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夜、帰宅途中に撮った写真。
まだ、地元の自衛隊の桜は美しかった。夜桜というのも、いいものです。
週末は、仕事が入っているので、お休みではないのですが、こうしてちょっとだけ、夜時間を作って、花を見ることで、ふっと気分転換できるものです。
ささやかな生き方しかできない、不器用な私ですが、
いま一番、自分にほしいものといえば、やはりひとりでも生きていけるだけの強さです。誰に流されたり惑わされたり、比較することはなく、自分は正しいと信じて、我が道を歩んでいくこと。無論、そのためには、地位、お金、そして人との関わりも、必要だけれど、まず、自分をしっかり確立させることしか、他にないと想います。
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40歳を迎える、精神科医で独身の聡子(天海祐希)、同級生で親友、主婦の瑞恵(松下由樹)、5つ年下の親友奈央(大塚寧々)の3人を軸に進むドラマ。聡子はやたらと、「アラフォー」と周りからやんや言われるのだが、本人は、5年間、彼もいないものの、それなりに一人で生きることを幸せと想っている感じだった。しかし・・・
聡子が、ひとり熱海のホテルで温泉旅行へたびたび言って、ひとり、ホテルで、テレビの前に寝転がって、「8時だよ全員集合!」のDVDを見て楽しんでいる。なんとなーく、そういうの、わかる気がします。
乗り遅れた電車を追いかけながら「置いてかないで〜」が妙に印象的でした(笑)
そして、これからキーになるのが、同じ病院で働くことになる恵太朗(藤木直人)ものすごーく口うるさい(ケチじゃなくエコ!)と彼女に節約をがみがみ言って、振られてしまう。
恵太朗と聡子じゃ、合わない気がするけれど・・・きっと恋に変わっていくのかもしれない。
一番笑えたのは、やはり、聡子が登録した結婚相談所の相談員役の「片桐はいり」さん。この2人の掛け合いが大笑い!!(笑)こういう相談員っているんだろうなぁ。実際にね。松下さんと片桐さんって、このドラマの前クールの「エジソンの母」にも、出演していたよね。たしか。
でも、いろいろ切実なことがセリフになってたくさん出ていた気がします。
僕は、きっと、筒井道隆くんが演じる、男版アラウンド40に、このままだとなりそうだなぁ。彼の立場、なんだか考えさせられてしまう。
そうした40歳という年齢と、結婚について考える男女の生き方、考え方、そんなことも丁寧に描きつつ、ちょっぴり笑えるドラマでした。見続けると思います
「私の幸せは、私が決める」
聡子の、このセリフが、大きな意味を持つのかもしれない
木曜日の「ラスト・フレンズ」は、この週末に録画したものを見るので、それはまたレビューしますね。
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「広告批評」が、来年4月号で休刊することを発表しました。
僕にとって、この「広告批評」という雑誌がもたらした影響ってものすごく大きいのです。
専門学校生だったころ、広告のゼミを専攻していて、もう教科書として、「広告批評」を毎号買っていた。ここから、先生より課題を出されたりもしたし。
いや、それ以前から、高校生のころから、「広告批評」は読んでいた。この雑誌があったから、広告の道へ進んでいったといってもいいかもしれない。
毎年同誌と文化放送が主催している「ラジオCMコンクール」も、ずっと僕は応募し続けていました
この雑誌を30年前に創刊したのが、コラムニストの天野祐吉さん
ニュース23で、年末に「今年のCMベスト10」で出演されていますよね。あと、BS2の「日めくりタイムトラベル」や、ニュースのコメンテーターをされている。
天野さんによると、部数減少というのではなく、ネットなどの台頭で、広告業界も大きく変化して、雑誌の使命を終えた・・・というのが理由だそう
そうですね。ここ10年のCM・広告の環境って変わりましたもの。ネット広告は、さすがに広告批評で批評できる範囲を超えている気もします。あくまで、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌という媒体が広告であるのだから。
いまでも、当時の広告批評が、書棚に並んでいる。懐かしく手に取ることもあるのだが。最後のラジオCMコンクール、また挑戦してみるつもりです。
広告専門誌が、少なくなるのはなんだか寂しい。(残るメジャーなCM・広告誌といえば、「電通」「博報堂」が出しているものとか、アイドル系に強い「CMNow」あたりになってしまうね。きちんと広告を「批評」する雑誌は、他にないのでは?
