅途中、閉店間際の大型書店へ立ち寄った。
広い店内、お客さんもまばら。お目当ての本を探した。
最近、ゆっくり書店に行くこともないなぁ。ゆっくり時間が出来たら、1日書店で本探ししたいなと、ふと想いました。






2008年06月19日(木)
しあわせのねだん 角田光代 著










「しあわせのねだん」角田光代 著
なかなかおもしろい1冊だった。角田さんの小説ではなく、エッセイの方をよく読んでしまう私だが。角田さんが、日々出会う、接する、いろいろなモノ・コトについて、値段とともに、綴られている。

その中で、「イララック」のエッセイがとても笑えました。
そもそも、角田さんはとても短気というのが、意外でね(見た目なんかあまり感じさせないのだが)母と小さい息子が、魚屋さんで、周りの迷惑顧みず、ぐずぐずと買い物していると、張っ倒したいくらいイライラしたり(笑)でも、うまく怒ったりできないから、人からはそう見えないそうだけれど。

で、小林製薬からイライラを抑える薬「イララック」が新発売されたと聴きつけて、飲んでみようかなぁ〜と・・・イララックまでたどり着く文章の描写が、妙にツボにハマっておかしくて。

ま、そんな何気ない日常のいろいろな「ねだん」を、角田さん流に書かれている。いやぁ、彼女の自然体なところが、笑えて、ここちいい。



きょうはよーく雨が降りましたね。
この数日、私は本当に不運で。かなりめいっています。モノを落として壊したり、なくしたり。仕事でミスしたり。しっかりしなくちゃと思えば想うほど、不運が降りかかる。これはどうしたものでしょう?
と、いうことで、ちょっと落ち込んでいます


医者の注意を受けてから、1ヶ月。
1日1日を丁寧に体調管理して、ストイックなまでに。
そのおかげか、5キロ体重を落とした。だけれど、さすがにこれはやりすぎだということで、また考えてやらないとと想っています


昨夜眠れないので、週末に録画した「たかじんのそこまで言って委員会」をぼんやり見ていた。拉致被害者の家族である横田夫妻が出演されていて、切実に訴えていて。めぐみさんの、お母さまが作詞した歌が流れると、出演者がみな涙していた。僕も、胸詰まる想いで。

たしかにいろんな考え方があります。それを議論することは間違いじゃない。ただ、僕は、田嶋先生が力説していた持論は、いままで苦労して頑張ってきた横田夫妻の気持ちを、非常に逆撫でしてるように思えてならなくて。見ていてかなり違和感を持った。(田嶋先生自体は、悪い人ではないのだろうけれど。ただ、ピントがずれた発言も多々ある人ではあるが・・・)

いまの首相は、この問題を、「私が解決したい」と言っていた。
でも、やはり被害者家族の方々と、首相との考え方に、隔たりがあるのかな?とも想います



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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