「ジュテーム〜わたしはけもの」
今夜スタートした、BSフジのオリジナル連続ドラマ。
芦名星主演。脚本は、あの鎌田敏夫。
やはり、いまの地上波では出来ない、思い切ったことが、BSでは出来る。ドラマでもそうですよね。
昼は100円ショップの店員、でも街でオンナに声をかけられたのをきっかけに高級コールガールとなった、由佳(芦名星)
ある日、由佳は、自分の部屋の窓から、偶然、女性の飛び降り自殺を目撃してしまう。飛び降りたビルの屋上で、その女性の遺書をみつけ・・・そこには「わたしを勝手に理解しないでください」との文字。
この、「わたしを勝手に理解しないでください」というひと言が、このドラマのキーワードとなるのだろう。
コールガールの仕事が終わったあと、ホテルから乗ったタクシーの運転手に「こんな仕事をする女は!」と、暴力振るわれたとき、「わたしを勝手に理解しないでください」と言い放っていた
いいドラマには、見終わったとき、独特の余韻というのが残る。
それは、いいストーリーである以上に、その演出、映像美、音楽、そして、キャストによるものが大きい。
BSだから、視聴率関係ないからと、思い切って、本格的におしゃれに、大人の上質な雰囲気で創り上げていて、とてもハード(芦名さん自身が、ぎりぎりまできわどいシーンを演じていた。お客に胸を揉まれるとか)なストーリーなのだが、いい意味での余韻が残ります。なんともいえない退廃感がいいと感じた。
今後、若手代議士(加藤雅也)と出会って、物語は大きく変わるのだろう。
BSだからこそ、音楽も映像も、制約がなく本格的なものを使い、キャストも本格的だったり。こういうドラマも悪くない。
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東京版アーカイブス〜あの頃ニュース発掘 泉麻人著・朝日新聞社刊
泉さんの著書には、昔の新聞縮刷版を紐解いて、あれこれ記事をピックアップしてコラムするものがある。「B級ニュース図鑑」などがその代表作。その最新版が、この本。
朝日新聞の、昭和20年〜昭和30年代の新聞縮刷版の「東京版」記事から、たくさんピックアップしている。たとえば、「ゲートボール登場」「福引のトヨペットクラウン」「亀戸に温泉郷」「電話の家第一号」「音なし都電」西郷さんの銅像下の百貨店」「ナショナルキッドの広告塔」「浅草の出前持ちレース」「東京スタジアム」・・・そんな当時の記事が載っていて、泉さんの説明文や、当時の写真が添えられている。東京スタジアム・・・かつてのオリオンズの本拠地だった巨大で最新鋭なアメリカンな球場。たった10年ちょっとで、取り壊された伝説の球場ですよね。電話の家・・・電話ボックスがない時代に、ちょっとした電話専用の小さな家を建てていた!!
当時の昭和の埋もれつつあるニュースを発掘して、現代と比較して懐かしむ。そういう視点の本は、泉さんの特許みたいなもの。
私は、卒論を書くとき、中央図書館に通いつめ、古い中国新聞の縮刷版を片っ端から読んで、コピーをしてたことがあって。一度読み出すと、なかなか面白い。ほら、広島に、こういうものがあったのか!とか、こんなニュースが話題になってたのか!とか、当時の世相や流行が、いま読むと新鮮で。それに加え、当時のテレビラジオ欄、広告も、なかなか面白い。
(卒論は、古い新聞広告の考察だったので、あらゆる広告を縮刷版からコピーして卒論に貼り付けていた)
きっと、泉さんと同じ視点で、同じような文章が書けそうな気がする。広島版アーカイブスとして。おもしろそうだけれど・・・そんな暇はありません(笑)
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福招き手帳(佐々木ルリ子・菅原すみこ)
写真でもわかるように、やさしい写真で綴る、福を招くとされる「モノ」を紹介している本。これ1冊もっていると、あらゆる物に対して、福を授かれるような気がします。
ささやかな、日々の暮らしの中で、幸せを見つけたい人に、ぜひおすすめの1冊。とてもかわいい本です。
いろんなお守り、スイーツ、文房具、スプーン、シール、おみくじ・・・生活にいつもあるものでも、ちょっとこだわれば、福を招くものがたくさん。それらを紹介、また、鳩、鹿、ダルマなども、モノもそうだけれど、それらの柄のやマークの入ったノートとか、紙とか。とにかくあらゆるものを福に変えていく!
歳時記、おまじない、開運トーストの焼き方、福を招く手紙の書き方・・・便箋や切手ひとつとってもこだわりを!ということです
この本の中に、箸の割り方で、好きな人とのことが占うとか。コーヒー占い(コーヒーのちょっぴり飲み残して、そのカップをソーサーにかぶせて、そのコーヒーの飲み残しがどう流れるかで占う)などなど。おもしろい考察がたくさん載っていた
全国の福を招くものがたくさん、かわいい写真とともに紹介されています。読み終えると、ここちいい気持ちになれますよ
福を授かりたい人、おすすめの1冊です。
そう、日常のなにげないもの、ことに気づけば、たくさんの福招きのものがあるということに気づかせてくれるんです!
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大変バタバタと時間が過ぎた1日でした。
きょうは、市内でも小・中学校で入学式が行われた。ちょうど桜の美しい時期。新しいスタートを、美しい桜も応援しているかのような感じですよね。
みなさんにとって、この春、いいスタートを切ってくださいね。
深呼吸して、さぁ、スタートです!
私も、新しいことをはじめる、その準備を進めています。
もう少し、「自分のやりたいこと」「好きなこと」にベクトルを向けてもよいのかな?と。ただ、あくまで自分が出来ること、その範囲の中で出来ることを、懸命にと想います。